かりかりトーク 2024
やあ。
質問がいっぱい来ていたので、たまには答えてみようのコーナーです。
どの頂天武将がおすすめですか
最近のやつでいいんじゃないですか。と答えようとしたんですが覚醒環境の幸村は万人向けじゃないので忘れてください。
幸村以外なら最近の子がオススメ。
少納言以下は好きなのから。大して課金もいらないはずなんで全部育てましょうになると思います。
私の今のアカウントが大史の無課金なんですが頂点全部フル突破してるので……。
🎃抜けたんですか
はい。もともと院政みたいなことはしたくなかったので引退後サブ垢もすぐ抜けるつもりでしたが引き継ぎで少し？残っていただけでした。
ボクのファンたちにより、「うちの国にも遊びにきてね！」って引っ張りだこなので、挨拶がてら、だいたい1ヶ月周期で放浪してます。
なお御家の分裂が激しく廻る予定の御家がどんどん増える模様(⑉•̆ ·̭ •⑉)ﾓｰ!!
まだ忙しいんですか？
めっちゃワルチャいるよね、とも書かれてたんですが、めっちゃは居ないです。
本当にめっちゃ居る人達に聞けば、めっちゃは居ないことは分かります🤫 という言葉遊びw
週に1回か2回くらい、タイミングあった時に現れて雑談してるだけですね。
局は時折出てますが8割くらい完全放置です。
功績終わってない日もあります。というか功績2倍で6000稼ぐの、大史の人たち、しんどくない？城10個とっても終わらんのやけど。
労力も2倍にせず、報酬だけ2倍にすれば良くない？ぴえん
2024年5月布武でなんで🐺じゃなく威風が親藩になったんですか？
知らんがな(´･ω･`)
とりあえず自分の知っていることで、なんか誤解している発言を散見したところだけ触れると、
残ったチームの人たちで話し合ったわけではない
です。
その感覚がマジで連合に毒されすぎw
関白チーム3人の中では当然話し合っていると思います。
その他チームは、🐼倒したから終わり〜って感じでキルミーしてますね。模擬天下でいう「10位以内取れたんで終わります」的なやつ。
最後は残った2チーム、🧊と🐺🍀で代表戦して勝ちチームを決めたって本人達に聞きました。
🧊も、他の残っていたチームも、関白チームがどこを親藩にしようとしているかなんて知らなかったです。
御家でこんなトラブルがあったんですがどう思いますか？（以下略）
知らんがな(´・ω・｀)
とりあえず大前提として、御家はそれを作って運営している大名や後継たちのものです。
嫌なら自分で別の御家を作ればいい、というのを前提としましょうね。
御家は会社じゃないので。労働基準法とかないから。即日クビにされても文句は言っても良いけど、取り消しを求める筋合いは無いんですよ。
略した部分に関して、結局書くと、仲良しの人がトラブルを理由に追放された、結構一緒に局出ていたけど自分が見ている範囲では問題なかった、という話のようなのですが。
マジレスすると、あなたが同局してトラブルがなかったと思っても、家老以上にはクレームが行っているケースは全然あります。
これは同じ御家の人はこっそり伝えることがあるからです（それが良い悪いは一旦脇におきます）。
よくあるトラブルパターンで考えると
他国とトラブル。現局チャットで言い合いとか。
他国とトラブル。家老宛にクレームが来る。
自国内でトラブル。現局チャットで略
自国内でトラブル。家老宛にクレームが来る。
周りや本人も認知できるのは1と3だけですよね。
で、実際のところで言うと、多分みんなが思ってる10倍くらい家老にはクレーム来てますww
特に4がやばいです。集団インだったりすると、1局での出来事でも5人くらいからクレーム来たりするんですよ。表に出ない形で。
あとはその人とあなたが毎回同盟インするわけじゃないなら、あなたが認知していない局で何かが起きている可能性もあります。繰り返しますが現茶で言い合いになるだけがトラブルではないので。
というわけで、たまに同盟インする自分が知らないところでトラブルが起きているわけがない、という主張については、それは何とも言えないです。
家老にはコチャでたくさん表に出ないクレームが届いていることがあります。
その上で御家というのは追放を決定する人たちのものなので、本当に何も問題がなかったとしたら、また別のところで遊べばいいんじゃないですか。
まだ編成教えてますか？ 強い編成教えてください
放浪先で聞かれた時、あとは元🎃の教え子や、焼肉奢ってくれた人🍖には、たまーに教えています。
頂点今川が出た直後の布武で、敗退後にアドバイス求められて、多分頂点家康入れたら強いよって言ってたら、すぐ復権しだして面白かったです。
もちろん別に私が言ったからではなく、他にも気付いた人や試した人がいて、流行ったんですが。
あと限定義政こと重撃ちゃんが出た時は、これメタ的に結構強いと思って推してました。
限定義政 鬼頼朝 限定まつ（武器覚醒）
頂天政宗 姫十兵衛 鬼井伊（武器覚醒）
