【ニルアン】ヒカリの方へのコールについて
1.はじめに
このページ及びリンク先の各noteではNiLUNLOCKさん(以降ニルアンと表記)の楽曲のコールについて紹介していきたいと思います。
コールとはアイドルのライブで入る掛け声のようなものです。
下記のnoteを一読していただいてから先に進んでいただければと思います。
2.「ヒカリの方へ」という楽曲について
ニルアン楽曲の中でも疾走感のある楽曲です。
このタイトルの指す「ヒカリ」は明るい未来のことも指していると考えます。
ニルアンのコンセプトの「扉」を開けた先にある、明るい未来だとか希望、に向かっていくような楽曲となっています(筆者が勝手に言っています)
3.曲構成
当楽曲は長いイントロから始まります。
イントロ中にメンバー(あやせちゃん)の煽りが入ります。
【イントロ】→【1A】→【1A'】→【1B】→【1サビ】→【2A】→【2A'】→【2B】→【2B’】→【間奏(前半)】→【間奏(後半)】→【C】→【落ちサビ】→【ラスサビ】→【アウトロ】
次の項目では上記【】内の表記を使用します。
4.MIX・口上
イントロ(16小節)
メンバーの煽りが入るのでコール無しでいいかと思いますが、入れるなら林修MIXがハマるかと。
[(うりゃ)オイ(うりゃ)オイ] [(うりゃ)オイ(うりゃ)オイ]
[👏パパ👏👏] [まだいかない!]
×2
[いつ行くのー?] [今でしょー!]
[あー!👏👏] [しゃーいくぞ!]
[タイガーファイヤー] [サイバーファイバー]
[ダイバーバイバー] [ジャージャー]
また、前半部分はメンバーの煽りですが後半部分(8小節)コール入れるのであれば、スタンダードMIX(発動込み、8小節)でいいかと思われます。
スタンダードMIX
[(うりゃ)オイ(うりゃ)オイ] [(うりゃ)オイ(うりゃ)オイ]
[👏パパ👏👏] [しゃーいくぞ!]
[タイガーファイヤー] [サイバーファイバー]
[ダイバーバイバー] [ジャージャー]
1Aおよび1A’ (8小節×2)
1Aの8小節目で
[このみー!]
1A'の8小節目で
[あやせー!]
1B (8小節)
[あーいか!] [あーいか!] ×3
最後の2小節はコールしてもいいですが筆者の主観的にはしない方がしっくりきます。
1サビ前
ひな子ちゃんの『うぃくよ!』が入るのでなくて良いと思いますが
1B終わりの『なる事も』の『も』から
[イェッタイガー] [ファイボワイパー!]
がハマります。
音源(『うぃくよ!』無し)であれば入れたくなります。
筆者は現場では入れません。
1サビ
『世界は自分が』 [あー、ふっふー!]
『思ったよりも』 [👏👏ふわふわ]
[はいせーの!] [はいせーの!]
[はーいはい!] [ハイハイハイハイ!]
後半はコールなしで良いかと。
筆者は振りコピ派ですのでコールなしです(そうですか)
2Aおよび2A'
2A…あやせちゃんひな子ちゃん
2A'…このみちゃんあまねちゃん
なので、1Aおよび1A'のタイミングで任意のメンバー名をコール。
2B
[あーやせ!] [あーやせ!]
[あーやせ!] [あーやせ!]
[あーやせ!] [あーやせ!]
[あーーー(おーれーの)!] [あやせー!]
2B'
[こーのみ!] or [あーいか!] ×4
ここはコール任意です。
筆者はコールしませんが周囲に合わせて入れるのもありかと。
間奏前半(16小節)
ホグワーツMIX
[マルフォイ!マルフォイ!] [マルフォイ!マルフォイ!]
[あー!👏👏] [グリフィンドール!]
[アクシオ!レダクト!] [(休)ルーモス!]
[ウィンガーディアム] [レヴィオーサー]
[あなたのは] [レヴィオサー]
[エクスペクト] [パトローナム]
[トムリドル] [トムリドル]
[ヴォルデモートって] [知ってるー!?]
間奏後半…煽りパート
こぶしを挙げて✊メンバーの煽りを思い切り受けましょう
クラップ!と言われたら👏です。
落ちサビ
混沌MIX
[わ!(わ!)わ!(わ!)] [わ!(わ!)わ!(わ!)]
[わ!(わ!)わ!(わ!)] [ワールドカオス!]
[諸行!小暮!] [時雨!神楽!]
[金剛山!] [翔襲叉!]
アウトロ(8小節+2小節)
始動ありアイヌ語MIX
[(うりゃ)オイ!(うりゃ)オイ!] [(うりゃ)オイ!(うりゃ)オイ!]
[👏 パパ👏👏] [しゃーいくぞ!]
[チャペ!アペ!] [カラ!キナ!]
[ララ!トゥスケ!] [ウィスペ!ケスィ!]
[スィースゥー][パーーー!]
5.さいごに
この投稿はあくまで筆者の考えによるものです。
強制・強要ではありません。
ニルアンのメンバーと一緒にライブを楽しめればそれでいいと思います。
声を出すことで楽しいと思う方も居れば、逆に静かに見たい方もいらっしゃると思います。
場をわきまえて、空気を読んで、ニルアンメンバーもファンの皆様も楽しめる空間になれば筆者は嬉しいです。