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接骨院評論家への道


石川県白山市A先生のアドバイス
コロナ渦どうやって少ない通院かいすうで患者様に満足して頂けるか。
A先生はスッタフの安全も考えておられた。
私は一人で接骨院経営なのでスタッフはいない。
患者様は一人でお見えになるとは限らない。
ご家族と一緒の場合が多かった。
スマホを使える若者にはLINEで繋ぎ自分で固定具の脱着、テーピングなの初診に自宅でできるようにして、あとは患部の写真とペインスケールをLINEにて決まった時間に報告してもらった。医師ならオンライン診療となり最近では診療報酬の対象になるが、柔道整復師は無料サービスとなる。
それでもコロナのクラスターになるよりましだ。
この方法で、ケガはよくなっていった。
結局通院する意味が無い事にきずく。
現在でもこの方法を使っている。
収入は減るが患者様、支払い側の健康保険組合のメリットは有ると思う。
スマホを扱える方とそうでない方で通院日数が違ってくる。

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2000年富山国体少年男子メディカルトレーナー 2001年富山県立氷見高等学校男子ハンドボールメディカルトレーナー 2021年ハンドボール日本代表チームにメディカルトレーナーとして合宿に参加 2023年富山ドリームススタッフ