がんばって書いたノートと好評ノート
がんばって書いたノートが好評を得るとは限らない。
好評を得るノートは、実はゆるいノートだったりする。
力を抜いて発表したノートの方がスキ数が多い。
渾身のノートは、どうも毒気が出るらしく、スキ数は少ない。
だが、スキを着ける人から、どんな層にどんな内容のノートが受けやすいかの分析が出来る。
アート畑の方は、アート論的な内容だったり、詩や小説等のアートそのものの内容に反応する傾向があるし、
ブロガー畑の方は、日常的な内容だったり、写真だったりに反応を示す傾向にあるとわかってきた。
アート畑のなかでも、物書きさんと絵描きさんでは、もちろん反応する記事が違う。
noteユーザーのどの層を相手にしたいか、で記事をかき分けるやり方もアリかもしれない。
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