全キャラまとめ(2024/11/19更新)


・恒常的に更新を行っていくメモのようなイメージ。
・全ての射程射角ケツ当てハメその他コツが網羅されているワケではない。
ぶっちゃけ最近全然遊べてない
・基本は変わらないはずなので何かしらの発見があったら嬉しいです。
・読んだ貴方はスキを押すように。


剣士

・初動で置いた剣士よりも第一を剣士三体で取って即置いた剣士の方が遅い。

アーチャー

・視線誘導、追撃に優秀。
・ウラワザが優秀。砦戦での相手第一に向かう剣士の処理、対空、大型戦の火力、敵キャラが固まった場所への追撃等が可能。
・腐りがちなので序盤からパラパラ使っていきたい。
・しかし適当に置くと範囲攻撃でまとめて処理されるので注意。
・城上に置いての処理への理解や砦ハメが可能な大型を把握しておくことがコツ。
・裏技の使いどころが勝敗を分ける。
・初手撃ちの際は完全な初手では無く、一発大砲を撃ってから裏技を置くようにすると相手が油断しやすい。足キャラ持ちならこれで最終まで狙える。
・裏技はタップ式派の主だが、スライド式ならば魔法陣でスキル範囲を正確に把握できる。
・裏技の発動までには二秒ほどのラグがある。
・リスを処理する際はサンドイッチする形で出すと一体残せる。
・城上に置いた状態で空キャラが飛んでくるとタゲを取られずに城にワンパンが入る。
・斜め置きすれば三体でバルーンを処理しきれる。
・一体でワイラを落とし切ることが可能。
・削り切った砦を取るために出した剣士を受けてきた剣士を倒す際は振りかぶるタイミングで狙う。
・対ホワドラ。完全一方を取れる。対空10マス。
・サキュバスもハメられる。
・大型ハメ

サイク
サイスケ
スタドラ
ブラドラ
ノーム
サタン
ポセイドーン
クイン
ロボ
マクロス
パピ
天狗
サイガ
グリドラ
ピクシー
歩いてるグリガ


ゼウス?
ブルドラ?
ミノガ?

魔法使い

・範囲攻撃持ちを引くのがコツ。逆にパワスーは一体手札に居るだけでも苦しい。アンチ無しで戦いたい。デビルも有効。

ゴブリン

・剣士三体で倒せる。
・瞬間的に相手よりコスト勝ちしていると判断した場合はバンバン流していきたい。

スケルトン

・序盤からどんどん使っていく。
・流れてきたキャラを楽に処理できる迎撃を同時に引くと強い。
・スケが見えたら最前線での大型勝負は控えるのが無難。

リザードマン

・大型戦の重ねに常に備えておくのが基本。
・「相手にどう裏技を使われたら嫌か」を考えながら使うのがコツ。
・裏技で縦移動迎撃が下がらなくなった。
・ウラワザが本体。遅延、ミリ残しキャラの処理、対空射程取り、UFOの回収などが可能。
・本体性能は雑魚なので流すとコスト負けする。
・ウラワザが無い時はシャッフル推奨。
・個人的には砦戦や剣士処理以外での無駄遣いはせず終盤に残しておくのが強いと考えている。
・中盤戦での遅延だけのための裏技は非常に弱い。明確な意図を持って使うか終盤のダメージレース遅延用だけに使いたい。
・普通に使っても弱い。終盤に残して裏技を利用してのダメージレースを増やしていくべき。低コストキャラ数枠の強みを活かしていきたい。
・スキルでの遅延による受け性能とキャラ数で粘り強く戦える。
・ちょい足しの火力として適切に重ねてあげるのがコツ。
・跳んだ森羅に当てて来たキャラを吹き飛ばして再度スキルを撃たせるコンボが存在している。
・リザ+剣士1の方が剣士3よりも砦削りが早い。
・リザの方がデビルより砦削りが早い。

オーク

・単体だと敵キャラを倒すことができないのでピック時は注意が必要。支援枠とも言えないような、形容しがたい感覚。
・射程6以上のキャラを固定している場合は選出レベルな気がする。
・自砦に進撃してきた敵キャラに対して裏技を使うと相手にオーバーコスト/攻めの判断の遅延を迫ることができる。高火力キャラに対して置いた場合は壁の耐久があるうちにキャラを追加して処理する必要があるが、低火力キャラに対して置いた場合は一旦様子見して、自砦前にキャラ/コストを割かない状況を作るのも戦法の一つ。
・バイキン無効。裏技3回。
・4砦時には砦戦でも裏技を使う。
・裏技の発動までには若干のラグが存在する。タップ式にしても通常のキャラ召喚よりもやや遅く判定が発生するのでギリギリまで敵キャラを引き込む際は注意が必要。
・壁として裏技を置く際は火力が集中していない場所に置くのが基本。剣士三体とか。複数のキャラが居る場所に置くと直ぐに壊れて勿体ない。火力が集中していない場所に置くと相手はより多くのコストを使わなければならなくなる。
・砦ハメ。
・流れたキャラを見ようとしている迎撃の固定。
・ビートルや状態異常など、本来はコスト負けするキャラの処理。
・壁
・ホワガやナスの足元に置いての妨害。
・カエルやトロールへのスキル撃たせ。
・リーダーペンギンの処理は不可能。
・選出に入れるのならばオーク剣士は覚えておきたい。
・流しの際は相手砦へ向けて召喚するのが基本。砦を削っておきたい。

