見出し画像

24.11.1菊池亮太さまオールガーシュウィン公演について

24.11.1 菊池亮太 さまオールガーシュウィン公演についての内容になります

新たに思った事と
以前に記した個人的感想ですが、
大事な公演前に自分なりにまとめてみようと思いました♪

もしお時間を取っていただけましたら
どうぞよろしくお願いいたします🌸


皆さまそれぞれの菊池亮太さまへの素敵な想いがあると思っています🌸

その中の私なりの一つとなります

もしお付き合いいただけるのでしたら
どうぞよろしくお願いいたします🌸

新たに思った事

2024年11月1日に、
菊池亮太さまが公演をされる💐

それも、
言い尽くされた言葉ですが
そのクラシックとジャズとの融合にしてその奔放な自由さが魅力のガーシュウィン♪

まさにその要素、亮太さんにぴったり!🖤

しかも、
驚異の一晩にガーシュウィンばかり4曲も!!🌹
そのピアノ協奏曲を!!

ピアノ 菊池亮太さま
指揮  和田一樹さま
管弦楽 タクティカートオーケストラさま

曲目
セカンド・ラプソディー
ラプソディー・イン・ブルー
ピアノ協奏曲 へ調
アイガットリズム変奏曲


その中の曲
ピアノ協奏曲 へ調💐

こちらの仕上がりを菊池亮太さまは、ある非常に有名な指揮者の方とリズミカルな方々との音楽をイメージされているとのこと♪

音の動きを大事にされ
軽快感も出されながらの

音を速く走らせるだけでなく
それは'もったいない'と捉えられている部分もあると思われます

こくがあり円やかさあり
そのリズム感がもたらす活動的であり
ゆったりと艶やかな音色…

そこを求められてるのかしら…
個人的には思いました…

また以前に亮太さんが仰っていた事✨
ガーシュウィンのピアノ協奏曲に言及され
「小澤征爾さんが指揮されたN響×マーカス・ロバーツ・トリオによるガーシュウィンのピアノ協奏曲をコンサート」でご覧になられ
「こんなに自由でカッコいい音楽があるのかと衝撃を受け」
「高校1年の秋、僕の音楽人生が大きく変わりました。」
との事!💐

ガーシュウィンピアノ協奏曲へ長調
小澤征爾氏指揮
マーカス・ロバーツ・トリオさま演奏
因みにその類いの一つです
どうぞよろしければご参考までに♪

偉大なマエストロのご冥福をお祈りいたします


公演までもう2ヶ月、でなく
まだ2ヶ月ですね♪

うん、うん♪亮太さんなら大丈夫!
どんな時もこなされてきたし
こなせるだけの技術と努力と体力とそのお気持ちあるから!🌸

特に
明確にご自分が'築き上げたい音楽'をお持ちになれる素晴らしさ✨

それと共に
その音楽をどう表していくか、
いけるのかという苦悩…

そこの知り得なかった深い難しさを知られ
同時に
一緒に考えられる喜び
当日を迎えられる興奮も味わえ非常に嬉しいです🤍

どうぞ亮太さんのペースで
亮太さんのお考えになるままに
そこを追求されていけますように💐

そして、
その日に、
亮太さまの創り出されたい音色
その音楽が
ホールいっぱいに
どうぞたっぷりと満ちますように🌹

とてもわくわくしながら私はお待ちしております🌸

この公演のチケットは下記からお求めいただけます💐




以前に私が記したもの

ここから先は
単に私の菊池亮太さまの音楽に対する以前に記した個人的感想なので
特に新しいものではありません…

おまけ的ものになります

もしご興味持っていただけ
もしお時間取っていただけ
個人的感想の長文乱文に耐えていただける方や
ガーシュウィンと亮太さんにおける一つの解釈をみてみようと思っていただける方は

もしよろしければお願いいたします🙏🏻

亮太さんからガーシュウィン公演やライブ時にそのお話しがあった際
それぞれ記した感想となります

ですので、区切られたような内容や文となっている事を予めお伝えさせて下さい🎀



⚫️来年ガーシュウィンマラソンされるのですね!!!
ほんっと素晴らしい!!!🌹
日本人初世界初なんて!
これが"訳あって"だったのね!!

