ご無沙汰の友

昨日の続きみたいな話になってしまいますが、このnoteだけで完結できますので、このまま読み進めていただければ幸いです。

今、私は楽しいプロジェクトを進めている。

クレス・アートリノベーションwith OVER ALLs＆DDDが始動。年末の販売に向けて、マンションの１室をリノベーション、＋アート加工で、築40年の部屋が生まれ変わる。アートの中で暮らす部屋を作ります。@overalls_aka 赤澤さん@art_overalls とDDD手槌さんにお願いしました。#アートリノベーション pic.twitter.com/GqhuWTM83t

— 柏原健太郎@クレス・アートリノベーションwith OVER ALLs &DDD (@kashiwabarak) October 19, 2020

このプロジェクトが楽しすぎて、いろんな人に話をしてまわっている。

たくさんの人に話をしたいから、ご無沙汰だった人にも話をしている。

今の時期だから、オンラインでお話やチャットやメールをさせていただくことが多い。

「ご無沙汰・・・」って話から入って、共通の話題をして、プロジェクトの話題をする。

ご無沙汰で連絡を取り、お互いが再会を喜ぶような、感動から入るご無沙汰は、いい流れだなと思った。

疎遠になった後、再会するきっかけは、あまり無かった。

自分の中では結構大きな決断ができないとご無沙汰の人にはなかなか連絡はできないし、基本的には何も決断を促す事情が無いので、思いついたとしても機会を逃すケースは多い。

しかし、行動や思考を重ねることで、決断が固まり、連絡するきっかけをつかめるんだと思う。

今回のプロジェクトは自分が楽しいし、楽しいからこそ絶対成功させたいと思うから、疎遠になっている人にも、勢いで連絡ができている。

ご無沙汰という言葉を昨日、今日で何度打ち込んだか。

当然に連絡いただけない方もいるわけだけど、言葉は人それぞれに違った印象を与えるみたいで、シロウトの私にはコントロールするのは至難の技だ。

いい再会を果たすことができている人もたくさんいるので良しとしよう。

だから私は思い切って連絡しちゃう。

リスクなんてもんは無い。

連絡に気づいていない人やもうSNSをやっていないかもしれない。

今はやれるだけのことはやろうと思っているから、とにかく前に進む。

ちょっと厚かましいかもしれないけど、プロジェクトを成功させるために、ご無沙汰の人を巻き込んででもやる。

ただそれだけ。

自信がある。

私なんぞは自分のことばかりだけど、今回は業務をそのままコピーして利用できそうな面白いネタだ。

それだけ私も世の中に価値を提供できると思う。

これからクレス・アートリノベーションwith OVER ALLs＆DDDを通して、新しい価値を提供していきます。

おもしろい部屋を作って、販売します。

もうすぐ着工。

出来上がりが楽しみにしておいてください。