デビル

・取り敢えず一体流す。
・狛犬に有効なキャラではない。
・しかしデビルで狛犬を成長させようとすると突進時に鎌られたりするので非推奨。

騎馬

・相手が騎馬持ちの時は中型重ねを行わない方が賢明。
・隠す使い方は弱い。本当に弱い。
・裏技が三回使える。
・処理時はケツ当てがある。
・角騎馬をすると抜けるが使い分けが大切。
・近接四砦の際、二砦に騎馬を一体置くと大砲を撃たなくても基本取れる。
・ブッパは縦連も強烈なので択に入れたい。

メデューサ

・大型戦で活躍できないと基本的に即負けに繋がる。スキルの二段階抽選が気になる。
・裏技はアンチピック用。裏の大型を覚えておいても使えるが、正直虹バッジじゃないと話にならない。
・先出しの迎撃大型リーダーとの相性が良さそう。
・倒しに来たキャラを寄せる、ずらす、固める。迎撃大型は残る。
・裏技の範囲は思っているより狭い。
・裏技で移動させられるキャラの数には制限が存在する。おそらく三体。剣士の抜けが発生するので注意が必要。
・大型に対しては思い切って三体出しした方が安定する。
・キャラ相性表を暗記しておくことが大切。
・分離後のサイスケの頭を固めると頭が回復しても復活しない。
・何故かクラガは固まりにくい印象がある。

マタンゴ

・シマリスとの砦邪魔合戦だとマタンゴに軍配が上がる。
・斜め殴りを意識した位置に置くのがコツ。
・できるだけ自分の城や砦から遠い位置から毒を狙った方が強い。
・ウラワザ3は中央に置くと上下4マスずつ程度を除いてフィールド全域をカバーできるので範囲を覚えておくと良い。ビタを狙ってずれるとだるいので上下5マスが範囲外ぐらいに思っておくと良い。
・メタガやロボガ、コング、ゾンビ等を始めとしたウラワザ無効キャラも把握しておきたい。
・4砦の砦戦の際、2砦前に流したい。相手の剣士を邪魔できる。瞬間の三体出し。

マーメイド

・7コス大型も普通に寝る。
・迎撃かメカ系、遠距離系の大型が欲しい。
・射角が広い。

ワイバーン

・カエルや森羅は掴まれがち。フランケンも渋い。
・捕まれない対空を引くことが大切。
・割と斜めがあるので注意。
・リーダー時はマイマイで処理しきれないらしい。

魔導騎兵

・適切なポイントで前線での横入りを行って火力補助を行いたい。
・35フル激レア無し魔導でも運次第でビトガを倒せる。

キラービー

・スキル無効キャラが欲しい。
・大型戦で反応できるかが勝負。
・空キャラもそこそこ有効。

エンジェル

・しっかり倒せるキャラをピックしたい。
・場合によっては砦のラインを下げることも考えたい。

カタパルト

・射程12。
・空大型を引きたい。

サイクロプス

・相手大型に当てる際は可能な限り引き込んで敵支援が無い場所で戦いたい。

ゴーレム

・裏技は敵の中型重ねに撃つ。
・砦裏2マス後ろ中央辺りに置くのが基本。
・4マス射程なので5マス迎撃大型でも一方を取れることを覚えておきたい。

アシュラ

・射程が3マスと短い。
・最前線で置く際は相手砦のラインで使う。
・それ以外は可能な限り自陣で使う。スタン中の敵キャラを殴れずに間にキャラを挟まれると弱い。

ハーピー

・デビルがスキルを撃てなくなる。
・カマキリでは処理できない。

グリフォン

・キャラカウントが大切。
・上方修正により射程3マス以上のキャラならば城前ダメ有り処理が可能になった。
・9マス射程を活かした大型戦への参戦も択。
・アーチャーの選出率を見て選出と補欠を切り替えたい。
・処理の際大型を削られる形で置くとかなりの体力を持っていかれる。
・城上アーチャーは無視して城ダメを入れる。
・射角も広いのでマイマイでのダメ有り処理はシビア。足下からの処理はできない。
・均等4砦でグリの足元処理って不可能?→軸が大切。足下ではなく対空するキャラの最大射角を使って処理するイメージ。
・アーチャー2体+剣士一体で処理可能だったが修正後は不明。

