情報の取り方が変わってきてるってお話。
どうも繋がり柏原です。
今回の記事は情報について
【情報が膨大な現代】
今の時代、色々な情報がネットから又は
テレビからなど膨大に入ってきます。
一説では現代人の1日の情報量は平安時代の一生分
などとも言われています。笑
それほどまでに、情報が飛び交っている
世の中になるんですね。
そんな情報に溢れている現代ですが、自分の興味のある情報だけを選べる時代にもなってると思います。
【情報を自ら取得する】
最近、若者の間では家にテレビが無いって人も増えてきて居ます。
僕からすると考えられないのですが。笑
これが何故かと言うと、先程の自分の興味ある情報を選べるに関係するのですが。
20代のテレビが無い若者、10人ぐらいに聞いた事があって
『必要な情報は、YouTube、ネットから見る』これを皆んな言いました。
20代で家にテレビがある人でも、知りたい情報はやはりYouTubeかネットから取ってる傾向にあります。テレビはBGMって言うてました。笑
僕は30代ですが、ちょっと衝撃的です。
ただ、テレビからの情報って受け身の姿勢なので必要のない(興味のない)
情報も入ってくるのが当たり前で、それが良い、悪いは置いておいて実際そおだなと思う訳です。
自分の興味のある情報が欲しい人からするとテレビの情報よりネットで直接調べる、もしくはYouTubeで探索して動画で見る。この方が時間効率や余計な情報が入らなくて頭もスッキリです。
実際に、僕はテレビよりネットに移行してるのですが例えば経済や、お金にまつわる情報が欲しければどのYouTube配信者が良いか?Twitterなら誰がその情報を流しているか?配信者を友達とシェアし合っています。
その配信者を登録したり、常に情報を取れるように配信通知をONにして素早く情報にアクセスしてます。
そおすると自分に興味のある内容を素早く、短時間で濃い内容を受け取る事ができるのでオススメです。
【情報取得はテレビ→ネットに】
上記の様な情報の取り方が主流になると思います。実際に数字で表現されていて、テレビの視聴率の低下というのはイコールどこかに流れているという訳です。
昔の大ヒットドラマの視聴率と、今の大ヒットドラマの視聴率を調べれば分かりますが全く異なり、低下してます。
娯楽もテレビ→ネットになってると最近感じます。自分好みの娯楽を自分で選択してYouTube、アマゾンプライム、ネットフリックスなどで見れる時代になってる訳です。
【情報が受動的→自発的に】
この様に、自身が知りたいニュースは自分で調べて取得する事ができる。自身で楽しみたい娯楽も自分で選ぶ事ができる時代になってきてます。
情報の取得、娯楽に関しても受動的→自発的な方向に移っています。この流れはどんどん加速するはずなので、今のうちにネットでの情報取得にも慣れていた方が何かと便利だと思います。
ちなみに『柏原市議会』でYouTubeチャンネルあるのでシェアします。
定例会本会議などが収録されてますので
柏原について詳しく知れます。
この記事を読んで頂いてる方の中にも、もしかすると『YouTubeって動画見れるだけでしょ?』『Twitterってつぶやくだけでしょ?』と思っている方も居ると思いますが
ただ、それだけでは無い部分もありますので
またそれはお会いした時にでも。
実際にお会いできる様に交流会、食事会なども開催しておりますので詳しくは下記の記事からどうぞ。
ネットからの繋がりで素敵な出会いになればと実験中です。笑
今後とも宜しくお願い致します!
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