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プロフィール~コミュ障非モテだった僕が大好きな彼女と揺るぎない自信を手に入れるまで~
どうも、柏木弘志です。
改めて自己紹介をしたいと思います。
僕はいま、恋愛コンサルタントとして
彼女ができずに悩んでいる男性を対象に
恋愛講座の運営や教材の販売、コンサル指導など
彼女を作るためのサポート活動をしています。
元々コミュ障で、恋愛もめちゃくちゃ苦手でしたが、
コミュ障克服、そして対女性修行に取り組んだ結果、
19歳の冬に初めて彼女をつくることができました。
以降、たくさんの出会いと別れを繰り返し、
累計で13人の女性とお付き合いしてきました。
そして今もありがたいことに
自分にとってとても魅力的だと思える女性とお付き合いしています。
僕が指導した生徒さんも
・19歳まで彼女ナシの大学生 → 初彼女ゲット
・36年間彼女のいなかった公務員 → 初彼女ゲット
・46歳のオタクおじさん → 15年ぶりの彼女ゲット → 婚約
という感じで、人生を好転させています。
今回の記事は、
僕のプロフィールについてなのですが、
・コミュ障・非モテの状態から彼女を作れる
・恋愛コンプレックスを克服して自信を持てるようになる
・そして人生全般が最高に充実するようになる
ということを臨場感をもって体感してほしいので
ストーリー形式で書いていきますね。
ちなみに、僕の年齢は30代後半で(ギリ昭和生まれ)
地元は山口県という田舎育ち、
いまは東京都内に住んでます。
◆一度も彼女ができなかった中学、高校時代
地元で過ごした中学、高校時代は
一度も彼女ができませんでした。
中学時代は5人の女の子に告白しましたが
全部フラれてしまいました。
高校は女子の割合が多い学校に進学したのですが
女子が多いからと言って自分に好意を寄せる女性は皆無でした。
友達から紹介してもらって
何とかデートまで行けたものの、
女の子を前にすると頭の中が真っ白になり
何も話すことができなくなるのでした。
当然、2回目のデートに繋がることはなく試合終了。
周りの友達がどんどん彼女を作っていく中で、
自分だけが取り残されたような気持になりました。
結局、中学時代も高校時代も
一度たりとも彼女ができず、
地元で過ごした僕の青春は灰色でした。
◆大学デビュー&コミュ障脱出計画
高校から大学に進むときに
「変わるには今しかない」
と決意しました。
彼女のいる親友に相談したら
まずは見た目がダサいから
そこから変えるようにアドバイスをもらいました。
服をすべて買い替えて、
人生で初めて美容院に行って
髪をセットする方法も教えてもらいました。
服装と髪型を変えると、
それなりにイケてる雰囲気になったなと
自分でも変化を感じることができました。
とはいえ、会話についてはめちゃくちゃ苦手で、
何を話せばいいのかわからないし
緊張して頭の中が真っ白になるのも課題でした。
コミュ障脱出、そして会話力向上のための
本気になって努力しました。
当時やったことは
・会話の指南書を買ってボロボロになるまで読み込んだ
・会話のネタを仕入れるために、流行りのエンタメ(テレビ、音楽、映画、小説など)に触れまくった
・当時放送されていた「恋するハニカミ」という
芸能人の男女がデートをする番組を録画して
一字一句書き起こしてデートの会話の参考にした。
・書き起こしたノートを一人で音読した。
・バスの中で隣にいたカップルの会話に耳を傾け
家に帰って会話を思い出してノートに書き起こした
などなど、
いま思うともっと効率の良いやり方が
あったように思えるのですが、
自分なりに考えて、
少しでもマシになればと思って
必死になって取り組みました。
大学では女の子との出会いもあって、
女の子とデートする機会もできたので
学んだことを試したら
少しずつだけど会話が繋がるようになってきました。
この時から
「恋愛ノート」
というものを書き始めました
デートの前は、
デート中に意識するポイントや自分の課題、
どんなことを話すのかなど、
事前準備や心構えを書いてから
デートに挑みました。
そしてデートが終わって家に帰ると、
その日のデートを振り返って、
良かったところと、悪かったところ、
どうすれば改善できるのかなど、
一人でノートに向かいながら反省ミーティングをしました。
◆人生初の彼女ゲット
そうやって試行錯誤をしながら
女性と接していくと
少しずつですが手ごたえを感じられるようになってきました。
そして、大学1年生の12月、
友人の紹介で知り合った女の子に告白してOKをもらい、
人生で初めての彼女を作ることができました。
この時の感動は今でも忘れることはありません。
初めて彼女ができたという嬉しさと、
コミュ障脱出のために試行錯誤した努力が報われた喜び。
コミュ障でも努力すれば彼女ができるという
最初の成功体験を掴むことができました。
初めての彼女とは約半年で別れることになりましたが、
大学生活では初彼女も含め3人の女性と
付き合うことができました。
◆暗黒期再び、ブラック職場にて女性との接点を失い非モテに逆戻り
大学4年生の時に付き合っていた彼女とは
就職と同時に別れることになりました。
新天地での新しい出会いに期待していましたが、
職場環境がブラックすぎて
恋愛どころではなくなってしまいました。
休日出勤は当たり前、
月の残業時間が200時間近くになることもありました。
そのうちの4分の3はサービス残業なので
典型的なブラック部署だったのですが。
大学生から社会人になって
初めて会社員として働くということで
「社会人っていうのはこういうものなのか・・・」
と半ば絶望しながらも必死になって働きました。
そうやって必死になって働いていたら
4年近くが経過し、その間一人の彼女もできず、
時間だけが経過してしまいました。
なんとその間に、女性との接し方を忘れてしまいました。
ブラック部署から解放され
土日休みで残業の少ない部署に異動になったので、
恋愛も頑張ろうと思って
出会いの場に出向きました。
でも、上手くコミュニケーションが取れない・・・
ブラック部署で女性との接点を持たない時間を過ごしたおかげで、
女性との話し方を忘れてしまっていたのでした。
◆女性修行に再チャレンジ→揺るぎない自信に
このままではまずい。
対女性スキルを鍛え直さなければ始まらない。
そう思って、
再び自分のコミュ力を上げるために
努力する決意をしました。
ちゃんと努力すれば変われるというのは
大学時代に初彼女を作った経験があったので
それは心の支えになりました。
そこからはあらゆる出会いに挑戦しました。
合コン、街コン、
出会い系サイト、
出会いカフェ、
クラブナンパに路上ナンパ、
婚活パーティーにも行きました。
当時はマッチングアプリがまだ流行っていなかったので
やりませんでしたが
もし今みたいにアプリが流行っていたら
間違いなくチャレンジしていたと思います。
(マッチングアプリは恋愛コンサルを始めてから研究のために実践しました)
人生で初めて恋愛教材というものを買いました。
3万円ぐらいのオンライン教材でした。
そうやって試行錯誤する中で
26歳の時に、
深田〇子似の美人OLと付き合うことができました。
4年ぶりの彼女でした。
一緒に花火を見に行ったり
水族館に行ったり、
ドライブして夜景を見に行ったり、
近くの温泉宿に旅行に行ったりと
満たされた時間を過ごすことができました。
それ以降も、
恋愛に対する探求を継続しました。
教材や書籍を買い漁って学び続けました。
コミュニケーションの本質は何か?