スライム

・1コスの割にはそこそこのタイマン性能はある。重剣士、マリオ、リザ、コラネコ、マタンゴ等はサシで処理できる。適切に重ねの土台として使っていくことがコツ。試合終盤に1枚残っていると偉かったりするので雑に使いすぎない方が良い。
・騎馬の処理はケツ当て+剣士一体で行っている。
・やはり重ねの土台にするのが強力。

ミノタウロス

・通常攻撃射程6。
・迎撃大型でもスキルに巻き込まれるので斜め射程で処理できる中型を引くのが基本。
・ケツ当てが無いので流しての迎撃処理をする場合は注意。真後ろ以外死ぬ。

ドラゴンライダー

・カエルでワンパン、しかも城前放置では処理しきれず必ず一度は剣士を挟むことになる。
・取り敢えず一体目を攻め置きするのがコツだが最終的にキャラ負けするパターンの方が多い気がする。
・突破力は無いのに一方的に詰みの展開を作られがち。
・完全同ラインで城にめり込んだ騎馬やペンギンを殴ることができない。

マーマン

・砦裏潰しは欲しい。大型戦では壁を張ってあげたい。
・攻撃回数が早いキャラと相性が良い?

トレント

・5マス射程の大型を殴る際は砦にやや被せる位置に置く。
・森友の射程は5マス。
・森友を亀に置く際は手前すぎると亀が殴れない。亀の射程を意識する。
・森友のカウンターには射角がほぼ存在しないので注意が必要。倒れる時の方が範囲が広い。
・森友には対空が存在しない。
・4砦時には砦戦にも裏技を使う。

アマゾネス

・スキルが先端二段ヒットでケツ当てに向いていない。

ジャイアントクラブ

・大型戦で積極的に使っていきたい。

バルーン

・中央に置くと縦列全域に爆撃が入る。
・やや射角が存在している。

プリティキャット

・森羅のスキル対象にならない。
・妖怪ウォッチ、キンタロウ、麻倉、チビホワ辺りも魅了無効。

ゴースト

・視線誘導でクールタイムを稼いだり「消えてるし砦は削らせていいか…」という思考に誘導することがコツ。この手法は他キャラでも有効そう。
・バッジ付きならば流しも有効。
・大型戦に二体重ねる使い方も存在する。
・足やリムル、ゴクウ辺りと同時に引くとパンダで詰むので気を付けたい。
・剣士に受けてきた剣士に置いて先んじてスキル発動を狙いたい。
・無印だとどう足掻いても幽助には勝てない。ケツ当てしても無駄。

ナス

・スタに置く際は砦を殴らせつつ最大射程で歩かせた方が良い。7マス射程で殴られる。
・中型から巻き込むイメージで大型を殴ろうとすると基本失敗する。
・ブラドラに対して置く時は砦ハメを狙いたい。

タートルキャノン

・まず初手で大砲を撃ってみる。
・裏技は二段ヒットで三回使える。

ゾンビ

・種の有る無しは注視したい。
・射程3なので大型で処理する際も壁を挟んであげたい。
・逆に使う際は安全なキャラに直当てしたい。
・「ゾンビ化しやすいキャラ」という括りか存在する。4コスやカニはこの括りに入っておらず、当てるのは得策では無いのかもしれない。
・ヌボボのゾンビ化無効は忘れがちなので注意。

カエル剣士

・処理を見て試合展開を組み立てていきたい。
・序盤からバンバン使っていくこと、敵を倒そうと思って切らないこと、一体目が処理される前に二体目を行かないことなどがコツ。
・火力が集中している場所にお祈りで置くと基本跳ばない。
・可能ならば相手の砦後方部を狙って着地させたい。
・着地先にマタンゴが居る時もコスト負けしがち。相手のキャラ数・コスト・砦を削る感覚で置いてあげたい。
・城上アーチャー五体で確殺できる。スキルで城上にダメージが入る。ライン次第だが体力が削れたカエルならば地上アーチャーで倒したい。火力が異なる。

ラビット

・相手の残りキャラをしっかり数えるのがコツ。
・処理時は中型キャラに剣士を一体重ねると安定することが多々ある。
・謎の重ね貫通バグが存在する。
・剣士7体重ねで処理できる。
・基本2マス、ブチギレ時の対空5マス。
・ブチギレ時サタンに対するケツ当てがある。

