nAC2017:過去の名作を振り返る①
ども、かーるです。『#noteアドベントカレンダー2017』、皆さまお楽しみいただけてますでしょうか?
本日のご担当のぶんちゃんは、まだnoteをアップされてませんので、アップされましたら改めてお知らせいたしますね。よろしくお願いします<m(__)m>
というわけで。
本当ならこの時間、『なにあじ?』=『nACラジオ』をアップするんですけど、実は週末で家にいるため、しゃべれません(;´∀`)
なので今日と明日は『なにあじ?』=『nACラジオ』はお休みです。
その代わり、と言っては何ですが、考えてみたら一度もやったことがなかったので、前回、前々回のアドベントカレンダー参加作品を振り返っていくつかご紹介していこうと思います。
幕間のコラムのようなものですので、参加者さんはご参考に、見てくださっている方々には目の保養にしてくだされば幸いです。
では、まずは2014年にタイムスリップしてみましょうか――
まず最初に到着したのは、2014年12月6日。
この日のご担当は、その独特なタッチが人の目を惹き付けてやまない、絵師でありマルチクリエイターであるナギさんでした。
穏やかでやさしい物語と、それを彩るナギさんの絵が、読む人を温かく包んでくれるようですよね。現時点でスキが100以上ついているのも納得のnoteでした。
――はい、というわけで。ほっこりしたところでもう一個いきますよ。
では、少し時を進めてみましょうか――
次に到着したのは、2014年12月15日。この日のご担当は、ボカロを使った音楽活動をされている遠くの音さんでしたね――
どうです?かわいい曲でしょ?
おもちゃのピアノを楽し気に弾きながら訥々と歌うkokoneさんの姿が浮かんできて、思わず顔がほころんでしまいますよね。
さすがは遠くの音さんだなぁ、と、当時も今も思います(⌒∇⌒)
――はい、というわけで。本日のピックアップはここまでです。
明日(12月3日)も日曜のため、ラジオではなくコラムにてお届けする予定です。
では、ぶんちゃん。
この後はよろしくお願いします――