雇われフリーランスのメリット
皆さんこんにちは
兼業投資家おたです(*'ω'*)
さて今日は雇われフリーランスのメリットについて解説していきたいと思います!
早速行きましょう(^^)/
先ず雇われフリーランスに関しては大きく分けて2つのメリットがあります。
以下の通り
・全ての税金が『収入ー経費』で計算できる
・最初からある程度の収入が保障されている
それではそれぞれについて解説していきます。
・全ての税金が『収入ー経費』で計算できる
こちらは専業フリーランスのメリットでものべさせて頂いた内容ですね。
会社員と同じ働き方でありながら税金を全て自分でコントロールできるというかなり大きなメリットがあります。
詳しくは先日の記事にて詳しく述べさせて頂いておりますので
今回は省略させて頂きますね(*^^*)
・最初からある程度の収入が保障されている
先ず雇われフリーランスはほとんどの場合が契約形態だけが変わることが多いです。
このように
雇用契約⇒業務委託契約
個人にとって大きな違いは雇用契約の場合、極端な話
1カ月丸々仕事をさぼっていても給料はもらえます。
時間を対価に企業がお金を支払う契約だからです。
その反面、業務委託契約の場合は、
成果物に対して、企業は報酬を支払う契約なのです。
これは成果物さえ期限内に仕上げればあとは自由という契約の形態でもあります。
その為、SE・プログラマーといった成果物を納めるような仕事をしている人は近年こういった働き方へ移行している人は多いです。
契約形態を変えるだけで収入は変わらずか少し多くなり、
尚且つ税金を自分でコントロールできるようになる訳ですからね。
ここまで聞くと、
『え!めっちゃおいしいじゃん!』
と誰もが思います。
でも『おいしい話には必ず裏があります』
それを知らずに安易に業務委託契約にすと後々痛い目にあいます。
その点については、雇われフリーランスのデメリットという内容でご説明していきたいと思いますので次回をお楽しみください(^^)/
それでは、また(*^^*)
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