実業家が儲かる。

当たり前なんですけど、実業家というのは、モノを実際につくって売るジャンルなので、在庫リスクというのはいつもあるわけです。
商品が選ばれないリスクがある。それでも、人のニーズはまず実業に向かうのですよね。
まずは、食いもん、最低限の衣服、最低限住むところ、といった具合に。
情報商材は、どうしても虚業なので、様々な欲求が満たされて、はじめてなんとなく無料で見る、それで好きになって、応援したいから買うというルートで買われていくわけです。

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