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今日のコーヒー 4月13日
コロナは全く問題なくなってる。
だが、後遺症が、、
これがアフターコロナか。
昨日の更新
「新九郎、奔る! 16巻」
小鹿新五郎範満から龍王丸(今川氏親)への家督移行の経緯。
1. 父の横死で後継者争いが勃発
– 龍王丸(氏親の幼名)は、駿河今川氏の6代目当主である今川義忠の嫡男として生まれた。
– 義忠は遠江国制圧のために戦い、その最中に命を落し。
– 義忠の死後、家督争いが起こり、龍王丸はわずか6歳(満4歳)だった。
2. 小鹿範満との家督争い
– 家督を巡って、義忠の従兄弟である小鹿新五郎範満と対立が生じた。
– 小鹿新五郎範満は、5代目、今川範頼の子であり、堀越公方の重臣上杉政憲の娘を母に持つ有力な家柄だった。
3. 北条早雲(伊勢新九郎盛時)の仲裁で一旦は決着
– 家督争いは武力衝突寸前だったが、北条早雲(伊勢新九郎盛時)が仲裁に入った。
– 早雲の提案により、「龍王丸が成人するまでは、新五郎範満が当主代行を務める」という条件で一旦は決着。
4. 小鹿範満を討伐し、正式に今川当主となり駿府へ←イマココ
「狼と香辛料 Ⅴ 5巻」
ロレンスとホロの旅が続く中、二人が新たな町、レノスに足を踏み入れるところから物語が始まる。レノスでは、毛皮の取引を巡る複雑な人間関係や、教会と商人たちの権力争いが渦巻いていた。ロレンスはこの町で商売のチャンスを見つけるが、その過程で出会った女商人エーブとの交渉によって、思わぬ危機に陥る。
ロレンスはホロを質に入れて毛皮取引を行う計画に乗るが、その背後にはエーブと教会の大きな陰謀が隠されていた。エーブは表向きは協力者としてロレンスに接近するが、実は自己の利益のためにロレンスを利用しようとしていた。彼女の真の目的は、教会との密輸取引で得た利益を使い、毛皮市場を独占することにあった。
ニュース
入札に参加出来ないなら、随意契約も、、
だったけ?
ただ、随意契約って億単位の仕事を受注出来たんだろうか?
普通なら随意契約って10万単位くらいじゃないか?
それが億単位で受注出来るとは、、、
普通なら入札しないとダメじゃないか?
放送業界って単価が高くて羨ましい。
指名停止中に特命随意契約 東京都、五輪談合の博報堂
東京五輪・パラリンピックを巡る談合事件を受け入札が指名停止になっている広告大手博報堂に対し、東京都が入札の不要な特命随意契約で少なくとも計約8億円の事業を発注していたことが12日、都への取材で分かった。都は「他社に代替できない事業であることから博報堂を選んだ」と説明している。都は博報堂や電通など6社を2023年2月~24年8月、指名停止にしている。都は指名停止以降、博報堂に対し、都の魅力や都政を紹介する「東京サイト」など3番組の制作と放送を発注していた。都は番組に関する権利を博報堂が保有していることや、指名停止前から放送していた継続性を理由に挙げている。
今日のコーヒー
本日も平日の定番。
淹れ方はハンドドリップ。
コーヒーを淹れる。
蒸らしを少し長めにしたら、、
冷えてやがる。
冷えないやり方はあるのだろうか?
昨日の読書
(読み切って無い物も含めてます)
よーつべ
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