クラーケン

・射程11。
・育成が済んでいると剣士ワンパン。

マザースパイダー

・砦先行を狙うのが基本。
・近接四砦の場合は2砦狙いでも問題は無い。
・無理に倒しに行かずに気づいたら死んでいる、ぐらいが理想。
・現環境の蜘蛛使いを倒す
なら対空・迎撃は必須。
・耐えて固定して流すのが丸い。

フェアリー

・回復がバカにならないのでしっかり処理したい。

ケルベロス

・大型に対して斜め入りする際はケツ当てのラインを意識すると良い。ミノに巻き込まれて死にがち。
・ゼウスには真後ろから殴ってもスキルで巻き込まれるのでダメ有り以外不可。
・移動速度40マス以下のキャラは後ろから追わせるだけでもそこそこ削れる印象。ガッツやトロールの速度。
・剣士を置くと女王アリのように追尾させられる。
・後方索敵優先。
・四砦だとはみ出ている相手足キャラに差し込んで砦戦の邪魔ができると思われる。
・ヘッジのドハツテンは解除できないので負けがち。

おじさんハウス

・足を引きつつ搦め手対策を狙うが基本。
・裏にカベヅクリや雷槍を置くと攻撃を逸らせた記憶があるが調整が入ったかは不明。

バーサーカー

・砦前ビタ置きで剣士を弾けない時があるタイプ。短射程の宿命(2マス)。
・マタンゴで処理する際は剣士を重ねたい。
・虹バッジバーサークで剣士ワンパンになるので激レアは必須レベル。五つ必要だと思われる。
・ブッパの際はキャラを出さない時間帯を作り、相手の不用意なキャラ召喚を狙う。相手のコストが無いタイミングを狙えるパターンもあるのでコスト感覚次第。

ゼウス

・射角が存在するのでレドラなどに対して一方を取れる。
・中型からスキルを狙っていくのが基本。
・温い先出しをすると基本負ける。

ネコ

・剣士のケツ当てが存在していたはずだが明確な位置は不明。
・カマキリにケツ当てしてもスキル0だと負ける。
・6回殴りで砦を取る。
・吐きそうなので下記のまとめは見送り。
・中央近接4砦の時、ネコ1剣士1の砦に対してアヌビス2を行くと取れる。
・砦が遠くて相手ネコ2の場合、最前線ネコ1。
・砦が近くて相手ネコ2の場合、ネコ2or2列下げネコ1
・自分近い3砦、相手アヌビス2かつ自分が足キャラ1しか抜けるスペースがない場合、ネコもアヌビスも、城前ベタ付け。
・ネコvsヌボ
3砦(遠い)
ネコ2vsヌボ2→ネコ
2マス下げネコ1vsヌボ2→ネコ
ネコ1vsヌボ2→ヌボ2
ネコ2vsヌボ1→ヌボ
3砦(近い)
ネコ2vsヌボ2→ヌボ
・ネコvsサイ
3砦(遠い)
ネコ2vsサイ2→ネコ
ネコ2vsサイ1→ネコ
3砦(近い)
ネコ2vsサイ2→サイ
ネコ1vsサイ2→ネコ
ネコ2vsサイ1→ネコ
3砦自分遠い砦。
相手ネコ2の時、自分最前線ネコ1で取れる。
→アヌビスも同じ。
4砦遠い場合(均等)、ネコをお互いに2・3砦に置いた場合、それぞれ自陣2砦のみを取る。
均等4砦の場合、ネコを2・3に置き、アヌビスを2・3に置いた場合、両方アヌビスが取る。
→騎馬でも同じ。
近接4砦の場合、お互いにネコを2・3に置いた場合、お互いに3砦を取る→2は置き損。
自分が近い3砦の場合、自分ネコ2相手騎馬2で砦を取られる。
自分が近い3砦の場合、自分ネコ2相手騎馬1でネコ2が取る。
近接4砦の場合、お互いにネコ・騎馬を出し合った場合騎馬が取る。
・場合によっては三体出しという択が存在している。

レッドドラゴン

・召喚時のスキルは全方向に判定があるので可能な限りのコスト勝ちを狙いたい。
・砦圧の大型に対しては剣士か足を待ちたい。
・射角は無いが5マス射程なので覚えておきたい。

マンドラゴラ

・リムルやフランケンにアンチを持っている。
・オーク、マタンゴ、デビルを引きに行きたい。アンチピックを意識しすぎて弱い札で行かないように注意。

サキュバス

・アーチャーの砦ハメが存在する。

エルフ

・スキル発動率は20%程度だと思っている。
・4コスなのにサブ引き剣士ワンパンできないのが非常に気になる。
・大型戦で使う時は思い切って二体出しするべき。
・リーダー相手はUFO読みで対空も引きたい。
・リザの裏技、回収読み大砲などで可能な限り妨害を狙う。

