初心者におすすめ‼初めての国外取引所開設『MEXC（エムイーエックスシー）』～特徴や開設手順を徹底解説～
みなさん、こんにちは！
仮想通貨トレーダーのカズキーです。
本日は国外の仮想通貨取引所「MEXC」について解説していきます。
IDOされた銘柄などがよくこちらの取引所に
上場してくることが多いので
これを機に開設してみてくださいね！
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MEXC（エムイーエックスシー）とは
MEXC（エムイーエックスシー）は、1,500種類以上の仮想通貨を取り扱っているシンガポール拠点の仮想通貨取引所です。
MEXCと他の取引所の取扱通貨数を下の表にまとめました。
MEXCはBINANCEよりも取扱通貨数が多く、GMOコインなどの国内取引所とは70倍以上の差があります。
現在ではユーザー数が1000万人を超え、世界における主要な仮想通貨取引所の一つとなりました。
公式サイトや公式アプリ、そしてライブチャットサポートも日本語対応が継続されており、日本人にとって使いやすい海外取引所の一つとなっています。
MEXCの特徴
1.日本語対応に優れている
まず1つ目のメリットは「日本語対応が優れている」ことです。
MEXCは海外の仮想通貨取引所ですが、言語面での問題は心配ありません。
なぜなら公式サイトやスマホアプリは日本語に対応しており、なおかつ非常に自然な日本語で表示されているからです。
またカスタマーサポートには日本語を扱えるスタッフが在籍しているため、日本語での問い合わせにも対応しています。
2.最大200倍のハイレバレッジに対応している
続いて、2つ目のメリットは「最大200倍のハイレバレッジに対応している」ことです。
MEXCの無期限先物契約「USDT-M」では、主要な取引ペアで最大200倍のハイレバレッジに対応しています。
例えば1万円の軍資金に200倍のレバレッジをかければ、200万円分の取引が可能です。
ただし、レバレッジをかけすぎると強制決済のリスクが高まるので、レバレッジ取引に慣れないうちは低めに設定しましょう！
3.IEOに参加するチャンスがある
続いて、3つ目のメリットは「IEOに参加するチャンスがある」ことです。
※IEO：新規上場トークンを上場前に安値で購入できるイベントのこと。MEXCでは「ローンチパッド」と呼ばれ、世界中の投資家が参加している。
MEXCのIEOである「ローンチパッド」では、MEXCが精査した仮想通貨を上場前に低コストで購入することができます。
過去のMEXCのローンチパッドで上場した仮想通貨は10倍～50倍の値上がりを記録しているので、爆益を狙いたい方におすすめです。
MEXCの登録方法
1.MEXC公式ホームページにアクセスして、新規登録を選択します。
2.次に、「電子メール」を選択して必要事項を記入します。
①メールアドレス
②パスワード
③招待コード：1SCBe
※招待コードを適用で取引手数料10％オフの特典を受けられるほか、取引額に応じたボーナスも獲得できます。
入力項目に間違いがなければ、利用規約の同意欄にチェックを入れて「新規登録」をクリック。
3.セキュリティ認証ページが表示されたら、指定された順番に画像の模様をクリックして「OK」を選択してください。
4.登録したメールアドレスに認証コードが届くので、60秒以内に入力して「確認」をクリック。
これで口座開設は完了です。
MEXCへログインする
次にログイン方法について解説していきます。
MEXC公式ホームページにアクセスして、「ログイン」を選択します。
https://www.mexc.com/ja-JP/register?inviteCode=mexc-1SCBe
「電子メール」を選択し、登録したメールアドレスとパスワードを入力して「ログイン」を選択。
次に、セキュリティ認証ページが表示されるので、矢印ボタンを右にスライドしてパズルを完成させます。
続いて、登録メールアドレスに届いた認証コードを入力して「確認」を選択。
認証コードに誤りが無ければ、ログインが完了します。
ここまで、できましたか？
MEXCは開設してからすぐに利用することができるので、国外の取引所をまだ開設していない方はこれを機にMEXCを開設し、取引してみてくださいね！
ここまでで、わからないところがありましたら
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