【限界】2023年2月 22歳一人暮らしの家計簿
こんにちは、ぶるベリブログです。
今回の記事では、2月の家計簿を公開していこうと思います。
最後まで見ていただけると嬉しいです!
早速、収入からみていきます!
【収入】
え?毎回、給料低くないですかい?と思われる方がいるかもしれません。
ご指摘はごもっともなのですが、私は、原則的に必要最低限の額だけを稼いで、後は自己投資の時間に充てるという方針をとっています。
今は、詳しくは語りませんが、別の記事でいつか語らせてください。
また私は、祖父母と文通をしていて、今月の手紙にはなんとお年玉なのか、10,000円が同封されていました。本当に感謝です。
というわけで、今月は110,000円ほどの余裕資金がありました。
首都圏の一人暮らし平均支出額が150,000~200,000円なことを考えれば、110,000円で生活していくのは、かなりの覚悟が必要なことがわかります。
しかし、こんな情報にいちいち翻弄されていては始まりません。
やってみなきゃわからんのです。今月も楽しみました。
それでは、2月の支出を見ていきましょう!
【支出】
前月比はプラスになりましたが、大体生活に掛かる支出の感覚がつかめてきた感じなので、来月からはもっとうまくやれると思います。
まあまあ、頑張ったほうではないでしょうか。
また、2月は結構友達とご飯に行ったりしたため、交際費の支出が多くなってしまいましたが、この支出は絶対にケチらないと決めています。
自分は好きでこの生活を送っているのに、変に気を使われたくないからです。
そして、気になるのは臨時支出の受験料ですね。
これは、金融庁の公認会計士審査会あてに、公認会計士試験の受験料を納付したものです。今の私の支払い能力からみると、正直額がでかすぎて、期日までに払わなければいけないのに、申込期日の前日まで、払うのを拒んでいました(笑)。
結果、月末の生活は困窮しましたが、何とか生き延びました(笑)。
それ以外の支出に関しては、今回は触れませんが、それぞれとこだわりや独自の節約術があるので、また記事にしていこうと思います。
【最後に】
遡って、投稿をしているので、今後の意気込みみたいなことを書けないのが、少々難しいところです(笑)。
それを前提に置くとして、2月時点でわかったことは、なんかしらの臨時支出は毎月出るし、ゆとり支出にある程度のお金を割かないとモチベーションが保てないということです。
そんなこんなで、2月終了時点の預金残高は1,000円くらいですが、果たして来月の私は生き延びることができるのでしょうか。
明日も投稿するので、是非見に来てください!
最後まで読んでいただきありがとうございました。