【アイスホッケー】アジアリーグ観戦していた頃のお話
アイスホッケーチームのない名古屋でも、2シーズン前までアジアリーグのゲームありました。
毎年ではなかったけど12月クリスマス前後に1試合開催され、それが私のクリスマスの楽しみでした。
王子イーグルス対日本製紙クレインズの試合が多かったように思います。
その日本製紙クレインズも昨シーズンで廃部となり、今シーズンからはひがし北海道クレインズとして参戦しています。
昨シーズンに廃部と言うことをネットで知ったのでゲーム観たかったけど名古屋ではなく観えず。
そして、ふと思い出したのがずいぶん前のアジアリーグのこと。
試合後出口でチーム存続のための署名活動をやっていたことを。
もちろん署名しました。
今ではどちらのチームか覚えていないけど、その後もチームは変わらずあったので存続できたんだと思っていました。
でも、ここに来てクレインズが廃部に。
チームを運営するのは企業にとても大変なんですよね。
今回のアイスホッケーに限らず、過去に他のスポーツでも廃部からのクラブチーム化は起こっていること。マイナースポーツは本当に大変なのではと思います。
これからアジアリーグどうなっていくのかな?
なによりまた名古屋で開催してくれないかな?
それがいちばんの思うことかな
今日はなんだかとりとめのないお話になってすみません。
いちばん言いたいのは
アイスホッケーってめっちゃおもしろいんだよ!
ってことです。笑
2020.1.8 かりん
※写真は2008-09シーズンです。