今日のコーヒー 5月23日
木曜日。
あと、3日。
私のライフはもうゼロよ!
昨日の更新
「バッタを倒しにアフリカへ」
昆虫、農業を少し齧った者からしたら大半は害虫。
私もかつて、農薬を駆使していかに作物を護るか、いかにスキなく、最小限の被害で相手を倒すか、病気も含めて考えてもいた。
そんな中、不思議な事にバッタは倒す側の昆虫ではない感覚ではあるが、、
中国の歴史でよく現れる、飛蝗は悪魔以外の何者かでもない。
『バッタを倒しにアフリカへ』は、サバクトビバッタの生態に魅了されたポスドク研究者、前野ウルド浩太郎 氏が主人公である。
彼は自らの研究によってバッタの謎を解き明かし、飢饉を引き起こす大発生を防ぐ方法を見つけ出すことを夢見ていた。
本書は、彼がアフリカのモーリタニアに赴き、研究活動を展開するところから始まった。
ニュース
文春の本来のニュースって感じだ。
古谷さん、ナニやってるんですか!!!
相手が訴えて無いし、奥様も承知らしいからこれ以上は問題なさそうだけど、、
女性を殴ったらダメだろうに。
星飛雄馬の魔球ですか?
大リーグ1号ですか?
大リーグ2号はもう無いですよね?
続いたらスポンサーとか逃げ出しますよ?
なるほど、松本人志さんのファンが彼を擁護する心理はこんな感じなのかもしれない。
でも、あの人は不特定多数の女性を合意、不合意に取っ替え引っ替えしてたからな、、
大リーグ2号が出て来ない事を切に願う。
【名探偵コナンの人気キャラクター安室透の声で……】レジェンド声優・古谷徹(70)との4年半の不倫、妊娠中絶、暴行騒動を37歳下ファン女性がすべて告白
「名探偵コナン」の人気キャラ・公安警察官の安室透役で知られる声優・古谷徹(70)が、古谷のファンである30代女性と4年半にわたる不倫関係にあったことが、『 週刊文春 』の取材で分かった。古谷も22日に自身のXを更新し、「私は、あるファンの女性と昨年9月まで4年半という長い期間不倫の関係にありました」と謝罪した。
今日のコーヒー
本日も平日の定番。
淹れ方はハンドドリップ。
豆をケチったら、、
目が覚めない。
値段が上がったコーヒー豆のランクを下げることはできない。
安倍晋三さんは日本円は1ドル=300円まで下がれば日本は好景気になると言ってたが、嘘だな。
昨日の読書
(読み切って無い物も含めてます)
よーつべ
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