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まずい…

締切が迫っている。
学部と院あわせて6年間、一体何を学んできたのだろうかと不思議なんだが、いつも締切ぎりぎりの院生です、どうも。

明後日には、同じ研究科の他専攻との研究会的な場で、修論の発表がある。
PowerPointにまとめて、だいたい45分くらいで発表するんだが、
何もまとめていない。
何せ、修論6万字を読み返す気にもなれない。

そもそもなぜ院生になったのか謎だが、活字を読むのが大嫌いなのである。
読んでいるとまぶたが勝手に落ちてくる。憎い。
速読は無理というか、本当にただ目で文字を追うだけになるし、
理解しようとして読むとあまりにも時間がかかりすぎる。
だから活字が嫌い。
それが6万字だよ?そんなの読む気にならんよ。
でもやらねば…

それともうひとつ、地域調査の報告書を書かねば。
本来は学部生の卒論と同日の締切だった。
なので12月20日まで。
それを先生が「修論が優先」と締切を延ばしてくれた。
というか締切日は示されていない、成績つける日までに間に合えばと。
とはいえ、さすがに締切を延ばしてもらっているので、
修論も終わったことだし、さっさと出さねば、という気持ちが。

とりあえず直近の締切は、修論の発表準備と、地域調査の報告書。
本当に、まずい…

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