【共働きママでも!】ゆとりのある時間は手に入ります!
P&Gの
「共働き意識調査」
共働きママが欲しいのは、
1位「追われない自由な時間」(76%)
2位「子どもとの時間」(43%)
3位「心をリセットする時間」(41%)
だそう。
共通することは、
「とにかく、ゆとりのある時間が欲しい!」
ですね。
私自身も共働きママ。
全てに共感します。
とは言え、誰もに与えられた
/
1日24時間
\
は、残念ながら
変えることができません。
そんな私も、
共働きママ2年を経過。
復職当初よりは随分、
•「追われない自由な時間」
•「子どもとの時間」
•「心をリセットする時間」
の確保に成功!
仕組み化が図れてきているところかな…
と感じています。
共働きママが欲しい3位までを
まるっと叶える私のコツ!
/
子どもが寝ている時間に
食事に関わる8割をこなす!
\
これに尽きます。
私の場合は、
朝、子どもの起床前の時間に。
ご自身や家族のライフスタイルによっては
夜の方が合っている!
と言うママは、
夜、子どもが寝ついた後でも
良いでしょう。
その理由は
/
家事の総量が減らせるから!
\
•「ママ〜」のお呼びがかからないので
最短時間で作業ができる!
•食事の都度、
メニューを考え、食材を用意、切るなど、
都度手間になっていたことが一度で済むため、
無駄な動きをカット!
•保温調理を味方につけられる。
(重ね煮コゼーがオススメ^^)
例えば私の週末。
復職当初は3食都度、
食事の支度をしていましたが、
今は、娘が目覚める前に、
3食の8割の食事の支度をしてしまいます。
食事は主に
「重ね煮」で調理
材料を切って、重ねて、火をかけるの、
3ステップ♪
この重ね煮は、
ただでさえ時短なのですが、
お昼ごはんのお味噌汁や煮物は
朝の時点で保温調理でほったらかし〜
娘のお目覚め後は
時間に追われず、
娘と遊んだりお散歩したり、
娘がご機嫌に何かに夢中になっていれば、
自分の好きなことをしてみたり♡
•子どもが寝ている時間に
食事に関わる8割をこなす!
ことや、
•重ね煮で調理すること
がだけが、
「ゆとりのある時間」を生むのではなく、
食に関する根っこの「食の知恵」を
持ち合わせるからこそ
ちょうどいい具合がわかって、
「ゆとりのある時間」を生むことができるんです!
全ては調和♡
日々の実践から
「食の知恵」
「ゆとりのある時間」を生むコツ
お伝えします。
娘ちゃんのごはんの記録☟☟☟
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重ね煮アカデミー認定師範𓍯
@kasaneni_yuko
■帰宅後15分でスピード晩ごはんが完成
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■ママの毎日にゆとりが生まれる