【コミュ障英国日記】1/28チョコレート
昨日は面接がありました。
今回はイギリス人との面接だったので「自信を持って話すように」と言われていたんですけど、あんまり上手くいかなかった…。
日本だと自信が無いことは謙虚さ、美徳として受け止めてもらえることが多いですが、英語圏だと「自信がない=実際に能力がない人」と思われる気がします。
でもさぁ、「出来ます!」って言って「やっぱり出来ませんでした…。」より、「出来ません!」って言って「やっぱり出来ました!」の方がお互い良くない?って私は思っちゃうんですよ。
自信を持ってるように振舞うのが苦痛。今後慣れなきゃ。
面接帰り、スーパーでチョコレートを3種類も買ってしまいました。
面接で疲れた脳が糖分を欲していたのかしら。
赤いチョコレートのメーカーは有名らしく、このロゴが入った大きな板チョコをスーパーでよく見かけます。今回初めて小さいサイズを見つけたので購入。
美味しいけど普通のチョコ。日本のチョコより少しクリーミーな感じ。
キャラメルやナッツなどのフレーバーもありました。
黄色い板チョコは、イースターの商品。中に小さなマーブルチョコが入ってカリカリしておいしかったです。キャドバリーの暴力的にミルキーな甘さ、大好き。
そして、この卵型のチョコ!これもキャドバリーのイースター商品。
何年も前から気になっていて、やっと買えました。
なんとこのチョコ、中に白身と黄身に似せたフィリングが入っているのです!
しかし食べてみると中身はただの砂糖味。可愛いけど苦手な味でした。
そして、本日土曜日は次の宿泊先に向けて準備をしていました。
来月の電車のストライキのせいで想定外の宿泊費が掛かることになったり、宿泊期間の予約長すぎたかもと後悔したり。
自分の中で「よし!これはもう考え抜いた!沢山調べた!」と思っても、後になって正しくない選択だったと気付くことがあります。
慣れない環境で気軽に相談できる人も居ない。
自分一人の足りない頭で考えて迷って判断する事の繰り返し。
その判断が誤っていて、お金や時間をロスするのは想定内だけど、やっぱり「損をしてしまった」ってモヤっとした気持ちになるな~。
でも最近、勝間和代さんがYouTubeで「常に上手くいくことばかりだと成長しない。トラブルの中で私たちは新しい力を発揮する。」と仰っていたのを思い出して、もう少しポジティブに考えようと思います。
今日のコミュニケーション
コミュ障には何気ない会話も頑張りポイント。今日の頑張りポイントを記録しておきます。
・面接。
・ドラッグストアで値引きされた総菜2つ買ったら、セルフレジでそれが反映されなくて店員の男の子に対応してもらった。
値引き商品しか買ってなかったし、2品とも正しくバーコード通せてなかったことが恥ずかしかった。
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