熊野・ライフ
本当にお久しぶりです。何も書いてませんでした。
実は(?)今春より熊野寮に入寮しておりまして、はや2ヶ月が経ちました。下書き共有という形で、限定されたコミュニティに向けて、自分が読み返して楽しくなれるよう、今現在感じていることをつらつらと書いてみることにしました。
まず一つ間違いないのは、もうめちゃくちゃ楽しいこと。やっぱりこんなとこに住む人間なので本質的な部分は似てくるんですかね、ぱっと見はすごくいろんなタイプの人がいるんですが、仲良くなれる率が高いです。僕の住む談話室も、表面的にカテゴライズすればかなり多様性に富むものと思いますが、なんか似ているんですよねえ。まだ住み始めて二ヶ月ですが、かなり落ち着ける居場所になっています。落ち着き過ぎて大学に行っていません。
最近「熊野寮は高学歴金持ちのスラム」なんて形容をopの方から聞きましたが、言い得て妙だなと思ったものです。アミューズメントパーク感覚で住む人は明らかに増えているらしく、本当に金がなくて住む人は実は少ないらしいです。入寮後コンパの時に高校名を併せて自己紹介するタイミングがあるのですが、まぁ私立進学校の多いこと、という感じ。分析するならば、
・実家が太いおかげで、いつ無くなるかも分からんようなところに経験のため住む、という行為に抵抗が薄い
・関連して、あるいはだからこそ、フッ軽で寮の気質と相性がいい
・中高で同質の人間が集まってしまったことに自覚的で、それの改善のため寮に来た
・単純に好奇心が強い
とか色々ありそうですが、真実はまだ分かりません。まだいうほど寮内の人間と関わりを広く持てていないし、広げていくついでで探っていけたらいいですね。
↑書こうとしていたものの1/3くらいが下書きから発掘されました。このまま続けても良いですが、今から別なものを書くので、放流します
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