トロール

・爆むすサンドで倒せる。
・スキルは4回。

フクロウ

・知らないフクロウには取り敢えず大砲を撃つ。
・バイキン無効。
・前線で大型戦をすると寝るので警戒が必要。

巨大ロボ

・斜め入りで処理できる中型キャラを置くのが基本。

バット

・処理が面倒なシャークに強い。
・二の矢としての斜めからの支援で元キャラの体力を残しつつ試合を進行できるので相手の処理によっては大きなコスト勝ちが発生する。
・7コス大型への差し込みも強力。
・プリンセスやディケイド等の処理に困りがちな相手砦削りキャラに斜め入りできるのが強み。
・相手キャラによっては流しも有効。
・射程が短く、三砦だと支援としての差し込みは難しい。
・スキル時判定が外れるので城前や砦前で使う時は注意。
・小キャラしか重ねられない。
・掴むとバフォやスタドラはタップスキルが使用不可になる。
・ムートやグリドラなど、掴んでもスキルキャンセルできないキャラが多々存在する。アクエンはキャンセルできる。
・リリスと射角が同じだと思われるが詳細は不明。
・リスと射角が同じ。
・終盤不利展開時に余ると弱いので使える所で使っていきたい。
・大型戦で使わないと弱いのに現実的に活躍出来るラインである二体出しをすると6コスも掛かってしまい尚且つ確実に掴んでくれるとは限らないというリスキーなキャラ。スキル発生保証持ち大型相手だと掴んでもそのまま倒されたりするので更に危険度は増す。

チビドラ

・少し削らないとビートルで倒し切れない。
・スキル避けは大切。キャラ→剣士の順ではなく、剣士→キャラの順で置きたい。
・UFO対策の対空も欲しい。キャラが少なめなのでカエルや森羅が有効なパターンは多い。

クレイジーフラワー

・フォックスカエルや裏騎馬の相手に狙って引いていきたい。
・壁を挟んでロボや本体撃破後のズキンの処理も可能。
・稲妻を獲得したリムルやキンタロウ等に悩まされるのが弱点。
・パワスーも食べられないのでスキル時に剣士を挟んであげたい。
・ビトガに抜かれたりもするのでサポートが必要。
・アシュラや状態異常にも剣士を挟みたい。
・最近ブラガが流行っているので砦不利時は剣士等に簡単には出さない方が良い。死ぬと大損。
・大砲で吐き出すかは運。基本吐かない。
・虹なら前線置きも択らしい。詳細不明。

ジャイアントサイ

・射程3なので処理の際は剣士で壁を張りたい?キャラ数が足りなくなる。
・三砦だと二体出しで大砲が不要。
・サイが二体見えた三砦の場合、剣士のみで砦を取ることは不可能。

ゴブリンバイク

・端バイクは撃ち損。
・鬼ん子とのコンボが多いのでレードラブラド、リムルなどが偉い。

ヴァルキリー

・足を引いていくと強い。対空があるアヌビスが最適。
・近接で勝負すると基本負ける。
・アーチャーだと全く削れない。裏技は別の場所に使う方が賢い。正直有効か疑わしい。
・通常射程7。腕oneで使う際は覚えておきたい。
・城前だとビタ置きじゃない方が良い。

太っちょ剣士

・虹バッジ時のみピックしても良いと考察している。
・一気に処理されるともったいないので様子を見ながら拾った方が安定しそう。
・キャラ数の暴力も理解はできるが綺麗に処理された時一枠潰れているのが苦しい。試合速度のコントロールが必要なのかもしれない。
・最終的にキャラ数で捲られて負けがち。

ヒュドラ

・ほぼ射角が存在しない。大抵の大型に斜め一方を取られる。サンドラにすら取られる。
・縦移動迎撃を引くのが無難。
・相手の処理リソースが少ないタイミングを狙いたいので2体目の大型として入るのが基本。

爆弾おやじ

・支援枠なのに対空が無いのが気になる。

雪ん子

・雷槍は置き損。
・初見の雪ん子と当たったら取り敢えず大砲を撃つのが無難。

フォックス

・名前を変えないフォックスは裏を把握しておきたい。
・取り敢えず初手は大砲を撃つことを推奨する。
・環境ごとに強い固定が異なるので随時対処したい。

サムライビートル

・攻撃力が低いキャラに対して召喚すると長生きして強い。マタンゴとか。体力が残っているビートルをコスト負けせずに倒す手段は限られている。
・同じラインに二体置くとまとめて処理されるので注意。
・4コスリーダーに対して置く時にどの程度削っておけばイッキウチで倒し切れるのかを覚えておきたい。
・分離中のキンタロウに置いてはならない。金太郎が戻った後に当ててあげたい。
・虹バッジなら流しが有効なパターンも存在する。
・相手のキャラすべて把握して、使いどころがなさそうならばバシバシ使っていきたい。
・剣士五体で倒せる。

