人生のメモ
私の人生に私の不幸を望む人間は要らない
「あなたの為を思って言っているのよ。あれとこれをした方が良い、あれとこれを辞めた方がいい、いついつまでにこうしなさい、ああしなさい」と沢山オーダーをする人たち。「それをしても幸せになれなかったよ、あるいはそれをしたくないんだ」と返した時に「あなたのことを思っているから言ったのに!ひどい!私を悪者にするのね!」と被害者ヅラするまで0.1秒な人たち。その関係が恋人、友人、知人、家族、推し、ファン、なんであっても私は要らない。そういう人たちは"あなたのことを思って"いる自分が好きなのであってこちらの人生に何があろうと責任は決して取れないのだから。
人生は死ぬまでの暇つぶし
ハンギョドンは可愛い
たいていのことは死なないので大丈夫
どうやっても自分の非を認めようとしない人とは関わらない
自分の生が肯定されていないなと思ったら、自分の生が肯定される音楽や文学を見つけなさい
落ち込んだらBUMP OF CHICKENを聞け。答えはそこにある
人が死ぬ辛さや、失恋の悲しさは、そこにあったかもしれない未来を想像するからである。人は常に悔いなきように生きなければならないし、死の悲しみはやがて時間が癒してくれるのだろう。