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【限界】2023年2月 22歳一人暮らしの家計簿

 こんにちは、ぶるベリブログです。
今回の記事では、2月の家計簿を公開していこうと思います。
最後まで見ていただけると嬉しいです!

早速、収入からみていきます!


【収入】

・給与所得→99,005円
・お小遣い→10,000円

合計収入は、109,005円でした。(前月比:△23,675円)

 え?毎回、給料低くないですかい?と思われる方がいるかもしれません。
ご指摘はごもっともなのですが、私は、原則的に必要最低限の額だけを稼いで、後は自己投資の時間に充てるという方針をとっています。
今は、詳しくは語りませんが、別の記事でいつか語らせてください。
また私は、祖父母と文通をしていて、今月の手紙にはなんとお年玉なのか、10,000円が同封されていました。本当に感謝です。

 というわけで、今月は110,000円ほどの余裕資金がありました。
首都圏の一人暮らし平均支出額が150,000~200,000円なことを考えれば、110,000円で生活していくのは、かなりの覚悟が必要なことがわかります。
しかし、こんな情報にいちいち翻弄されていては始まりません。
やってみなきゃわからんのです。今月も楽しみました。
それでは、2月の支出を見ていきましょう!

【支出】

[必要支出額]
・家賃    →26,300円
・食費    →26,095円
・日用品   →2,505円
・服美容   →3,000円
・交通費   →770円
・水道料   →0円(1月分滞納)※2か月に1回請求
・ガス代   →3,700円(前住所12月分、なお現住所12、1月分滞納)
・電気代   →4,821円(現住所12、1月分)
・通信費   →2,970円
  必要支出額計 →70,161円(前月比:+3,968円)

[ゆとり支出額]
・フィットネス→1,830円
・交際費   →9,290円
  ゆとり支出額計→11,120円(前月比:+6,140円)

[臨時支出]
・受験料   →19,500円
  
 合計支出額は、100,781円でした。(前月比:+11,376円)

 前月比はプラスになりましたが、大体生活に掛かる支出の感覚がつかめてきた感じなので、来月からはもっとうまくやれると思います。
まあまあ、頑張ったほうではないでしょうか。

 また、2月は結構友達とご飯に行ったりしたため、交際費の支出が多くなってしまいましたが、この支出は絶対にケチらないと決めています。
自分は好きでこの生活を送っているのに、変に気を使われたくないからです。

 そして、気になるのは臨時支出の受験料ですね。
これは、金融庁の公認会計士審査会あてに、公認会計士試験の受験料を納付したものです。今の私の支払い能力からみると、正直額がでかすぎて、期日までに払わなければいけないのに、申込期日の前日まで、払うのを拒んでいました(笑)。

 結果、月末の生活は困窮しましたが、何とか生き延びました(笑)。
それ以外の支出に関しては、今回は触れませんが、それぞれとこだわりや独自の節約術があるので、また記事にしていこうと思います。

【最後に】

 遡って、投稿をしているので、今後の意気込みみたいなことを書けないのが、少々難しいところです(笑)。
 それを前提に置くとして、2月時点でわかったことは、なんかしらの臨時支出は毎月出るし、ゆとり支出にある程度のお金を割かないとモチベーションが保てないということです。

 そんなこんなで、2月終了時点の預金残高は1,000円くらいですが、果たして来月の私は生き延びることができるのでしょうか。
明日も投稿するので、是非見に来てください!

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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