亮太さんらしい意味のある事、ですよ!💐
ただ単に楽譜追うだけでなく、
カデンツァも盛り込み、
その自由さの中にこそ亮太さんの溢れる出る煌めく才能がより輝くと本気で思うの🌹

だからこそ、
'ガーシュウィン"、
以前から本当に亮太さんにお似合いと思っておりました🫶🏻

その素晴らしい機会が巡ってオファーをお受けになられた事、
今まさにこの時!と深く同意します💐

機が熟した今だからこそ、なのかもしれませんね!🤍

前人未踏の事不安で仕方ないお気持ち分かります…

その中でも、いつもこの3時間にも及ぶ長時間ライブして下さりいつもその凄さ実感しているので
亮太さんなら絶対走りきれます!🥹

亮太さんならやり切れます!!
今の亮太さんだからこそやり切れます!!🌹

来年の非常に大きなお楽しみが出来ました
抽選に当たる事を祈っております🥺

「面白い事を沢山していきたい、動ける時に動く
その積み重ねが自分を色んな所に連れて行ってくれてる
将来はのんびりとピアノ喫茶店を☕️」

改めてお誕生日本当におめでとうございます🎉🎊

素晴らしいお知らせして頂き、
その凄い挑戦を本当にかっこいいと思うしワクワクが止まりません!



⚫️亮太さんの超重大告知が

"ガーシュウィン"の協奏曲全四曲を一晩でソリストとしてオーケストラと共演される!

という前代未聞の挑戦!
を発表されました!

その挑戦の内容、
それを決断する心意気、全てが本当に凄くかっこいい🖤

約1年前のご発表も、
やはりそれだけの準備期間が必要なのですね…
その峻烈さ壮大さを心から想います…💐

亮太さんご自身仰った"ガーシュウィン"を
その想い、
を今の私なりの考えで述べたいです

なにぶん専門的音楽知識も言葉も持たないただの音楽が好きな一人の意見となりますが…
印象主義的感覚的言葉の羅列とは思いますがお付き合い頂けましたら嬉しいです💐

以前から本当に思っていた事ですが
亮太さんの魅力…
そう、
同じ演奏が二度しない出来ないその溢れる即興性の凄さ💐

その即興はショパンの時代には、
演奏のモチーフとして即興が出来る事が求められ、
実際にショパンはその即興の名手でもあったとか…✨

又書籍から音楽に懸ける生き様描いた南波永人氏作「ピアノマン」より
練習に継ぐ練習を超えた先に存在するものとしての感覚的としか言いようのない即興の
本当の難しさが描かれていました…✨

上手い演奏とは、
聴き手の心に寄り添える音楽である事をその一つとするならば
それを端的に表現し得る確実な方法としての
'超絶技巧"が出来るその素晴らしさ💐

作曲家の表す楽譜を忠実に弾けるクラシック音楽的要素と
即興やその場のノリ的グルーヴ感リズム感必要なジャジーな演奏出来る、
又その両方出来る力量の凄み💐

そしてその瞬時の切り替え✨

又往年のクラシック名曲をショパンやバッハ等ジャジーに転換してしまえるその力量💐

言語中枢とは違う領域使われるという脳の凄い働き

それら非常に大変な事を継続してやり続けやり遂げるご努力と
ライブ配信では3時間もの長丁場をノンストップで
しかもハイレベルな繋ぎも交えた一つの物語りの如き美しさを体現出来るその体力…🌸

全てが本当に素晴らしいと思っております🌹

特に亮太さんご自分は
クラシックだけのピアニストでは無いと常々仰ってますよね🫶🏻

それは、
本来作曲家の描いた譜面の通りに損なわず型通りに表すのが
再現芸術クラシックの王道のスタイルなら

亮太さんは
そこより先の新たにオリジナルを加えての即興アレンジが出来てしまう才能をお持ちが故の
理念であり、
姿勢であり、
発言かしらと…🌹

勿論、
ベースは高尚で複雑で時に難解、
且つ超絶技巧を要するクラシックなのは本当に明白ですので…🤍

だから弾きこなすだけでなく
ある種カデンツァがある即興も求められる楽曲…ラプソディインブルーを含むガーシュウィン作品との相性非常に良く、
大変華やかになり、
だからこそ
亮太さんらしさがここに集結するのではと感じました…🌹