ジャイアントベビー

・砦戦の邪魔が可能。戦いの中心では無く低火力のキャラに当ててスキルの誘発を狙っていくのがコツ。
・射程2なのにベタで出して歩かせがち。

ペンギン

・アビの1耐えがあるので余裕があれば見ておきたい。
・取り敢えず第一の削りに使うのがお勧め。早い。
・オークでは倒せないと思われる。詳細不明。

チビクロ

・クレフラには荷が重い。
・城前に到達する前に処理しきりたい。
・すれ違いざまにカエルを倒せる。
・キャラを処理する際はすれ違うように置くと良い。

ブルードラゴン

・召喚時の水流のダメージが大きいので大型に対しての後出しで使いたい。
・ケツ当てが存在するがシビア。一応覚えておきたい。

ジャイアントパンダ

・基本的に迎撃は潰せない。
・近接四砦の場合、相手足キャラを邪魔できるパターンが存在する。結局置くのでチャレンジ得。

コロポックル

・ソロでの重ね撃ちは弱い。
・アンチになるキャラを引かないことが大切。

なめこ

・大型戦前は大砲を撃つ。スキルは最大四回発動。

調査兵団

・処理の際はケツ当てをしないと被害が大きい。

サタン

・砦の端を殴る形で置いて逆の端に足や剣士を置くと無限にコスト勝ちできる。というかしないと全くコスト回収できない。
・寄りはあるが流れると弱いのでギリギリを狙いたい。
・砦が連なっていると強い。逆に相手する際は注意が必要。

ウィッチ

・コスト負けしないためのキャラ。スキルを待てば大抵のキャラは処理できる。
・サキュバスには無限に強化される、ネズミにはスキル巻き込みでやられる、マイマイにタイマンで勝てない、ゴクウには強化される上に寄られて処理される、クインにスキル誘発されるので砦ハメできない、ブラドには隕石で回復されるのでそこまで有効ではないなど覚えておくことは多い。
・グリフォンへの一方あり。シビア。
・4砦時に2砦へ相手足キャラが一体のみ来ている時はスキルチャレンジし得。特に均等4砦。リスキーなのは事実だがそれ以上にリターンが大きい。隕石を撃つまで削りを置いてはならない。
・体感スキル発動率20%。

コング

・射程が3マスなので複数キャラに対して砦前にビタ置きすると一方射程を取られる時がある。
・キャラグラ2コスに対するアンチピック性能がずば抜けている。
・砦横から斜め入りするイメージらしい。引き込まれないように、とのこと。
・近接四砦のはみ出しているキャラは斜め入りで邪魔ができるはず。
・安牌に使っていても勝利数が増えない。詰んでいる相手に対して相手の砦へ向けての前線置きを行っていった方が良いのかもしれない(詳細不明)。
・後方索敵はほぼ無い。
・対2コスはスキル必中。レードラ・パワスー・麻倉・ゴクウ・チビピク・ビトガ・リムル・アヌビス・キンタロウ・狛犬辺りは投げやすいので覚えておくとお得なのかもしれない。
・直当てでも歩かせてもスキル発動率は変わらない。
・最後に残ってラビットが止まらないのが1番ポカポカする。序盤でラビットを見たら高確率でコングでは止まらないという事を覚えておいた方が良い。
・序盤からバシバシ切りたい気もするが、ラストで東卍やカマキリを止めるのも仕事なので難しい。このキャラこそ敵キャラ枠を数えることが肝要なキャラなのかもしれない。

クインビー

・多列に流れてきた中型を処理する「受けのクイン」の技術が存在する。
・砦不利で流れるとハメられて負ける。
・大型二体を巻き込む形でスキルを撃つのが理想。

ガッツ

・四砦時相手砦の角を狙ってスキルのすり抜けを狙いたい。
・射程を取ってスキル発動を狙うことが大切。
・グラトニーにトッシンギリがスキル負けするため、リムルの処理は運要素が大きい。

ヌボボ

・即死無効、スタン無効、怯み無効、バイキン無効。忘れがち.。
・ゾンビも無効。

重剣士

・相手砦ラインへの追撃は思い切って二体出しした方が強いパターンも度々存在する。
・四砦の時に剣士3で第一を取った直後に二体+剣士で第二が確保できる。
・序盤からどんどん使っていきたい。
・自陣砦裏から使うのは弱いので可能な限り敵砦のラインで置きたい。一掃されて結果キャラ/コスト負けしがち。
・本当に真正面しか殴れないので気を付けたい。

