不動産ニュースTODAY vol.17 広報やPRについて
今日は広報やPRについて書きます。
仕事にはPRが必要なのだと思っているのだが、その方法をここ半年ほど考えている。たとえば、わかりやすく、社内を例に取ると、自分がいい仕事をしたと思ったら、いかに嫌味がないようにPRができるかが肝心だ。それによって、社内評価が変わるし、嫌味が無い形でPRできれば、同僚たちとも良好な関係は築くことができる。自分でいくらアピールしたところで、煙たがられる。これが、同僚が代わりにアピールするとどうなるか?きっと嫌味にはならない。他人の評価として周囲が受け止めるので、聞く耳ももってくれるだろう。なので、社内が同僚を褒め合える組織は個人が評価をされることにつながり、成長を促進する。さらに、同僚をほめるというお互いが気持ちで通じるコミュニケーションを作ることになるため、強い組織にもなる。私が進めているアートリノベーションのプロジェクトのPRについて考えていたら、気づいたことだ。どうして、この発想になったかというと、広報、PRの考え方にある。広報やPRをするのは、メディアに取り上げてもらうためだ。自力で広めようとすれば、それは広告ということになるが、メディアが発信すれば、それはニュースとなり、第三者が伝えてくれるために押しつけがましくなく、嫌味がない。メディアの信用力も活用できる。だから、今の私の目標は、広報、PRの力を活用できるようになることだ。そして今進めているプロジェクトを、広報、PRの力で勢いを倍増させ、絶対に成功して、不動産業界にムーブメントを巻き起こしたい。業界にイノベーションが起きたという立ち位置にするために、私はこのプロジェクトを絶対に成功させる。
竣工させた物件はこちらです。
それでは本日のニュースです。
バフェットは憧れの存在。日本国債より格付け上になりそうって、凄すぎて凄すぎて凄すぎて…
不動産取引も大きく進化しそうです。
LGBT向け住宅ローンいいですね。広がってほしいです。
強面のオッサンに案内されるより、3Dキャラクターの方がいいかもですね。
SUUMOに動画を掲載いただいていた。こんな感じで動画作成はスタンダードになりつつありますね。YouTube上でもかなり不動産の物件動画は増えましたね。
やはり読書ですよね。私は読書をしていないと不安になります。でも読書技術が無い方なので、意外と適当に目を通すだけだったりします。
今日もぼちぼちいきましょう。