"ガーシュウィン"がご活躍された時代
華麗なるギャッツビーのフィッツジェラルドの狂乱の"ジャズエイジ"
洒脱で自由で華やかでカッコいい雰囲気が
亮太さんの"即興"の彩りにも非常に似ていると感じるの🌹

ご自身も仰ってますものね
モーツァルトやラフマニノフ、リストを
世の中に素晴らしい演奏される方いらっしゃる
自分がやる意味のある事したい、と✨

ガーシュウィンを選ばれた意味、
私なりに理解しました🌹

個人的に
去年のハロウィン、
又来年も一緒に楽しみたいとお伝えしてたのを割と鮮明に覚えていて…

だから、ここで遠い様に感じる"来年"の想いが又すぐに訪れるのかもと思い…

本当に大きなお楽しみ下さり亮太さん本当にありがとう🌹

とっても壮大なチャレンジされる亮太さんすっごくカッコいいし、
私も触発され本当に頑張ってやっていきたい💐

うん、人生、
時に立ち止まりつつもやはり歩み続ける事が本当に大事と思うから
また一つ亮太さんに教えられました🦋

将来のんびりポカポカとコーヒーと畑仕事とピアノ本当に素敵ですね♡
そんな晴耕雨読な日々私も好き

ワンピースミホーク
鷹の目のミホーク” 王下七武海”の一人であり、
'鷹の目”の異名を持つ世界最強の剣士。
最上大業物12工の一振りである黒刀「夜」を持つ。
気まぐれに海をさすらい、暇つぶしと称して海賊を壊滅させたりしている。
色々お勉強になります♪楽しい♪

「若者の様に挑戦しながら、YouTubeの面白い動画も、コンサートもやりたい
自分の体力的に人にも恵まれてる
動ける内に動く
この積み重ねが自分を色んな所に連れて行ってくれている忘れずにやりたい」
大事ですよね💐

「不安で仕方ないがない、、
でもがんばる」

不安や緊張は自分に期待している証拠!

亮太さんなら出来ます!
亮太さんだから出来ます!

今を、今のこの一瞬の連続の繋がりと思うから
楽しみながらどうぞ励んで下さいね🤍

あと、面白かったとこ
「かくさんして下さいすけさんでなく」笑笑

和田一樹氏指揮
タクティカルオーケストラ様との共演本当に素晴らしい💐

一年かけてパンプアップ頑張って下さいね🫶🏻
本当に心から応援しております
亮太さんの素敵なご勇姿に想いを馳せながら…💜



⚫️クラシックが根幹にありながら、
ジャズ的自由さ奔放さ即興感溢れ音楽的魅惑に満ちたガーシュウィンは、
ご本人がお選びになるだけあり、
まさに亮太さんにぴったりと思えていたし
それは音楽的スタイルからなるものとばかり思っていました。

それが昨夜のありのままに心中吐露して下さったお話しから、
また一段と重みを持った選曲である事が判明しました…🥹

「ガーシュウィンの難しさは独特の弾きにくさがある
音楽、オーケストレーション、作曲についても
ショパンリストは合理的に書かれている

独学だからの自由さであり難しさ
強引に押し切らざるを得ない、打楽器的、馬力で押し切らないといけない

軽音楽大衆音楽から純音楽的作曲家と願わくば同列に扱われたい想いも…

今も争点はかなり近い所にあると感じる
野心、見返したいエネルギーがみえる
持ち味であるジャズ的語法をいかにクラシックに変えるかの熱を感じる
収入高いよね、言われる事かわいそうと思う

