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今日のコーヒー 2月27日

昨日の更新

「陰の実力者になりたくて (15)」

物語の広がりと主人公の立ち位置
本作は、シドの陰の実力者としての活躍だけでなく、クレアやアレクシア、ゼータといったキャラクターたちの視点でも物語が展開された。
特に、ゼータの過去はシリアスな内容でありながら、ゼータの目的への発想の飛躍には疑問符か乱舞した。

深まる謎と今後の展開
ディアボロス教団、シャドウガーデン、新たな組織の存在が浮かび上がり、物語のスケールはさらに大きくなった。
シドの設定遊びだったはずの世界が、いつの間にか壮大な陰謀に発展している。
物語の行く末と、シドがどのように関与していくのかが気になるところである。

最後のシーンで
物語の緊張感が高まる中、最後のシーンで驚きの一言が放たれた。
シリアスな展開から一転して軽妙な雰囲気に変わる瞬間は、本作ならではの魅力といえる。
次巻ではどのような展開が待っているのか、期待が高まるばかりである。

神統記(テオゴニア) 2巻

物語は前巻の戦場から一転し、カイの新たな立場や人間関係に焦点が当てられた。
戦士としての評価が上がる一方で、彼自身は注目を避けながら動く。
しかし、その計算高さとは裏腹に、白姫様の護衛や小人族との関係など、次々と重要な立場へと押し上げられていく。
その流れが自然でありながら、カイの葛藤がしっかりと描かれている点が印象的であった。

特に興味深かったのは、小人族との交流である。
蜥蜴人や小人族といった亜人と関わることで、人族の視点だけでは見えなかった世界の構造が明らかになっていった。
土地神の加護や調停の神といった概念も含め、この世界が持つ独特の設定が少しずつ明かされていくのが面白い。
カイ自身も、その流れに巻き込まれながら、次第に異なる立場を意識し始めていった。

ニュース

途中出場の木下康介が1G1Aの大仕事! 柏がC大阪に逆転勝利【明治安田J1第3節】

26日、明治安田J1リーグ第3節の柏レイソルvsセレッソ大阪が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、ホームの柏が2-1で勝利した。開幕戦ではアビスパ福岡に競り勝ち、第2節は川崎フロンターレと引き分けた柏。今度こそホーム初勝利を手にしたい今節は、細谷真大に代わり垣田裕暉が最前線に。ジエゴに代わって久保藤次郎がスタメン入りした。 対するC大阪もガンバ大阪との大阪ダービーを制する好発進も、第2節は湘南ベルマーレに敗戦。立て直したい今節は香川真司がメンバー外となったなか、最前線には中島元彦。柴山昌也、喜田陽、西尾隆矢もスタメンに入った。

途中出場の木下康介が1G1Aの大仕事! 柏がC大阪に逆転勝利【明治安田J1第3節】

ここ最近、木下が出てこなかったから移籍かなと思っていたが、どうやら杞憂だったようだ。
先制されて後半に投入された木下、いつもだと得点から入るが今回はアシストから入った。
きっかけになったのがDFラインからの強いパス。
それで相手DFラインを突破してゴール右に突貫して木下が中央に強いクロスを上げたら、垣田がゴール前に突っ込んできてヘディングでゴール。
2点目は前線でボールを奪取して木下がPA前でミドルシュートがゴールを突き刺す。相手の動きを見るにフェイントを入れてた模様。
あとはそのまま試合終了。

それにしても、、、何で2月の水曜日にリーグ戦3節があるの?
早くね?

今日のコーヒー

本日も平日の定番。

淹れ方はハンドドリップ。

本日も通信濃度でコーヒーを淹れる。
もう胃は大丈夫そうだが、コレステロール値がメチャクチャ落ちたのて、現在の食生活を続けようと思う。

昨日の読書

(読み切って無い物も含めてます)

よーつべ


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