🪦逆・訴訟ゲーム ③ ～ 「訴えの取下書」が届く

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🪦 RPR20220001

2023.1.12 ～ 19

🎙️◯◯簡易裁判所から（◯◯フィナンシャルからの）「訴えの取下書」が届いた。

👉⭐️📄書類は弁護士事務所にあるため、追って公開させていただきます（2024.9.5）

🎙️最初はどういうことなのかわからなかったが、よく考えてみると、最初に届いた◯◯簡易裁判所からの封書は「特別送達」で送られていて、追跡番号がついていた。ここから私が拘置所で拘留されていることが判明。私が訴訟無能力者（📚民事訴訟法 第１０２条 ③）に該当するため、先方は訴えを取り下げた。しかし話はこれで終わるわけではない。

👉終局判決前（翻訳 👉判決が下る前）なので、先方は同じ訴えを再度提起できる（📚民事訴訟法 第２６２条 ② 訴えの取下げの効果）

🎙️さらにその直後◯◯フィナンシャルからの１／１３付けの書類が届く。しかし閉居罰中のため読むだけ。

👉⭐️その書類には、

「話し合いによる解決を望む」との節があったはず。書類は弁護士事務所に預けているため、追って公開させていただきます（2024.9.6）

🎙️先方としては話し合いによる解決を望んでいる。

しかし、こちらとしてはシナリオはひとつしかない。つまり、告訴中の🍑桃子の刑事罰が確定後、民事裁判に持ち込み、損害賠償を請求する。そのお金の中から◯◯フィナンシャルに賠償する。

👉私は今回の場合（ロマンス詐欺の場合）、そもそも犯人を特定することが困難だということをよく知らなかった。

仮に犯人が捕まったとしてもお金が返ってくる保証はないということは理解できなくもなかったが。。。

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🎙️◯◯ケーサツによると、

「事件の解決には時間がかかる」とのことだが、現在考えられるのはこれだけだ（2023.1.19）

🔗️📖P.62『2022.12.14～』

🔗️📖P.75『2023.3.8～』

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