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noterとは一体何なのか、その真相を探るべく我々はアマゾンの奥地へと向かうのだった

こんにちは。

今更だけど、私のこと「めろ」でも「カスめろ」でも「カスめろてゃん」でも「てゃん」でも、好きなように呼んでほしい。

「躁鬱のかすめろてゃん」が正式名称だけど、「躁鬱の」部分に関しては、

⚠️めろが躁ったときに気を付けろ⚠️


くらいの気持ちで付けているので、呼ばなくて大丈夫だ。
「⚠️熊出没注意⚠️」の標識みたいなものだと思ってほしい。


昨日は一日、磯野家のことを考えていたら終わった。

これが脱稿ハイなのだろうか、22時過ぎにアップしてからソワソワが止まらなかった。
ちょっと寝付くまで時間がかかった。

投稿したよポスト、本当に地味にリアルめなささやかさでRP&いいねされて、笑った。
ありがとうございます。
バズってくれと高望みをしていたのが傲慢過ぎると反省した程のささやかな反応数だけれども、見てくれて感謝。
サザエさん大手(?)のアカウントにRPされた瞬間インプレッションが爆増してビビった。

読み返すと「ここ深夜じゃないのに深夜テンションになってんな……」と思う箇所はあったのだが、これもまた己の経験ということで、そのままにしておく。
タイトルだけは検索に引っかかりやすくするために加筆した。

まだ読んでない方はリンク踏むだけで良いんで!
あとスキ!してくれたら十分なんで!!
SNSで拡散してくれたら満点なんで!!!
(隠さない乞食根性)




本題に移ろう。
めろも毎日記事を執筆し続けること3週間を越え、noteに慣れてきた。
ここでひとつの疑問を抱える。

noterって何?!


めろは元々基本的に新規開拓する気が毛頭ない人間なため、フォロー欄はアカウント開設前から好きだった面々の数人のみである。
あとはたまたま読んで気になった方、1,2名くらい。

どうでもいい日記を生産するめろだが、3割くらいは「#うつ病」とか「#休職」がタグ付けされるような記事を書いているので、結構その筋の方(?)から反応を貰うことが多い。
ちなみにめろはネトストだから、反応くれたらほぼプロフ覗きに行ってるからな。




その中で、noteのオススメ欄に出てきたのが「今このnoterが熱い」とか「オススメnoter紹介」とか「読まれるnoterになる方法」みたいな記事である。

……なるほど?


ものは試しに、恐らく大手であろう、そういうアカウントの記事にいくつかスキしてみた。
わざと少し古めの記事にリアクションすることで、通知欄から自分のアカウントを覗きに来るように誘導させる、というかなり姑息な手を使わせて貰った。

程なくして、数件めろの記事が、ターゲットのマガジンに登録された通知が届く。
その後、当該記事の閲覧数もスキの数も当社比で伸びた。

……完全に理解した。


どうやらnoteには独特のコミュニティが形成されているらしい。
SNSで同ジャンル者たちが互助会を作り上げているのと同じ感覚だ(オタクのめろにとってわかりやすい例えはこちら)。

「あまり強い言葉を使うと弱く見えるぞ」と後ろから刺されそうだし、何より歴戦のnoterたちや運営に存在を消されたくないので詳しく話すのは控えておく。



もちろん人並みに承認欲求は持ち併せているので、反応は嬉しい。
適当に書いたものが思ったより反響あるとビビるし、力を入れて作った記事へのリアクションが薄いと凹む。
初期には、うっかりおすすめ欄とかに表示されてくれないかな狙いで、ひたすら別ブラウザ(未ログイン)でリロードしまくったこともある(なおその記事だけは1件もスキ!されていない)。


ただ、自由に己の気の向くままに発信することと、それに対する他者からの反応も全部まるっと楽しめている自分がいることに気付いた。

今最高にインターネットしてる~~~~!!!


己の欲をを満たすために、これからも怪文書をネットの海に放流していく存在でありたいと思う。

しょうもないことも沢山したいし、ひとり暮らしを始めてから編み出し続けているカスみたいなライフハックも紹介したいし、めろの人生も振り返って同じ失敗しそうな人間をくい止めたりしたい。

交流はあまり得意ではないので、期待しないでください。

じゃあね~~~~


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カスめろてゃん
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