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プロフィール「ほっけの干物と申します」(2020/01/12)

ここに来られた方で、私のこと初めての方も多いと思いますので、私「ほっけの干物」について説明いたします。
今利用しているサイトを挙げてみました。
なおこれらの他にも、instagramなどのアカウントを持っていますが、URL貼っていないSNSなどについては、現時点で更新するつもりはないです。

SNS

twitter (karkar_khokkey)
https://twitter.com/karkar_khokkey

動画

ニコニコ動画(2017年8月より)
https://www.nicovideo.jp/user/5851771
Youtube(2018年9月より)
https://www.youtube.com/channel/UCvqgZ0fmTTkNL6Mt4msUyCQ

音源・詞

ピアプロ(作曲の依頼ございましたら、こちらより。)
https://piapro.jp/karakarashimahokke12
soundcloud(たまにしか使いません)
https://soundcloud.com/user-825124196

旧ブログ

tumblr(旧サイト・2020年以降英語のみの予定)
https://7gram-tf.tumblr.com


2017年8月からボカロpとして活動しております。
それ以前から作曲はほそぼそとしてて、何回かオリジナルバンドを組んでは自然消滅を繰り返してきました。
note自体も、noteができて間もない2014年4月からlevincopenyamatoのIDで活動してました。
歌をつけないスタイルでしたけど、今考えたら恥ずかしいですね。

代表作・・

「ハートのトキメキから」

前年11月5日に公開したブリティッシュロックタイプの曲で、ボーカロイドのMEIKOに歌っていただいたものです。
この日がMEIKOがリリースになってから15周年という、めでたい日なのもあり、好評をいただけたものになります。
基本的にはブリティッシュロック、ハードロックをベースとしたメロディーの立った曲を書くことが多いです。

ほかにも、もう2年前になりますが、「South Wind Jive」のような主に80年代のダンスミュージック、


「サヨナラは星が消えたように」のようなバラード(スローなものが多いです)、

以上のような曲を作っております。
曲もそうですが、基本的に作詞も行い、動画編集までは自前で行います。
他者から頼るのは、基本的にイラストや一部の写真になります。
MEIKOを最も多く起用しますが、上の通りKAITOや鏡音レン、ここには載せておりませんがVY2を主役に添えた曲もこれまでに公開しております。

また、ごくたまにですが、カバー曲もやります。

2曲しかやってないですが、そのうちTM NETWORKのResistanceを一例に挙げました。
それこそ、本家に沿ったシンセ主体のカバーでしょとお思いかもしれませんが、だまされたつもりで上の三角を押してください。いい意味で裏切られると思います。

作曲活動してからまだ3年経ってない上に、本職が別にあるいわゆる被雇用者なのでハイペースでは活動できませんが、一生涯添えていけるような活動として位置づけております。
ボカロpとしての活動はその一環のはずですが、昨年の経験がきっかけですっかりMEIKOスキーです。かわいい(´ω`*)。

noteでの活動

noteでは、
・自作曲の解説や振り返り
・旅レポート、イベントレポート
この2つのみをターゲットに活動したいと思っています。本当はあれもこれもとやりたいですが、収集付かなくなるのが私の悪い癖なので、自重しておきます。
なお、noteにはポータルサイトとして機能させておきたいので、プロフィール記事も何回か更新すると思います。

2020年の目標

最後に、今年2020年の目標ですが、

この音楽活動やプライベートの今年の目標はこれだけです。
オンタイムの職務はともかく、それ以外は目標を立てないことにしました。
むやみに目標を立てても倒れるだけならば、立てない方がましです。

上から説明するならば、まず一つ目はどうにかしてMEIKOの歌う曲をヒットさせたい、あわよくば私の作った曲で!という想いです。それ以外の理由もありますけれど、この気持ちが強いですね、ジッサイ。
次は、ここ最近オフでの活動が全然できてないからと言う単純なものです。
3つ目は、今まで単独で活動してたんですが、昨年になってコラボをするきっかけができて、そのメリットを感じたから。
最後は単純に、量と質の向上を図ったものです。

とはいえ、後半二つは大変なものになりそうです。
やってみるだけやってみようと思います。
なにぶん、今年、動画として公開する曲の数はもうけておりませんから。

以上、私「ほっけの干物」の説明を〆ようと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
また、お会いしましょう。ごきげんよう。

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