リリス

・ウィッチよりも斜めが狭い。
・射程6のマイマイ。
・流れると弱い。ラインを選べるのならば砦のラインに置きたい。
・トレガなどに対しては正面置きするパターンも存在するが、使いどころはほぼ無い。
・空大型に置くと死ぬ。
・ゴーレムに置くと死ぬ。
・ドラ武やブラドラに対して出してもスキル発動率次第で死ぬ。
・トレントに当てる際は木にタゲを吸われない近距離から出さなければ死ぬ。
・グリガに正面当てでも勝てる。

鬼ん子

・先に裏技剣士を置いてから鬼ん子を召喚すると安定して二個の豆を拾える。
・ガチスキルの赤い豆は剣士で拾うとほぼ100%コスト勝ちできる。可能な限り自陣で4つの豆を蒔ききれるように召喚したい。
・可能な限り自分の砦前に豆を置くのがコツ。
・壁置きするのが難しいので砦裏から豆を蒔いて相手剣士を弾くという使い方になるが、そもそも優秀な壁キャラを引ければ解決する問題である。
・上述の通り豆を活かすこと、素のタイマン性能がそこそこ高いことなどを覚えておくことが使いこなすコツ。
・ディケイドに当てる時後方に置いてしまうとスキルで抜けるので正面置きが必須。
・デスなど、シナジーがあるキャラが複数存在する。

バカボンのパパ

・二体出しによるハメが強み。
・ケツ当てが存在する。

チビブル

・砦裏2マス後ろぐらいのラインに置いてあげるとギリギリ前線に雨が届く。
・城前置きも安定択。
・虹バッジが欲しい。
・相手が中型を重ねてくることが大型戦に参加する条件。召喚時スキルがあるので確定でキャラ勝ちコスト勝ちを狙える。大型単体に裏から出しても火力で即狩られて基本損。

古代魔導士

・リムルはスキル無効。

ホワイトドラゴン

・グリガへの斜め入りは無いと思われる。大砲を撃つべき。
・明確なアンチが居ない場合は戦ってはいけない。可能ならばラインを下げるのが賢明。
・砦裏の程度のラインに召喚するのが基本。対地射程5マス。
・アーチャーを当てるのミスりがち。対空射程10マスで完全一方が取れるので直線気味に遠くから置いた方が安定するのかもしれない。
・キメガ、ガオウ、ゴレガ、ヒュドラなどには完全一方を取れる。サンドラやレドラには不可能。

ロックマン

・リスとヘッジにダメ減を持たれている。

ヘッジホッグ

・スキル所要時間が長いのでリムルの処理には向いていない。
・二度スキルを撃つとクールタイムに入る。
・虹バッジで剣士一確。
・ブラガの一番小さい岩からなら有効。
・搦め手なしのタイマン性能は高い。加護無しならばプリンにも殴り勝てる。
・ケルベロスのカミツキで状態解除されなかった。
・連続ダメージ系のキャラに有効。

マリオネット

・剣士四体で倒せる。

大天狗

・中型からスキルを撃って大型の巻き込みを狙うのが基本。複数の砦を巻き込める場所だと強い。
・ケツ当てがあるので可能ならば相手砦のラインに置きたいが、正面から置くと基本どの大型にも勝てないので気を付けたい。
・非常にスキル範囲が広いので把握して使いたい。
・火力が無いキャラに対して自分からケツ当てして無限スキルを狙う。
・上記の技術と上下に敵キャラが流れてくる状態を組み合わせての受け天狗の技術が存在している。

ゴブリンUFO

・対空の他にゴブリン処理用のキャラが居ると楽。壁が少なめなのでカエルや森羅は有効。
・勿論回収読み大砲も狙いたい。
・リーダーで使う際は初動の砦戦で使うのが普通らしい。

シャーク

・1-2-1砦の時は砦戦で置かない方が安定する。もしくは一体置き。
・ブルガのスキル避けにシャークを使うテクニックが存在している。
・カエルや森羅、ディケイド等の流しキャラを見る性能は高いので覚えておきたい。
・きつい中型の処理に使った方が良いイメージ。どうでもいいキャラで釣られてきついキャラで処理されると苦しくなりがち。
・タイマン性能は高い。パンダ、麻倉、ベビー、リムル辺りは後出しされても倒せる。
・スキル索敵は11マス以上。
・埋められるのは6マスまで。リス射程で埋めようとしても埋まらない。
・小ノーム、トレガの原木、小カンガルー、ホワドラの盾などには反応する。上記以外のほぼ全てのオブジェクトに反応しない。
・アンチだがサブ引きペンギンは処理できる。
・流れてきたスタドラの処理に有効。
・スキル時無敵持ち。鬼ん子の豆を割れる。

