“待ちよみ”を知って変わったこと〜パパ編〜
今日、パパが
『クリスマスプレゼント
どうするのがいいかな?』
と、相談してきました。
プレゼントで相談されたの初めてです!
今までのパパはこちら。
それならと私が提案したのは
長女が欲しいなぁと熱い視線を送っていた
(視線を送るだけで欲しいとは言わないお店)
キャラクターグッズやアクセサリーなどある
お店へ行きました。
そこで欲しいものを子どもたちは選びました。
次女は即決で
えんぴつ4本!を持ってきたとき
パパはどうするかとみていたら…
『おー!そうか!いいデザインだね!』
と言って誘導も却下もなく即購入しました。
長女は店内をじっくりゆっくり回って
目覚まし時計のコーナーで足を止めていました。
それをみてパパが
『目がキラキラしてんな』と呟きました。
内なる私『っしゃーーーー!』(ガッツポーズ)
こどものこの顔からオーラから溢れる
嬉しいというキラッキラの目!顔!
こんないい顔した子どもたち見たら
ただ買い与えればいいって思う
誘導した自己満プレゼントあげれないでしょ!!
値段じゃないの!
おもちゃが全てじゃないの!!
わかってもらえました!?
と、内心物凄く訴えましたが笑
大人でも子どもでも
自分が体験して変わるのが大事と思っているので
とやかく言わず
みんないい買い物できてよかったね。
と、私も満足度の高い一日でした。
“待ちよみ”をパパも習得した
我が家の変化でした。
待ちよみを教えてくれた
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