第5話 アイドルアニメがいっぱい!

 オタクの熱い声豚活動
 豚カツ、始まります

 アイカツ! 第2話 アイドルがいっぱい!

 前回のおさらいがしっかりあるのが女児アニメって感じがしていいですね。ここでも筐体販促されて笑いました。

 もうこれ毎回埋め込みますね。女児をどうしたいんだよこの曲。もっと王道アイドル曲でいいだろ。なんでこんな夏の夜の高速道路みたいな浮遊感たっぷりなんだよ。

 弟オタク隠さないし姉の友達に敬語で写真バッシャバシャ撮るのやばい。もう性癖とっくに捻じ曲がってるわ。それとこのライバルキャラ(あおい)、青なのにクール系って感じでもないのが面白いですね。

 オタク全開なのいいですね。なんかこれでオタク隠さなくていいんだ!ってなって小学生デビューミスッた子供がめちゃくちゃ居そう。あおいがガラケー出して写真撮り始めてビビりました。2012年だとギリガラケーの方が多かったんですかね?

 また販促だよ。セルフプロデュースの授業でカード出てきて咽せました。

「2人組もいたんだ」

「伝説のアイドルユニット、マスカレード。〜人気絶頂だったときに謎の引退を遂げたの」


え?IDOL舞SHOW!?
これIDOL舞SHOWでは!?

 マジでみんな見てくれよな。

 そしてサラッと寮に着きました。主人公のリアクションがちょっと薄くて面白い。セリフ量が少なくて必要な情報だけが伝わりやすく配置されてる感じがしますね。

 「なんだか出ちゃいました!」これライブで発動音でオタクにキレられたときに使おう。

 またカードだよ。めちゃくちゃ販促してくる。

「ベップ先生?」

「ジョニー別府先生……」

 ガチでデーーーーーーーッカい声で笑ってしまった。
 
 マクドナルドで「ガハハ!」って言ってしまって即退店して今珍しく自宅でこれを書いています。

 こういうしょうもないダジャレ好きなんですよ。あとジョニデにアイドルのイメージ全然ないんですけど、絶対ダジャレから先に思いついたでしょ。

 「イェ!」まで回想に出てくるのずるいですよね。これ女児は笑うのかな。親も飽きさせないためにやってそうなギャグがいくつか見受けられますね。

「なんでそんなに頑張れるの?」

 これアイドルだけでなく何事にしてもそうだなあと思いました。好きなもの追いかけて憧れて自分も憧れられるような立場になりたいと思う気持ちがあれば頑張れますよね。

 いいなあと思ってたらまた販促だ。まあセーラームーンやらプリキュアやらの変身シーンみたいなのが毎回必要なのでね。仕方ないですね。販促シーンと呼ぶことにしました。

 相変わらず3Dがガリガリの棒で怖い。あと弟が面白い。ついでに実姉を応援するな。そのまま3Dでこけてちょっと笑いました。折れちゃう。そこだけ普通の作画にしてほしかったな。

 眠れずに深夜徘徊していたいちご、何故かアイドルの目標にしていた美月が制服姿で待ち構えていました。ここはツッコミどころですね、まあいきなりお互いパジャマ深夜徘徊初対面だとカッコつけて「俺の領域まで来いよ」的なこと言えないですからね。

今日のアイカツ格言「全ては今日からのレッスンにかかっている」

 普通に良いこと言ってるのでアイカツ格言通りに生きてみようかな。

 

 



 

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