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不動産ニュースTODAY vol.18

不動産業者として喜ばしいことは、自分が携わった家を気に入ってくれて、購入したいと言ってくれることだ。自分が提案した建築やリノベーションを実際に竣工させることができた時ならば尚嬉しい。将来物件に住む人を想像しながら打ち合わせを重ねて、カタチにしていく作業は、時間もかかるし、リノベーションの工事業者などとコミュニケーションを深めてチームワークを発揮できなければ良い家は作れない。それができたのが、アートリノベーション済み物件の第一弾として今年1月に完成させた越中島ハイツだ。この家こそ、最高傑作だ。詳細は下記にリンクを貼っておく。この家の問い合わせも内覧も多い。嬉しい限りだ。この物件が売却できたら、アーティストも私も見ることができなくなる。もう世の中にはほぼ出回らなくなる。これこそが、このアートの価値なのだと思う。購入者である居住者が独占できる自宅×アートだ。


今回のvol.18は、公開するのを失念しておりました。数日前に作ったものなので、ニュースも少し古いのですが、気にしないでください。

それでは今日のニュースです。

コインランドリー事業ですね。小田急不動産は結構積極的に動いている印象。


空き家が増えてますから、こういう入居者増えそうですね。


こういうのいいですね。大規模リノベーションやっみたいです!


高く物件購入してくれれば、可能になるスキーム。このサービス使うのにも費用がかかるんですね。

今日もぼちぼちいきましょう!

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