月の紋章の教えと、牛を崇める教え。
おそらくなんですが……。
月の紋章を扱うイスラム教と、牛を崇めるヒンドゥー教、これ提唱者は同じ魂ですね。
男性形の方。
つまり、たぶんアルカス。
月の紋章の意味合いとしては、「このルールであれば、世の中が上手く回り、あの子(同じ魂の女性形)も喜ぶルールになるだろう」ということ。
イスラム教って、女性の人権無視のルールだと思われるやないですか。
一見するとそうです。
しかし……。
中東地域では、先に男女平等をやってみて、国が滅びかけたのです。だから、あえて、男尊女卑っぽいルールにしたんですが、カタギの人ばかりなのが前提の、歯止めのかからないルールではヤクザが悪用し出して、みんながしんどくなってしまうので、まずはヤクザ潰しを徹底して対策したルール作りにされているのです。
その上で、女ウケに全振りしたルールがイスラム教のコーランですね。
イスラム教が出来たのは、私が平安京にいた時代の頃のことです。
それを建て直したのが、アルカスの方のムハンマドということですね。
なので、バグダッドの頃の記憶は私の方には無いです。別人の行動の記憶となるので。それは、彼本人の方におたずねください。
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