ライティングワーク(ス)
ライティングの速度
今日はライティングの副業に専念できました。
午前中は2時間、午後は1時間で2,400字の記事を作成しました。
原稿用紙400字詰めで考えると3時間で6枚を書き上げた計算です。
もちろん記事作成に当たり調べ物や資料に目を通したりするので、
ライティング以外の時間も込みですが、速度的にはどうなんですかね…。
学生の時は課題で原稿用紙を1時間で3枚のペースで書いていました。
その時にくらべると少しゆっくりペースなのかなと思います。
引き続きブラインドタッチの精度・速度を高めていきたいです。
活字の海を渡る
原稿用紙もクライアント様から指定された記事作成ソフトもまっさらな状態から埋めていき、内容を捉え既定の文字数に達した時は達成感があります。
趣味の囲碁もまっさらな盤面から終局に向けて石を置いていくので、この点はとても似ていると思います。
ところで、良い文章を書くには読書をして活字を頭に入れるようにと言われますが、その通りだと思います。
ただ昔はエッセイや小説を1日1冊のペースで読んでいましたが、社会人になるにつれ全体的に読書量が減少しました。
唯一購入しているライトノベルの続刊が久々に刊行されるので、手元にある最新刊を読んで直前の話を思い出しています。
学生の時は1日1冊を余裕で読破していましたが、昨日今日かけて何とか読み終わりそうです。
幸い明日も休み。
おつまみを作って、お酒を飲みながら読もうと思います。
明日はライティングの続きをします。
納期はありますが文字数が多いので、無事に原稿という名の海を渡りきれるように頑張ります。
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