黒い悪魔がやってきて、ハード・コアな気持ちにさせる。
「灰色の男たち」を飛び越えて、「黒い悪魔」（「緊急かつ重要」な事、別称「忙しさ」）がやってくると、ハード・コアな気持ちにさせる。一度キメたら辞められぬ、中途半端な不良じゃない。
7月末から続けてきたnoteでのアウトプット欲も第一フェーズは一段落してきた感（つまりネタ切れとガス欠と時間的余裕が無くなってきた）があるため、noteの位置づけをアウトプットの場から「自身との約束が守れているのかの公開処刑場」としてみるのはどうかと思いついてみた。
つまり、どうしても眼の前の忙しさ（≒クライアントワーク）にかまけていると、「緊急じゃないが重要な事」（「7つの習慣」的に言う「第2領域」だたかな）が後手後手になり、結果、他人のために時間を使う時間が増えてしまう。
案件対応が増えてくるとプロデュースに使う時間が減っていく。目に見えて分かるのが「やりたいのに、いつまでも消えないタスク項目」が増え続けている。これが相当ストレスになっている。
やはり、「第2領域」を進めるには自分の手元のノートに書いているだけでは進まない。だとしたら、バーチャルにでもこのnoteで誰かに宣言して、辱めを受け、自分で自分を追い詰める他無い、のでは、とふと思った。
のて、月次・週次で、「第2領域」がどこまで進捗しているかレポートしてみたい。
まずは、一旦現時点で進めたいけど、なかなか進んでいないことを以下に書きつつ、いつ頃までにどうなってたいのか、もできる限り書いてみたい。
インクルーシブ関連
ラジオゲストブッキング計画（おおばやしさん、STYZ、ヘラルボニースタッフ、修悟さん）
大事な話はなかなかLINEで発起しにくい。会って温度感をちゃんと確かめて進めたいというのがある。
9/25収録時に会えるので、前フリし、あとはLINEで、とし、週半ばには握って、10月収録計画を立てる。
寺子屋事業計画書
この活動の延長にある「社会的インパクト」をどう設定するか。
基本ラジオは、関係性構築・より深い対話・政策立案・企画立案が狙いに絞ったのだが、寺子屋では要素として「ライブ視聴者」が加わる事になる。この要素が加わることでどんなインパクトが増すのか、あるいは増すことを狙うのかが大事な気がする。
これは9/25午後に考えるか。
寺子屋企画 初日Xデー決め及び初回講師確定のための打ち合わせ設定
これもある程度、温度感を対面で握った上で、Xデーありきでゲストブッキング、体制構築、広報計画立案、とするのが良かろう。
9/25wにはXデー候補（できたら11月が良い）とゲスト候補が出揃い、アプローチ出来たらとも。
上手くラジオで宣言し、広報スタートとするのが良いかもしれない。
寺子屋にはアートワーク（ロゴ？）が合っても良いかもしれない？
社団
社団の社会的インパクトサイクル考える
まずは9/27AMまでに素案
「全国のつなげる30人」をつなげると、「どんな社会的インパクト」があるのか、解像度を高めることで共感・賛同する仲間を増やす。
リーグ加盟団体契約書雛形を作成する。
他団体の契約書を探し、9/27のmtgでシェア。
請求タイミング、窓口リーダー
第一弾を10/2wまでに作成する。
プロボノ弁護士さんにも見てもらい、10月中旬までに完成し、ギャザリングで共有したい。
会員制度設計
ラフ案を9/27mtgまでに練る。
noteメンバーシップ、図鑑との連携
「つなげる新聞」の発展的解消プランにつながればとも思う。
【悩み】全国のアルムナイのメールアドレス収集策は？
リーグ加盟団体ギャザリング日程調整をする。
まずは理事及び事務局日程調整
その後、リーグ各地へ調整
加盟団体コミュニケーションツール構想を練る
チャンネル定義
これはHOWなので、10/2wのトピックかな。
11/1イベントバナー、告知文作成
9/26に作業
相談役制度案練る
これはまだ本格的な急ぎじゃないかな。
月イチ定例会にゲストでお招きするところから関係をスタートしても良いかもしれない。
全体の事業計画書
これは10月中に詰められたらという感じかな。
敦賀カンファレンス日程候補日を出す
プラザ万象の実地を10/19に見ることができる。
それまでに会場側の空き日程を調査
読書
「社会的インパクトとは何か」
9/25wの朝読書は基本、この本で。
↑の社団やADDRIVE事業のインパクトサイクル起案につなげる。
創作
Forbes原稿進める
敦賀をテーマ
9/25wはプロット作成→10/2wに初稿提出
体
15分下半身トレーニング
水2リットル
子供関係
上の子、耳鼻科に連れて行く（耳垢のたまり具合がやばい）
9/30の午前中かな。。
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