副作用のお腹の不調には Abdominal upset
抗がん剤治療の副作用の一つであるお腹の不調。
元々が薬嫌いな為、なるべく薬漬けにはなりたくないと思っていましたが、副作用には勝てず頓服薬はどんどん増えるばかり。
そして飲んでも完全には効かない。
そこで少しでも症状の軽減を助けてくれるのが自然療法な対処療法。
EC、DHP、カドサイラ共に腹痛、便秘や下痢を繰り返していました。
勿論頓服も飲んでいましたが、副作用で出されるお薬はガツンと効いた！と言うものもなく。
私の場合、お腹の腹痛を軽減させてくれたのは、ケイシー療法で推奨されているヒマシ油と湯たんぽです。
ケイシー療法ではヒマシ湿布が主流ですが、副作用中は本当に寝ているだけでも辛いのでなるべくやる事は最小限。
いいとこ取りな私はお腹にヒマシ油を塗って、調子の悪い場所に湯たんぽをあてるだけ。
湯たんぽのお湯は熱すぎずぬるすぎずな体感温度がおすすめです
DHP治療の副作用は酷かったので
ひまし油、湯たんぽにはかなり助けられました。
癌の副作用でなくても
ヒマシ油、湯たんぽは急な腹痛でも使っています
Abdominal upset
Castor oil and hot water bottle
Warm your abdomen.