⚠️【緊急Up】紀州のドン・ファン事件のこの後の結末 〜 司法の闇は晴れるのか? 〜
1/14(火)☀️🌤️
🐦⬛📖『こころにしみる日々(上) ~ 愛と喪失と再生の獄中272日間 ~』を執筆していると、当時のことが鮮明にフラッシュバックしてくる(👉体に悪い)。
と共に、ない頭はフル回転となる。
頭を休めながらこの後やっていかないとな。。。
南側の窓を見ると、夜が明けかかっている。今日も朝焼けの空が美しい。
📹「Jazz Weekend - Relaxing Night Music to Chill」
🐦⬛マドンナに会いに行こう(👉ま ただ、見るだけだが。彼女がその風景の中に佇んでいるだけでなぜか癒される)。今からなら間に合うだろう。
⚠️【緊急Up】紀州のドン・ファン事件のこの後の結末 〜 司法の闇は晴れるのか? 〜
👩💻「「紀州のドン・ファン」元妻に無罪、和歌山地検が控訴」
✨まとめ✨
🎙️須藤早貴さんが白なのか黒なのかについては現状では賛否両論があるのは当然だが、この後の裁判の正しい結論はすでに明らかである。つまり、
🔨【結論】
確固たる証拠がない現在の状況下では、
この後検察が確固たる証拠(👉つまり最高裁が言うように、彼女が犯人でなければならない合理的な理由となる証拠)を示さない限り、
彼女がどれだけ疑わしくても、
いや、
例え彼女が真犯人であったとしても(👉もはやそこは論点ではなく)
無罪でなければならない。
最高裁がすでにそれをルールとして定めているのだから。
🎓【参考】
~2022.11.19 読売新間 朝刊~
👩💻📰「被告に無罪判決 大阪の母子殺害事件差し戻し審」
🎙️もしもこれが守られないのであれば、同じような災いは我々にも降りかかってくる可能性がある
つまり
疑わしいというだけで、本当は無実の場合でも(👉何もやっていないのに)、最悪死刑になり得る
そんな国に住めますか、怖い怖い
更に補足すると、現状の法制度では、袴田さん事件を見ても明らかなように、いったん誤審による刑が確定してしまうと、再審でそれを覆すのは想像を絶するほど困難だということ(👉見方を変えて簡単に言うと、
司法界としては再審で判決が簡単に覆ったらいろいろと面倒臭いことになるから、何十年もこの問題に目をつむってきたわけだよな。
本当に呆れるほど腐れ切った話である。
💢何が正義だ!!!ざけんな!!!)。
関連するコンテンツ📖「【⚠️緊急Up】【袴田さん事件】今回の再審に関わった(クソのような)悪どい奴ら(検察官)は、必ず死刑以上の苦しみを味わって死んでいくことになるだろう」」
🎙️何でもかんでも論理的な説明と理屈を求めたがる裁判屋や猫でも杓子でも計画的と断定し、サルにも悪意があるように企て悪質であるとする検察屋のためには本題が必要なのかも知れない。
❓裁判屋 👉悪質またはボンクラな裁判官
関連するコンテンツ📖「🏛️訴訟ゲーム ①-⑤ 求意見に対する回答 ~再審」
❓検察屋 👉悪質またはボンクラな検察官
関連するコンテンツ📖「💠コラム的な : 廃棄物処理法違反も起訴された本当の意味」
その他、元裁判官による司法批判書も(2024.7.22)
📖『檻の中の裁判官 なぜ正義を全うできないのか / 瀬木比呂志』(角川新書)
本題
🎙️袴田事件の捜査に関わったケーサツ官、検察官の多くはすでに亡くなっているという。彼らは生涯裁判にかけられることはなかったが、それで幸せだったとは恐らく言い切れないだろう。フツーに考えれば彼らはそのまま何も考えず死んでいったのだろう。
自らの保身のみを考えて。
❓ケーサツ官 👉もうええから
関連するコンテンツ📖「👉枚挙にいとまがない。無理」
🎙️キリスト教であれ、仏教であれ、罪人さえも救ってくれるという。ただ、重要な点がある。
罪を悔い改めるかどうかということだ。
前述の罪人たち、つまり袴田さん事件に関わった警察官、検察官たちは自らの罪を悔い改めることなく死んでいったのだろう(👉⚠️ただし、キリスト教の言う罪とは📚刑法の罪を指すのではななく、(根源的に)神に背くことが罪であるという。私は宣教師ではないので、このことに関しては詳細は語れないが、罪を犯し、悔い改めないという時点で、それは神に背くということになる)。
🎓【参考】
👉聖書に関しては👩💻「日本聖書協会」
🎙️次の前代未聞となるかも知れない歴史的大事件(👉現時点では断定はできないものの)を見ると、そもそもの検察の体質、司法界の闇がそこはかとなく、いや決定的に表れていると言えるのかも知れない。
👩💻「元大阪地検検事正(👉大阪地検のトップ)による前代未聞となるかも知れない、もしもそうなれば信じられない歴史的大事件であり大問題であり司法界の信頼がゼロになるニュース」
