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YouTubeメンバーシップ紹介日記#2【動画付き】


プライベートマッチの開催

YouTubeに配信中にアンケートを取れる機能ができてから、とても便利になりました。


配信に来てくれた方の中で、その日に何をするかを決めることができる点でかなり役立っていますね。


プライベートマッチになった時にとても楽しく感じるのは、「少ない頻度で開催されるから」なのか、「メンバーさんと遊ぶのが心底楽しいから」なのか…


なんにせよとてもいいイベントだなと思っています。


日記といってもあくまで紹介のために書いているので、その様子の一部をぜひご覧ください。


盛り上がった話題「パン」


メンバーさん「名前を考えてください」


ある私の発言から、スーパーチャットで大役をいただきました…


(難しいなぁ🤔)


メロンパン、バターロール、フランスパン…


元の名前の関係から、私の好きなパンをとりあえず羅列していきました…(単純)


そんなものでYouTubeに設定する大事なお名前が決まるものかという…


そんな気持ちでありつつも責任のないピックアップを続けていた傍ら、


他のメンバーさんが色々なパンの名前をどんどんコメントしてくれるという春のパン祭りが突然に開催されていました。


パンというこの話題は、“誰もがわかる”という点で非常によかったんだなと振り返っていたんですよね。


ここで突然ですが、学生時代の話を思い出したので、聞いていただけたらと思いましてーー

高校生だった時、クラスごとに好きな楽曲でダンスを発表するという、私からすれば悲劇的な行事がありました。


流行りに疎かった私は、周囲の女の子に馴染むのが苦手で、スポーツ以外の行事はいつも特に億劫でした。


しかし、自クラスの女の子が選んだ曲はちびまる子ちゃんの曲だったんですよね。


さらにダンスもほどよい難易度で創られました。(私は完全に傍観者と化していました…)


これの何がすごいことであったかという話をしていくのですが、


“誰もがわかり、誰もが踊れる”


そんな仕上がりだからこそ、結果その点が評価され優勝したという記憶があります。


他のクラスはやはり、中心の存在である子の好きであろう曲が選ばれ、ダンスが得意な子を映えさせるというような創りだったように思います。


踊れる子と踊れない子を分けて創作していたりしたんですよね。


正直、この現象の方が一般的だと思っています。


クラス分けが習熟度だったので、(当時だけ)勉学に真面目だった私のクラスは、成績がかなり優秀な人の集まりだったのですが、


加えて人間性のレベルも高く、当時から遠い目で(同じクラスなのに笑)見ていました。


当時の私は、特に裏の気持ちも含みもなく、真っ直ぐに、すごいなと彼女らを尊敬していました。

だからこそ、どんな人が集まろうとも、個の利益だけでなく全体のことを俯瞰して見られる人でいたいなと、今でも思う節があるのかもしれません。


ちなみに、個人的に好きだったメンバーさんが考えた名前MVPは




“クロワッ”さん




面白すぎてお腹痛かったです。

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