とか
人間の行動原理は何なのか?
など、上っ面のノウハウだけでなく
人間がどういう原理で行動するのかという
深層心理についても研究しました。
対面の恋愛講座にも参加しました。
そうやって自身の実践と知識の習得を積み重ねた結果、
自分が意図しない限りは女性関係が途絶えない
というフェーズに到達することができました。
◆恋愛コンサルタントとしての活動
恋愛を通して自分が変われたことが大きな自信になり、
新卒で働いていた会社を辞めて
新たな道に進むことにしました。
2017年に上京し、
恋愛コンサルとして活動を始めました。
生徒さんの実績としては
・19歳の大学生 → 人生初彼女ゲット
・21歳の大学生 → 彼女ゲット → 彼女と同棲中
・36歳の公務員 → 人生初彼女ゲット
・10年以上彼女がいなかった42歳の会社員 → 20歳年下の大学生とお付き合い → 5年以上交際継続中
・46歳のオタクおじさん → 15年ぶりの彼女ゲット → 婚約
などなど、これらはあくまで一部ですが、
コミュ障・非モテの状態から彼女を作って
人生を好転させています。
◆noteの発信で伝えたいこと
僕が声を大にして伝えたいこと
それは
たとえいまがコミュ障で
彼女ができたことがなかったとしても
正しい方法で努力を継続すれば
必ず彼女をつくることはできる!!
ということです。
僕自身も中学、高校のときは
女の子からは見向きもされないような
いわば底辺をはいつくばっているような男でした。
僕のコンサルを受けてくれた生徒さんも
女性関係で恵まれず、
孤独や虚無感と隣り合わせで
生きてきた人たちばかりです。
でも、変わると決意して
チャレンジを続けることで
心から魅力的だと思える女性とお付き合いしています。
僕は仕事柄、
恋愛で悩む人たちの相談に乗ることが多いのですが、
諦めてしまっている人が本当に多いということです。
本当は彼女が欲しい、
彼女を作って手を繋いでデートをしたり
旅行に行って思い出を作りたい。
ゆくゆくは結婚もしたい。
そういった気持ちがあるのに、
傷つくのが怖くて
諦めてしまっている。
「俺は、恋愛はもういいかな・・・」
「どうせうまくいかないし・・・」
「女から好かれる才能はないみたいです・・・」
という声を聞くことが
少なくありません。
でも、
本当にそれでいいの??
って思うんです。
一度しかない人生、
男として生まれてきて、
やっぱり女性の存在というのは偉大で、
女性の存在に癒されたり、励まされたり、
女性の存在が生きるエネルギーをくれたり
付き合っていく中で色んな思い出が積み重なっていって
人生に彩りや華やかさを与えてくれるんです。
それらを体感せずに生きていくというのは
本当に勿体のないことだと思うんです。
もちろん、
コミュニケーションが苦手だったり
女性との接点が少ない中で生きてきた人にとっては
彼女を作るまでに
それなりに苦労することもあるかもしれません。
僕もありました。
でも、その努力を補って余りあるものを
恋人というのは与えてくれるんです。
だから、
もし、いま、彼女がいなくても、
少しでも彼女を作りたいという気持ちがあるのであれば、
一歩踏み出してみませんか?
このnoteでは、
コミュ障・非モテの状態から彼女を作るために
有益な情報をどんどん書いていこうと思います。
僕自身の成功事例も失敗事例も
どんどんシェアしていく予定です。
ぜひ一緒に頑張っていきましょう!!
ということで、
最後はちょっと暑苦しくなってしまいましたが、
柏木弘志がどんな人間か分かってもらえると嬉しいです。
では。
P.S.
無料メルマガに登録した人限定で
お渡ししている電子書籍『初めての彼女の作り方』には
僕の初彼女ができるまでのストーリーを
かなり詳細に書いているので
まだ読んでない方は
ぜひ読んでみてください。
ゼロイチで彼女を作るための流れに
臨場感を感じられるはずですよ!
→https://hironp02.com/kashi-present-on
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