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自己紹介|はじめてのnote

大学生のみずきです。
夜更かしをした日の思いつきではじめたnote。
今回はその「思いつき」に乗っかって文章を書いてみようと思う。

自己紹介

日本のとある大学2年生。
教育を学んでいて、将来は先生になれたらとふわっとながら考えている。
小学校にボランティアに行っている。

人と関わることは好き。でも、一人の時間も大切にしたいと思うことが多い。求、おだやかな生活。
家に帰って食べる甘いものが至福の時。

趣味

・読書 
いちばん多いのは小説。でも一番最近に読んだ本は、『嫌われる勇気』(岸見一郎、古賀史健著)。

・美術館や博物館
浮世絵、古文書、活字あたりに特に興味がある。
持っていた知識がつながる瞬間に心地よさを感じる。博物館などの展示自体に注目するのも楽しかったり。

・書くこと
とある団体で記事を書いている。「どうやったらたくさんの人に読んでもらえるのかな」じっくり考えながら文章に向き合う時間は真剣で、苦しいこともあるけどその分やりがいも大きい。

他にも、音楽(邦楽、合唱)、一人旅、食べること、自然、野球観戦などが好き。色々なことに興味がある。

noteをはじめた理由

嬉しかったことも、悲しかったことも、刺激を受けたものも時が経てば忘れてしまう。それがもったいないと思ったから。記憶の箱は意外と小さくて、文章を見てやっと思い出す記憶も多かったりする。

今年大学の夏休みに入って始めたことがある。それは日記。今44日目だから飽き性の割にはけっこう続いている方だろう。高校の時だったかな。夏休みの課題で「100 days challenge」というものをやった。100日間なんでもいいから継続してこい!というものだ。その時には英語の日記に挑戦したが、10数日で面倒になってやめてしまった。その心残りもあり、今回は日本語で日記を始めてみた。手書きの日記は新しい発見も多ければ、見返して改めて思い出す記憶も多い。

私は「言葉」がすごく好き。言葉には数えきれない役割があると思う。だから一つに定めることはできないかもしれない。でも、一つ人から発せられる言葉には感動があるし、感動を伝えることだってできる。一人ひとりちがうイメージを持った言葉にはむげんに広がる世界があると思う。

はかない記憶を留めたい。その上であわよくばだれかに見てもらえたらいいな。そんな気持ちではじめてみた。









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