🎙️キリスト教は
神に背くものは地獄に堕ちる
と説く。
つまり、
前述の神に背いた彼らが死んで天国へ行くなどというのはとんでもない話で、恐らくいや間違いなく彼らは地獄に連行され、拷問などという甘っちょろいもんではない想像を絶する激痛と恐怖の中で永遠にのたうち回っていることがわかる。人間には想像を絶する激痛に見舞われると失神して一時的に救われるという機能が備わっている、もしくは命を落とすことによって苦痛から逃れることができるが、罪を悔い改められなかった彼らには、同様の凶悪犯等と同じく、今もなお地獄で想像を絶する激痛に永遠にもがき苦しんでいるわけだ。
須藤早貴さんが白なのか黒なのかについては現状では賛否両論があるのは当然だ。しかし、この後の裁判の正しい結論はすでに明らかである。つまり、冒頭で記したものと全く同様、
🔨【結論】 再び
🎙️確固たる証拠がない現在の状況下においては、
この後検察が確固たる証拠(👉つまり最高裁が言うように、彼女が犯人でなければならない合理的な理由となる証拠)を示さない限り、
彼女がどれだけ疑わしくても、
いや、
例え彼女が真犯人であったとしても(👉もはやそこは論点ではなく)
無罪でなければならない。
最高裁がすでにそれをルールとして定めているのだから。
ということだ。仮に裁判官が神で、真実を知っているというのなら、その判決が正解ということになるだろう。しかし残念ながら現実的には
裁判官は神でも何でもない。
であれば、現状すなわち
確固たる証拠がない状況
で有罪判決を下すのであれば、行く末は前述の彼らと同じ運命を辿ることになる。つまり神に背いたため、神から永遠に見放され、その見返りとしてこの上なく素敵な極上の
想像を絶する永遠の激痛
がご褒美としてその裁判官にエンマさんから与えられることになる。もちろん検察官も同じく永遠のご褒美をいただくことになろう。
更に念のため触れておくと(すでにあちこちで言われていることではあるが)、彼女が有罪になるのであれば、それはやがて同じことが我々にも降りかかってくる可能性がある。同じ国家に住んでいる以上、つまり
疑わしいというだけで逮捕され起訴され裁判にかけられ、
クソ弁護士に捕まり、
判決は無期懲役ならまだしも最悪は死刑となる。
ま、本当は罪を犯していたのならそれは自業自得の世界だ。ただし、これがもしも袴田さん事件のように冤罪つまり無実すなわち何もやっていないのだとしたら、死んでも死に切れないし、首に縄をかけられ、長くて約5分の間、想像を絶する苦痛にもがき苦しんだ末絶命した後、捜査に当たった警察官、検察官、判決を下した裁判官を恨んでも恨みきれないといった本人にとっても遺族にとっても地獄のような結末があり得るということだ。
これを恐ろしいと思わない人はいないだろう。
さて、今回の紀州のドン・ファン事件のこの後の正しい結論は前述の通り予めわかっているとは言え、単純に
「あんな悪女、無期懲役にしてしまえ」とか
「いやあの娘にそんなことができるはずがない。彼女は無罪だ」などという現状では戯言に過ぎないことを言う以前に(ま 客観的に冷静に考えて、どちらの意見も見方も理解できるのではあるが)、
確固たる証拠がない現状では、本来であれば、
最高裁がすでにルールとして定めているように、無罪であるしか選択肢はない。
従って
裁判官(👉の一部)は本当に🐒サルなのかどうなのか(👉何も「検察官と同様に」などとは言っていない)
も含め、この裁判の行方は実に注目に値するもので、今から楽しみで待ち遠しくて仕方がない(👉もしも須藤早貴さんが無実なのなら、この言い方を、予め謝罪したい)。
🏥KR病院 👉血液検査。
結果は良好。糖尿病の心配なし、肝臓も全く問題なしとのこと。
🌿A漢方内科へ。
手が熱いとのことで、前の薬のセットに戻すことに。今回の薬でよく眠れていた気がしただけに残念な気がしたが、先生がそうおっしゃるのだから間違いはなさそうだ。
🐦⬛親父は立派だったなぁ。
もちろんおかんも。それに引き換えわしは。。。
もしも生まれ変わっても親父とおかんの子供でありたいと思う。
それじゃあ、元妻は?また巡り会えたらと思う。でもそれは叶わないだろう。いちど失敗してるんだから。ご先祖様に許してもらえないだろう。
じゃ、ぷんは?生まれないということになる。
輪廻転生とはそういう意味ではないんだろうけれど。。。
🐦⬛お父っつぁん、心配せんとってや、わしはちゃんと生きとるさかいに。
ちゃんとやらせてもろうとるけん。死んどるように見えとるかも知れんけど。