2025年手帳使い方模索中
こんにちは、かりんとうです。
もうい~くつ寝ると~・・・
いよいよ10月ですね~~~(*^^*)
新作&限定のシステム手帳が出回る時期がやってきました\(^o^)/
と言っても、田舎民なので伊東屋さんのシステム手帳サロンには行けないので、オンラインを楽しみに待ちます。
でも、今年はプロッターの限定が出ないのと、使い方迷子のシステム手帳があふれてるので、今年は見送るかな~~って予定しています。
(あくまで予定です)
何だかんだで、やっぱりプロッターの手帳が好きなのですよ♪
と言いつつ、可愛い手帳や素敵な手帳もいっぱい出るので、オンラインショップ覗いた時に在庫が残ってたら買っちゃおうかな~なんてちょっと思ってます(^▽^;)
さて、それはさておき、2025年に向けて新しい手帳の使い方をあれこれシミュレーションしています。
バレットジャーナルに使うbooco手帳。
1年分のフューチャーログは必要なので、3か月ごとのフリーページか巻末のフリーページにまとめて作りたいと思います。
そしてマンスリーのページですが、今は見開き2ページの片側にブロック型のマンスリーを書き、もう片側にその月の日にちが決まってない予定、TODO、買い物メモ(備品や衣類系など)を書き出していたんだけど・・・
それをどこに書こうかと迷った結果・・・
やはりまとめた方が見やすいし管理しやすいだろうと思いまして、このページの空白部分にそれぞれ場所を分けて書き出していくことにしました。
この、ノートとは違う融通の利かなさ、それが嫌で今まではノートを使ってたんだけど、これはこれで楽しいなと、なぜか今は思います。
ヘンな拘りを手放したお陰でしょうか。。
書ききれなかったら付箋という手もありますしね(^_-)-☆
ウィークリーページは使い方は今とほぼ同じです。
上から順番に予定やTODOなど思いつくまま書いてた事もあるけど、全部一緒に書くといくらキーで分けてても予定が埋もれて見にくくなってしまうので、予定は分ける事にしました。
booco手帳は他に年間ページやウィッシュリストに使えるページなんかもあります。
年間ページの使い方はまだ全然決まってないけど、フリーページもたくさんあるので、来年は振り返りページも作ろうかな~なんて思ってます。
次に、ライフログ。
ライフログはほぼ日のHONに決定だけど、
実はスペースが足りません(^▽^;)
そんなわけで、行動ログはTNRのバーチカルを使う予定です。
↑↑↑こういうフォーマットというか、レイアウトで書いていこうと思ってます。
いくつかシミュレーションしてみて、これが一番しっくりきました。
が・・・やっぱカズンサイズにすれば良かったかな~と思わなくもない(^▽^;)
ちなみに、バーチカルリフィルですが、100均にもバイブルサイズのリフィルが売ってるので、TNRを使い切ったらそれでも良いかな・・・と思ってます。
おそらく一番重要なのがフリーのメモ欄で、そこにペット達(魚含む)の細かい状態のメモやその日の出来事を記録します。
そのメモ欄のスペースを考えるとやっぱカズンだったかな(しつこい)(^▽^;)
ま、ここも付箋という手がありますからね(^_-)-☆
それでです、このHONを迎えるにあたって、色々色々考えまして・・・
HONじゃなく5年手帳にしようかな・・とか。
あれやこれやを考えて(色々割愛するので悩んだ雰囲気だけ感じてください)
日記系を一新しました!
愛犬達の体調管理メモと私の日記をシステム手帳で3年連用に変更します。
3年日記のお試し兼ねて、愛犬の体調メモは今年分から始めました。
日記の方はまだリフィルを作ってないのですが、同じタイプになる予定です。
日にちはスタンプを押す予定で、今数字スタンプを探しているところ。
曜日は手書きで書き入れてます。
印刷する手間はかかるものの、好きな年数で作れるし、連用手帳よりもリフィルの方がコスト的に随分お安く済むので、万一挫折しても惜しくない!
(#^^#)
使い捨てのメモにすればムダにもならないし♪
というわけで、システム手帳でとりあえず3年日記をしてみます。
リフィルの枚数1年分で183枚。
19㎜径以上のリングであればまとめて入れることが出来ます。
連用日記、使ってみたいけど続くかどうか不安。とか、
お値段的に挫折したら勿体ないなぁ・・・とか、もし思ってる方がいらっしゃたら、システム手帳でお試ししてみたらどうでしょうか?
日付フリーのウィークリーリフィルを使えば、プリンターがなくても
7年だったり4年だったりで始められます。
1か月日記が続けば、また次の1か月をセットすればいいし、最初から無理して1年分を用意しなくて済むので、ハードルは低いと思います。
最後になりましたが、手帳会議で変更になった点をペーパーにまとめました。良かったら読んでみて下さい。
では、長々とありがとうございました。