ガーシュウィン弾いてる方が悲しくなる
ショパンの繊細さは分かってる
ガーシュウィンの明るさに逆にグッとくる…

余計に高いモチベーションで駆け抜けた
だからそこに自分なりに一生懸命やってる中で、
ある意味自分の故郷であるクラシックに対してのある種のコンプレックスある、
即興やスタイルを持ってやる意義がある
オールガーシュウィンをやる意義

全部ラフマニノフ演奏してももっと上手い方いる
ガーシュウィンなら、
自分のイディオムが活かせそう

自分は途中で脱線した人間
一つのジャンルやってきた方、
地に足つけて一つの分野追求した方だけができるものあり真っ向は太刀打ちできない

しかし、
その方になく、
自分にあるものある

色々な音楽みて、演奏してきたつもり

先ずは体力つけないと
オーケストラ編成大きいから力負けしない様に
自分なりにやってきた事、
自分にしか出来ないことあると自負している、
クラシックオタクだし
自分をきっかけに知る入り口にもなって欲しい

だからオールガーシュウィン聴いて欲しい」

これだけの想い抱え、選ばれ、弾かれているのですね…🌹

以前ラフマニノフ33-9かしらの時も、
神に尋ね祈る程の苦闘され習得されるご様子お聴きし驚愕した覚えあります…

悩むくらい難しい曲を弾いた事が無い私には分からない世界…

ましてあの亮太さんがそこまで難しいと思われるとは…の気持ち強く…🥹

なぜなら、'
難しい曲を難しく感じさせない様に弾く弾きたい"とのお考えから、
いつも既に完成された状態の滑らかで、
その技術的要素一切考える事なく、
ただ曲に音楽に入りそこから自分が受ける印象だけに私は打ち込めていたので…💐

そこを分かってからの33-9は、
全く景色が違ってみえました…🤍

そして、
音楽の捉え方に、
ただ曲から受ける印象のみならず、
その作曲家の想いや時代背景、
弾かれる方のお考えその想いが加わると何倍にも良い意味で重く尊くなる…💐

何故なら、そこに"想い入れ"が加わるから🌹

今、
'ガーシュウィンの明るさに逆にグッとくる、ガーシュウィン弾く方が悲しくなる"程の亮太さんの真摯な想いお聴き出来て、
内面とは裏腹に思えるガーシュウィンの曲調の軽快感に、
時に繊細で時に大胆な亮太さんご自身を重ね合わされての共感を覚えられるからなのか

個人的な多分挫折や大好きなクラシックに対する深い愛と
これ迄のある種の"脱線"や
そこを色々含めての愛ゆえの非常に複雑なコンプレックスを抱えられての想い故なのか…🥹

そして、
それらを乗り越えて沢山音楽観て、
沢山演奏して、
沢山ご経験積んで来て
自分なりにやってきた事、
自分にしか出来ない事あるという"自負"あるからこその"ガーシュウィンをやる意義"!🫶🏻

"クラシックオタク"と音楽オタクの根幹大事にされ✨

去年に引き続き今年も動画再生数芸能人1位、国内トレンド動画2位の凄い活動と実績あげてるYouTuberとしても、
動画編集能力含めセンスあり
何よりピアニストとしての音楽的美しさあるからの素敵なお姿、
本当に非常に素晴らしい…🌹

深く考えさせられました…
Xmasの素敵な演奏の上で
本当に意義深いお話しとその回になりました…🥹

亮太さんがお選びになった経緯とお気持ちから
そのお覚悟本当によく伝わりました…💐

それだけの"想い"のガーシュウィン、
非常に楽しみに聴かせて頂きますね🫶🏻

11月から、
個人的に私も何故ガーシュウィンなのかを考えて来たその"解"が、
ここにありました💐

本当にありがとう♡とっても楽しみです🤍



⚫️ガーシュウィンを弾かれる…
演奏スタイルが合った上で、
心情的にも似通ったものを感じてお選びになる💐

きっとそこにあるのは、
自分とは何者なのか、
音楽家として一体何が出来るのか、
を確かめ求める"アイデンティティを追求する心"にもあると…
勝手ながらそのお姿は素晴らしいと思いました…💐

