雑記
「さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」をみて
一作目で常時涙を流していたのに反して、正直ずっと眠かった。メーテルが途中まで出ないのも理由としてあげられるし、ハーロックとエメラルダスの登場が突然かつ、助けてくれる理由もよくわからないあたりが脚本の練り不足なんかなと言ったところ。エンディングは良かった。
卒業旅行の思い出
ちょっと前に岩手県の名物であるわんこそばを食べてきました。パーティメンバーは研究室の同期で自分含めて3人でした。
わんこそばとは下記のようなものです。
「はい、じゃんじゃん。はい、どんどん。」という掛け声とともに、お給仕さんによって手元のお椀にひと口分ほどの蕎麦が投げ込まれます。
お給仕さんってのはおばあちゃんだと思ってた（田舎のこういうサービスはおばちゃんとかがやっているという偏見）ら、めちゃくちゃかわいい女の子だったんですよね。声もかわいい。僕はアニメ見てるときによく「フッ、萌えだゾ」とかよく言ってるんですけど、それをリアルでもやってしまってマジでやっちゃいけない雰囲気になってしまい、さすがに反省しました。普段では、僕が訳わからんことを言っててもパーティメンバーはヌルっと流してくれたり適当な反応をくれるのですが、今回だけは無言で「何言ってんだお前ェっ‼‼」の圧がとんでもなく激しくて本当に反省しました。
これからは「かわいい～～～」って言うます。
デート
最も関係の長い友人と、ご飯行って、スタバでフラペチーノとかいう甘いやつ（甘くておいしい）をテイクアウトして、墨田川沿いの桜を見ながらぶらぶら歩いてたら、友人が「こんなのデートじゃん！ていうか異性だったらデートだぞ！！！」とか言ってて「（こういうのもデートだったか。。。）」となっただけの話です。
「女の子と二人きりでご飯食べたり、どっか行く」みたいなのをデートと定義するなら複数回あるのですが（条件設定が甘すぎる！？！？はい、僕はそこまでハードルが低くないと０回になってしまいます）、そのたびに「（俺は何が楽しくてここにいるんだ？？？）」となっていました。
友人曰く、「こういう風に楽しくおしゃべりしながらブラブラできるのがデートだよな～～～」とのことでした。ちなみにコイツですが、一番関係が長いのは冒頭にも書きましたが、僕の人生で唯一、僕を頭から流血させた人間です（そんな人間が複数いても困るが）。
いろんな人と仲良くして、いろんな経験をしていきたいね。
以上