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¥罰金納付期限延長作戦 ひょっとして希望の光?

2023.1.13

🎙️その後、◯◯地方検察庁 ◯◯支部からは連絡なし。

👉🔗前回の話 👉「🏛️執行に関する異議の申し立て

ひょっとしたら、これは希望の光?


このまま📄罰金納付期限延長願でずるずると労役Vol.1の満期日の2/9まで寄り切る。そんなシナリオも視野に入って来るのではないだろうか?

そこで再度思い返してみると、そもそも今回(Vol.1)の労役執行は◯◯地方検察庁から◯◯地方検察庁 ◯◯支部にバトンタッチされて執行されたと「🏛️執行に関する異議の申し立て」プロジェクトの過程で知っている。◯◯地方検察庁はその後◯◯地方検察庁 ◯◯支部に「📄罰金をどうするか」の書類を送る。そして庶務課のことなかれ主義のおじいさんが来たとき、

「弟に金を借りる」と私は答え、確か強引にサインをさせられてしまう。

10/28 そんなこと(バトンタッチ)を知らない私は◯◯地方検察庁に罰金納付期限延長願の手紙を送る。しかし、このときすでに管轄は◯◯地方検察庁 ◯◯支部に移っているので全く意味がない。◯◯地方検察庁が◯◯地方検察庁 ◯◯支部にこちらの事情を連絡してくれるというような親切な行為は、大昔のRーソン人同様、不親切な官公庁ではあり得ない。そうして無惨にも労役Vol.1が執行されてしまう。◯◯地方検察庁 ◯◯支部としては恐らく罰金納付の目安は10月末と考えていたと推定できる。そして、10月末までに納付されなかったのだから、刑の執行は当然の話、何の罪の意識もない。

しかし、今回はそこの状況が異なる。

12/5と12/26 催促状が来る度に罰金納付期限延長願を送っている。もちろんその中に、こちらの事情つまり、労役の執行によって回復し難い不利益を被るという内容を盛り込んでいる。これは📚民法中の📚法律行為意思表示(📚民法 第93条 意思表示)に該当すると考えられる。

👉📚民法の世界では何かにつけ、この意思表示が重要視されるようである。ま、これもまた

全ての🏛️訴訟はゲームである (プラトン)
(かどうか知らんけど)
と言わざるを得ないゆえんでもある(2024.7.17)

👉意思表示をしてなかったがゆえに裁判で不利になる?誘導尋問に応じてしまったがために不利になる?だから弁護士が必要?言いたいこと、言わなければならないことは山ほどある(2024.7.17)

🎙️ここがポイントで、この意思表示がなければ、先方は承諾を得たということで、何の躊躇もなく労役を執行できてしまう。しかしこちらが意思表示をしている以上、先方にしてみれば、これは多少なりとも気が引ける状況に違いない。場合によっては訴えられる余地ができてしまうからだ。こういったケースはレアなケースに違いないから(と言うか、催促状が届いた時点で誰しもあきらめてしまうのでは?私も当初はそうだった)そういった裁判の前例など全くもしくはほとんどないと考えられる。

だからどう対処すべきか悩ましい状況なのでは!???

だとすれば、この後、先方が打ってくる手は、再度納付期限を改めた催促状を送って来るくらいしかない。そしてこちらから"◯/◯までにお金を払います"という言葉を引き出せればしめしめということだろう(もちろんそんなことを言うつもりはない)。こちらの意図がわかっている以上、「📄罰金をどうするか書類」は送ってこないと考えられる。ということは、このまま2/9まで寄り切り可能かも!???(2023.1.11)

✏️ギリギリで執行されてちゃんちゃん🎵とかな 😭。あと、調査の後懲罰を喰らって自弁品が使えない期間に催促状が届いたらいっかんの終わりかもな。しかしその場合でも何とか食い下がるわけだが 😁

❓自弁品 👉自費で購入した物品(官語💢)

❓👉物品 👉物(💢)

🎙️案の定、◯◯地方検察庁 ◯◯支部から想定通り催促状が届いた。

👉だからー 何でオマエらはいつでも💢。。。もうええか(2024.7.18)

🎙️期日は1/18。文言等に特に変化はない。恐らくこちらの読みはかなりの確率で当たっていると考えられそうだ。・・・・・・ということは・・・・・・ひょっとすると、このままいくと2/10にいったん釈放され、

シャバに少なくとも、一時的に約1ヵ月くらいを目処に戻ることができるかも知れない。

いろいろな手を売ってきたが、こんな手でもしもうまくいくとしたら。。。まさにダークホースである。そしてもしもこれが実現したら、その意味はとてつもなく大きい。さらに、よく考えてみると、🚪部屋関連の裁判関連書類は受け取っていないわけだから、強制撤去は現在のところあり得ないと考えられる(📚民法 第97条 (意思表示の効力発生時期等))(2023.1.13)。

ただ、こんなことも考えられる。つまり、先方としては現在の労役満期日の1週間前の2/21に労役を執行ということを決定済みで、ギリギリまでとりあえず現在のやり取りを続けているに過ぎない。案外そんな残酷なシナリオが待っているのかも知れない。いずれにしてもここまで来たら大船に乗ったつもりで覚悟を決めるしかない。

運命は最初から決まっているのだから
と。

🎙️こうして私は一時的にシャバに戻れることを想定し、その約1ヵ月間に緊急にやるべきことを「シャバに戻ったらやるべきこと 2」としてノートにまとめる。

👉✏️🔗️📖P.56『2022.12.14~』 👉内容はその後消しゴムで消して改訂されたため残っておらず。現存の「シャバに戻ったらやるべきこと 2」は🏠LFEPRJ公開時に(2024.7.18)

🔗️📖P.58『2022.12.14~』

✉️◯◯地方検察庁 A支部宛て

罰金の件ですが、◯◯/◯◯に発送しました手紙の内容通り、労役の強制執行により、私は部屋を強制的に引き払われ、回復し難い不利益を被ります。従いまして、納付期限を◯◯◯◯/◯◯/◯◯以降に延ばしていただきますよう繰り返しお願い申し上げます。

【後略】👉「🏛️執行に関する異議の申し立て」と同じ内容なので

🔗️📖P.19『2022.12.14~』

🔗️📖P.75『2023.3.8~』

リンク元コンテンツ 🔗📖「しかし無惨にも労役Vol.2は強制執行されてしまう(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

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