【断髪小説】刈りたて①
美容院から帰ってきたよ💇♀️
僕の髪フェチを理解してくれている彼女…
いつも美容院に行くと、
写真を送ってくれるのが日課である…
ずっとショートだった彼女が
ある日、ミニボブにしたいと言ってきた!
俺は喜んで賛成した!
そして、中を刈り上げてほしいことを伝えた!
え、刈り上げ?
とびっくりしていたが、勇気をだして髪フェチでも刈り上げに魅力を感じることを伝えた!
短い髪型が好きなフェチだと思っていたと
驚きながら…見えない刈り上げならいいよと言ってくれた!
しばらくはボブにしていくために
襟足を詰めていきながら
伸ばしていく!
美容師に相談したところ、
刈り上げはミニボブになるときに
しましょうとなった!
続く…