【過去記事】《バタかあ》今どきの小一宿題事情.1
この記事は、2016/9/13 の過去記事を再アップしています。
こんにちは。karinです(*^^*)
今週は雨ばかりだとか。
晴れないかなぁ・・・。
さて、ばりばりアラフォ世代のkarin。
小学校というものからかれこれ四半世紀が経過したとおもわれ。。。。あまりにもタイムラグが大きすぎ、変化し続けた小学校というのもは、完全に未知の領域とかし。。。全くわ、わかりません(^▽^;)
みなさん小学校の宿題って覚えていますか?
karinはというと
覚えて
いません(;`・ω・´)ははははは
少し前のことなのですが、テレビで小学生の宿題を取り上げていたんです。
そこで言うには『親参加型』っていうのが主流になっていて、例えば、子どもが「こくご」の本を音読をしているのを親が聞き、音読カードなるものに親がその音読についてよかったことなどを書くというものがあるとのことでした。
この宿題、k之助が通っている小学校にもあるんです。
こくごの本を毎日音読をしています。
なので、当然の様に音読カードに親が毎日記入していかなくてはいけないわけです(^▽^;)。
o(○`・д・´○)ノ ヵ頑張って書いてますよ。
「大きな声で読めました」
「ハキハキ読めました」
「スラスラ読めました」
「、 。 を意識して読めました」
などなどなどー
ただ、毎日ずっと書いていくと・・・・やっぱりだんだんマンネリ化(。-ε-。;)しちゃう。。karin。
1ヶ月たってカードを見返すと、同じ文言がループしてるのがまるわかりです(;^_^A
その言葉に先生も毎日一言
「すごいね!」
「good!」
「その調子!」
など書いて返してくれます。
どうみても先生の言葉の方がバリエーションが豊かです(^▽^;)。
生徒みんなの分を毎日バリエーションを変えて書いている先生には頭が下がります。
そのテレビで見た宿題に、もうひとつあったのが
なんと
『だっこ』
だそうです。
コミュニケーションをとるという目的でハグをするものだとか。
いろんな宿題があるんですね〜。
(」〃>Д<)」「早く宿題をしなさい〜」
と言われる方から言う方になっても
毎日宿題があるkarinでした(笑)
みなさんの地域にはどんな宿題がありましたか?