「タイトル未定は人生。」番外編〜出逢えたタイミングには意味がある〜
タイトル未定さんの楽曲を好きに語るシリーズが楽しすぎたので、ついついまたnoteを書きたくなってしまいました。
今回は軽く重ためな話になるかな。
軽く重ためってなんだよ、という感じですが。
出逢えたタイミングには意味がある。
もともと自分にもどちらかと言えばそういう考え方はあったけれど、そんなに強く思ってたわけでもなく。でも推しメンは、いや、阿部葉菜さんは、それをもうずっと前から言ってて。
僕がタイトル未定と出会ったのは、今よりもメンタルがだいぶ調子が良くなかった頃のことでした。
仕事をしばらく休んで、退職して、新しい職場につて大体1年くらい経った頃かな。
タイトル未定の『踏切』という曲がその時の自分の心情にしっくり来た。
北海道の新しいグループ。全てはそこからだった。
あの時、タイトル未定に出会わなかったら自分は今頃どうしてたのかなぁ。北海道に行くなんて考えもしなかったかも知れない。全然想像つかないや。
大げさじゃなくて、考えない日は1日たりともありません。それぐらい今の自分にとっての全部で、かけがえのない存在になっています。
君はどんどん素敵な人になっていって
たくさんの人に愛され、愛して
たくさん救われてきて
たくさん元気をもらえてて
君の照らしてくれる毎日は楽しくて幸せです☀
本当にありがとう。
きっとこんな今日もベストタイミング。
これからも、好きでいさせてください🌻
お気持ちだけで十分嬉しいですけれども、もしサポートしていただけましたら 我が家のかけがえのないにゃんこの命を守るために大切に使わせていただきたく存じます🐱(*^^*)