「NO PROGRESS」 制作メンバー紹介

山本ジャスティン伊等 Justin Karera Yamamoto  (作・演出・出演)
1995年生。アメリカ合衆国サンタモニカ出身。慶應義塾大学仏文科卒業。早稲田大学文学研究科表象メディア論コース修士課程在学中。2017年、『あとは自己愛性の湯、』2019年、『配置された落下』（於：SCOOL）で劇作と演出を務める。
サイト：http://www.karera-justin.com
Twitter：@ira_they

安瀬雅俊 Masatoshi Anse （出演）

instagram.com/amnassea1004

山本浩貴 Hiroki Yamamoto  (出演）
1992年生まれ。言語表現・批評グループ「いぬのせなか座」（http://inunosenakaza.com）主宰。小説や詩の制作、諸芸術ジャンルの批評のほか、同グループメンバーのｈとともにデザインや編集、パフォーマンスを行う。主な小説に「pot hole（楽器のような音）」（『ことばと』vol.1）。主な批評に「新たな距離　大江健三郎における制作と思考」（『いぬのせなか座』1号）、「ただの死がもたらす群生した〈軋み〉　大林宣彦における制作と思考」（『ユリイカ』2020年9月臨時増刊号　総特集＝大林宣彦）、「主観性と物性の誤認的関係（テクストの衝突、運動の構え）」（ワークショップ「奇跡、喩、信（救い投げだす身ぶり）」）、「制作的空間と言語　「あそこに私がいる」で編まれた共同体の設計にむけて」（『ÉKRITS』）。主なデザインに「現代詩アンソロジー「認識の積み木」」（『美術手帖』2018年3月号）、吉田恭大『光と私語』（いぬのせなか座叢書3）、佐々木敦『私は小説である』（幻戯書房）、展覧会「影どもの住む部屋Ⅱ 瀧口修造の〈本〉」（慶應義塾大学アート・センター）フライヤー・ポスター・パンフレットデザイン。Twitter: @hiroki_yamamoto

ロビン・マナバット Rhovien Manabat （出演）
25歳。身長約167㎝、60.4kg、体脂肪率18.4%、BMIは21.7、基礎代謝1399kcal/日。体内年齢21歳。
2019.3.21
美学校実作講座『演劇　似て非なるもの』第6期 修了公演から「森」「劇より、長い。」に出演。
2019.12.7-12.8
『配置された落下』では演出助手として参加。
まだメガネからコンタクトレンズにしていない。
ビール腹からセブンスパックにするため10月3日、エニタイムフィットネスに入会した。

森健太朗 Kentaro Mori （音楽）
バンド「世界的なバンド」ドラム・ヴォーカル、映画音楽、演劇音楽。映画上映会「Ryozan Cinema Club」、囲碁教室「Ryozan IGO Club」主宰。

小野寺里穂 Riho Onodera （衣装・制作）
岩手県奥州市生まれ。早稲田大学文学研究科演劇映像コース修士課程在籍。制作としてこれまで快快・犬など・ヌトミック・岡田智代・大道寺梨乃（快快）・山本伊等などの作品に参加している。

富澤豊 Yutaka Tomisawa （記録映像）
映像関係のサラリーマン
映画・音楽・読書が趣味