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私の家計簿

今日はどんな投稿しようか迷っていましたが、#給料の使い道をセキララに書いてみようと思います。30代専門職、花の独身貴族です。


支出総額:14万円

ひとり暮らしを始めた時から毎月家計簿を付けているので、毎月生きていくには14万円必用です!とすぐに答えることができます。

家賃:4.5万円

関東郊外の7畳1Rで4.5万円。最寄り駅まで徒歩10分。インターネット代も込みなので安いと思います。

携帯代:0.5万円

最新機種ではありません。格安SIMに乗り換えて安くなりました。

インフラ:1.0万円

電気、ガス、水道などのインフラ代は平均月1.0万円です。
ガスはプロパンなので冬場高いのがネックです。

食費(晩酌代含む):3.5万円

純粋な食費は3万円です。晩酌代で月に0.5万円使うので削るとしたらここになります。

散髪代・被服費:0.5万円

実家に帰る時に馴染みの美容室を使っていますが、ひとり暮らししている近くだと散髪だけで済ましてしまいます。被服費は消耗品を買い替えて、コートなど大きな買い物はボーナスから出しています。

日用品と雑費:1.0万円

日用品も1.0万円くらいです。ここまでが生活に必ず必要なお金です。合計11万円。

娯楽費:1.5万円

囲碁の碁会所の場所代や書籍代、趣味のカードゲームなど。

交際費:1.5万円

友人達との飲み会や後輩達に奢ったりする時の交際費です。

派遣社員時代は手取り15万円

派遣社員時代は手取り15万円だったので上記の支出総額でトントンでした。今は転職して正社員となり幸いなことに給料は安定しています。ただ派遣社員時代の金銭感覚が残っていて生活水準は据え置きで生活しています。

生活水準を上げていないのは、2020年にコロナ禍を機に積み立て投資を始めたり格安SIMに乗り換えたりしてマネーリテラシーを身に付けたからという理由が大きいです。一方、派遣社員時代は貯金できなかったので単にお金を使うのが怖い(残高が減ると心細い)という理由もあります。今は貯金はしておらず、黒字になったお金は新NISAに入金しています。

コロナ禍も薄くなったので、旅行や囲碁のイベントに参加して経験を積みたいです。

#給料の使い道

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過祭 進碁
チップありがとうございます!微力ながら囲碁の普及に貢献したいと考えているので、棋書や囲碁の遠征に使用させて頂きます。他にも囲碁の記事を投稿しているので、読んで頂けると嬉しいです。