一部の方には無事採用もされましたし、頂天政宗のところが赤信長というパターンが中華では主流ですかね。
あと相対速度を上げるために限定まつ（ターン開始）の安撫を待たずに、侵入時デバフからの姫重秀で起動するのは賢いなと思いました。
私の型のやつは環境的に相対速度が3番手グループ（ターン開始で始動）なので、強いは強いけど相手を選びすぎる、という感じですね。
限定今川が真髄に反応して最速発動になるのは予想できなかったですw
作った時に考えていたのは、限定義政と頂天信長の縦関係の編成へのメタでした。
多分多くの人が限定義政と頂天信長を組ませると予想したんですが、個人的には付け入る隙が大きいと思ってたんですよ。
なぜなら頂天信長は相手の行動契機でしか魔王化できないので。先に限定義政が制限回数4回発動してしまうと魔王攻撃での重撃が起きないんです。
ターン途中に通常行動で魔王攻撃するだけなら、別に義政要らんし。2ターン目から重撃で本気出すなら遅くない？と思って。
で、頂天信長の編成に入ってくるのが、当時強かった頂天秀吉と限定妙玖の耐久って感じだと思ったので、それを凌駕する組み合わせとして、「通常会心100オーバーかつ動揺無視の頂天政宗」と「スキル会心100オーバーかつ動揺無視の姫十兵衛」による受け止めと一撃離脱無視のOTKというものを置いた感じです。
ここまで読むと分かる通り、限定義政と誰かと姫十兵衛というのは、限定義政と頂天信長の組み合わせへのメタであって、限定義輝とか相対速度の速い計略系には結構弱いと最初から思ってましたし、実際それは伝えていました。
爛漫とか布武の太鼓とかを見据えて頂天信長を別部隊における、雑な言い方をすれば限定義政と余り物だけでそこそこの編成になるよね、というのがウリです。
これを勘違いすると、「かりかりオススメの最強編成はこれだ！」みたいな受け止められ方をして、あれ？大したことねーじゃん、みたいになるんですが。ジャンケンやねん。適材適所やねん。
ということで、雑に答えだけ聞く前に、それぞれの知識を高めたり編成の考え方を学ぶのが先かなあというのが、質問への答えですね。
少しだけ蛇足します。
強い編成を考える時は環境面でのデッキごとの相対速度が非常に重要です。
戦国布武においては先行が有利になることが多いというのは以前から述べていますが、簡単に言うと速攻デッキは更に相対速度が速いデッキが登場すると不利になるのです。
過去の変遷で言うとこんな感じ。
一番槍の唐染から争覇信玄＋裏北条デッキ
↓
佐助や姫宗麟や限定寧々などのターン開始時攻撃デッキ（前者より速い）
↓
侵入時に限定義輝連打デッキ（前者より更に速い）
現在の環境で主要デッキの速さを並べるとこんな感じ。
1. 真髄から起動の限定今川
2タイ. 侵入時浄化から起動の限定義輝
2タイ. 侵入時自爆ダメから起動の頂天秀吉頂天今川
3. ターン開始時から起動のなんか
この相対速度を理解した上で、じゃあ逆に速度で勝てないなら耐久に振るというのがもう一系統の考え方です。
これは他ゲーでもスポーツでも歴史上の教訓でも自分が理解しやすいように理解すればいいんですが、例えばポケモンや格ゲーで言うと、
上を取っていて（先に行動できて）一撃で倒せるなら当然有利
上を取っているが（先に行動できるが）一撃で倒せず、返しの反撃で一撃で倒されるならダメじゃん
という簡単な理屈ですね。
布武だと、稲葉山信長を、裏見性院と裏淀とアタッカーの防壁耐久で何とかしていたのが好例でしょう。
2024年6月現在だと、またかなり耐久有利に寄ってきていると思います。
従来の北面剣士に加え、新規に重装備兵の武装で沈黙無効が増やしやすくなったことに加え、それを思いっきり活用している鷹司信子の名将と武器覚醒が分岐点でしょうか。
鬼でいえば上杉四天王の鬼直江や鬼宇佐美も結構いいですよね。
そんなこんなで個人的には、頂天今川全盛と思われつつ、カチカチに固めた中に一人アタッカー入れる、という構図では他のアタッカーにも全然チャンスありそう…と思っています。
頂天今川は行動回数8回の制限があり、また動揺と酩酊によるスタンがメインなんですが動揺の影響を受けないサポート武将達にはあまり意味がないからです。
中軽量アタッカーデッキには強いけど重量級同士で戦う際には火力と手数足りない気もするんだよな…って感じ。
頂天秀吉 鷹司信子 鬼松平とか限定鈴木とか限定義政とか鬼上杉四天王とか
限定長政 女雪斎 なんかアタッカー
こういう中に頂天今川入れてツエー、はそうなんですけど、その位置に、例えば頂天信長とか武器覚醒成田とか頂天上杉とか頂天北条とか入れても結構強いはずなんすよ。
頂天今川より最適な解があるんじゃないかなという気がしないでもないって感じなんですよね。
そんなこんなでまたいつか。
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