人間誰でも"その"思いある
"自分とは何者であるのか"は
根源的なものであり
そもそも遺伝子的に、
提供された体外受精で生まれた子や出産後直ぐに養子となった子が
'目に見える自分のルーツ"である"親"を知りたいと探したり

国際結婚で生まれた子が、
自分は"ハーフ"=半分では無く"ミックス"と呼ばれたいと考え、
父親母親行く先々の国で"外国人"扱いされる現状に
自分の"アイデンティティ"を深く想うお話しを聞く

もっと身近に自分自身が、親戚の方に、
「やっぱりパパに似てるね、ママに似てるね」と言われ納得したり少し憤慨したり笑

特に音楽家芸術家は、
技術的でなく、
寧ろプロともなると皆技術ある土俵からのお話しになるから

更にその先の"差"を求める際に
内面から溢れ出す個性や感性をどう表現出来るのか、
していくのかになっていくのでしょう…🌹

だから、
ご自分がある意味確立されている方程
"その方の音と表現表情"があり
同じ曲お聴きしても全然違う様に聴こえる💐

石井琢磨さんに編曲されたムーンリバーも、
琢磨さんの魅力である陽気でとても優雅な音色がやはり聴こえ✨

同じ譜面であるのに、
そのタッチや音に入る間合い、
高音低音の響かせ方…亮太さんらしい華やかさ激しさ憂いが感じられ、
やはりそこに私はとても惹かれる…🌹

そして、
それがいわゆる"上手い演奏"で
感動出来るのは、
自分の心がその方の音に音楽に全て入り込めて"共鳴"し合えるからかしら…とも想えて…🌹

編曲されたその曲でもここまでの違い出るなら
尚更、
世に出ている有名曲の同じ曲弾くからの自分だけの感性個性を炙り出したい

その方だから既にものにされている事があるなら
それなら、
自分なりの自分にしかない出来ない音楽、
表現をしたい弾きたい、になり

そこが高みを見つめる音楽家故の
「自分が出来る事、意義ある事したい」に繋がるのでしょう…🌹

ある意味"自分を見つけ出す"その一つの試みでもありますね💐
その素晴らしい時を共有出来る事が楽しみでなりません🤍

スタイル的にも、
心情的にも似つかわしいガーシュウィン、
しかもオーケストラと共に四曲も!

非常に体力がいる事と思います…
それでも、
それだからこそ亮太さんならできる!!

出来上がるまでの"過程"にも"意義"があり
それが"完遂"した先の
'新たな亮太さん"に出会える事今から本当に楽しみ🫶🏻

「来年出来たら海外行きたい」、
も慣れ親しんだ日本の良さ美しさの再確認出来る事や、
更に全く新しい場に身を置き、
'自分とは"の"アイデンティティ"をより強く感じざるを得ない場、
もしくはそれを発見出来る事の楽しさある場、
だからなのかもしれません…🌸
新しい経験って素晴らしくとても楽しいですよね💐

特に海外に限らずとも、
自然の美しさを感じたり等、
日々の感性を磨く事が音楽家に大切な事であり、モーツァルトが旅を好きだった様に…

亮太さんのお好きな様に楽しまれて下さいね💐

元々世の原理や情勢を自分なりに想像し考える事が好きなので
今回ガーシュウィンという偉大な作曲家音楽家を通じて、
亮太さんが実際お話しされた事を踏まえ、
私なりに音楽について考察させて頂き
亮太さんの音楽性や音楽観に、
勿論何十分の一と思いますが
個人的に考えてしまい大変申し訳ありませんが
触れさせて頂けている気持ちになっている事、嬉しく思います💜

ほんの僅かでもヒントを与えて下さり本当にありがとうございます💐



個人的感想となりますが
以上となります…


これまでの長い個人的感想まとめたものを
ここまでもし読んで下さっているのでしたら
本当にありがとうございました💐

音楽に対する何らかの皆さまの新しい素敵な想いが浮かんでいただけましたら本当に幸いです…🌸


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?