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今日のコーヒー 2月26日
昨日の更新
神統記(テオゴニア) 1巻
本作は、戦場に立つ少年が成長していく物語であった。
異世界転生ではないが、前世の記憶を持つことで文明の違いを強調し、この世界の厳しさを伝えていた。
カイの生き方は非常に泥臭く、過酷な環境の中で生きる者の視点が細かく描かれていた。
また、亜人との戦争を通じて、単純な正義と悪の対立ではない物語が紡がれるのも興味深い。
特に印象に残ったのは「神石」を摂取することで力を得る設定であった。
亜人の体内にある神石の髄を食すことで身体が強化されるという描写は独特で、物語に深みを与えていた。
単なる成長ではなく、異質な力を取り込むことで生き残るという設定が、過酷な世界観をより際立たせていた。
この描写が物語に独自の緊張感を生み、単なる戦闘描写にとどまらないドラマを生み出していた。
絵柄については、本編の作画は読みやすく、戦闘シーンの迫力も十分に伝わって来た。
キャラクターの表情や動きも細かく描かれ、物語の重みをしっかりと支えていた。
ニュース
モウリーニョ監督「猿のように跳びはねていた」侮辱発言にガラタサライ怒り心頭、刑事告訴を発表
トルコ1部フェネルバフチェを指揮する希代の名将ジョゼ・モウリーニョ監督(62)の舌禍が止まらない。同じ首都イスタンブールを本拠地とする名門ガラタサライは24日、モウリーニョ監督の人種差別発言を受け、刑事告訴すると発表した。同時に国際サッカー連盟(FIFA)や欧州連盟(UEFA)にも正式文書で抗議する。英BBCなどが報じている。
あぁ、、
こりゃダメだ。
あのモウリーニョがトルコでね。
でも、このセリフはダメだ。
トルコの方でどうだか知らないが、ヨーロッパだったら絶対罰せられるな。
次にくるライトノベル大賞2024:文庫部門では『境界のメロディ』、単行本部門では『私の心はおじさんである』が1位に選出
ライトノベル&新文芸のレコメンドサイト「キミラノ」が開催する「次にくるライトノベル大賞2024」の結果発表が行われた。ノミネート148作品の中から、文庫部門ではメディアワークス文庫刊『境界のメロディ』、単行本部門ではPASH!ブックス刊『私の心はおじさんである』がそれぞれ1位に輝いた。本賞の発表は総合司会に松澤ネキ氏、プレゼンターとして声優の石谷春貴さん、桑原由気さん、小市眞琴さんを迎え、生配信で発表された。
『境界のメロディ』?全く引っ掛からなかったと思い作者を調べたら、アイドルが書いた物だった。
あらすじを読むにゴースト系か?
俺、タイタニックとか見ない派なんだよね。
『私の心はおじさんである』はこっちはよくタイトルを見た。
表紙の見た目とタイトルで「おっさんがびじょ」と区別が付かなかった。
あらすじを読むに、ヒューマンドラマか?
今度読んでみるか。
今日のコーヒー
本日も平日の定番。
淹れ方はハンドドリップ。
やっと普通の濃度で飲めるようになった。
濃いな。
うん、濃い。
香りってあまり変わらないんだな。ボソ
昨日の読書
(読み切って無い物も含めてます)
よーつべ
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