アクエン

・中型から巻き込んでスキルで大型を殴るのが基本の動き。
・ウィッチと同レベルかそれ以上のスキル範囲。
・回復している状態が一番弱いので注意。
・味方キャラを助ける押し出しの技術も存在するが運ゲ。

カンガルー

・巻き込みで倒されると大きくキャラ負けしてしまう。
・キンタロウで簡単に処理できる。
・一旦砦裏2マス後ろぐらいのラインに置いてあげると良い。
・城前でのキャラ処理性能がそこそこ高く、跳んだりめり込んだりしないタイプのキャラならば無難に処理できたりする。
・流れてきたリーダービトガも処理可能。
・ダメ有りで城前ビタ置きでもミサイルを撃つことが可能。
・リーダーデビルの処理は苦しい。
・みっけ曰く砦一マス後ろぐらいが良いらしい。敵陣のどこでもミサイルを撃てるぐらいが良いとのこと。

マイマイ

・スキルを含めた範囲火力やワイバーンに直当てできる女の子対空性能が特徴的。
・総火力に関しては大型戦でも有効なレベル。
・砦戦の邪魔、砦戦に出てきた足キャラに置く、マイマイのための壁を置かない、マイマイを壁にしてマイマイを置く、ビタ置きの斜め射程を狙っていく、二の矢での即支援、終盤戦腐るので序盤からバンバン使っていくなどコツが多い。
・グリフォンに対してのダメ有り処理が難しくなった。
・ワイラに正面出しすると負けるので斜め入りしなければならない。
・フルのビートルを処理する際は剣士2体+斜め出し。
・城を殴っているラビットを処理することができない。ダメ有り処理は射程3のキャラまで。つまりネズミは倒せる。
・そこそこ多くのキャラをすれ違い気味の斜め出しで処理できる。過去の検証によるとアヌビスも処理可能らしいが詳細は不明。

サイクロガール

・射程を取れる大型への後出しが基本になる。
・ホワガより柔らかい。スキルに巻き込まれるだけでも痛いのでハメが可能ならば積極的に狙いたい。
・四砦砦有利ならば先出も択。かなりの圧力がかかる。

デス

・レドラに通常攻撃斜め一方。ゼウスと同じ射角。
・移動時の方がスキル発動率が高いように見える。
・相手の裏技剣士を待つ。
・一直線なら普通に。
・なんなら剣士二体置いてでも裏剣を誘って置く。
・デスはミニデスが本体。
・キンタロウ、スタードラゴン、サイスケ、メタガ、森羅、斜めからくるタイプのアカズキン、斜めからくるタイプのサンドラ、ブルドラガールズ、斜めからのトレガ、寄せてからのホワドラ、クイン、寄せてのレドラ辺りはきつい。処理までに可能な限りのコスト勝ちをするのが基本。
・オーク以外の裏技も有効。寄せる力が強い。
・転生系も良い。寄せられる。

プリンセス

・自加護狙いの端置きが安定。
・処理する時はできる限り戦線から隔離した状態で行いたい。
・加護運ゲの大型重ねも普通に強いが、敵大型の攻撃範囲外に居る中型から旗を狙えるのならばそれでも良い。

チビホワ

・ベビー等の処理キャラを置く時はサイクロンが過ぎ去るのを待ってからの方が良い。
・砦削り、自キャラを受けてきたキャラへの二の矢、城前の受け、対空など壁以外ならば割と万能にこなせる。
・流れてきたカエルや森羅の処理にも有効。
・砦に来た剣士の群れの処理が可能なことも覚えておくと良い。
・リーダーチビホワはアーチャー二体で処理できる。

ブラックドラゴン

・火柱での砦チャレンジは基本失敗するので忘れていい。

ミノガール

・とにかく軸が大切。大型の処理の際も絶対に正面に行かないようにする。
・スキル避けが存在するので処理の際は意識したい。
・複数ラインに事前にキャラを流しておき、帰ってきたキャラを処理しつつの召喚が基本になる。
・召喚してしまったらとにかく中型キャラを流してコスト・キャラの回収に努めることが大切。

キラーカマキリ

・リーダーの縦移動迎撃は持って来てもそのまま倒されがち。
・剣士を挟まないポン出しの方が強い。
・剣士爆速4体重ねで倒せると思われる。激レアが揃ってなければ3体でいけるが見分ける方法は無い。
・隠しても強い。
・遠めのチビブルに流すと辿り着く前に雨で死ぬ。
・スキル時判定が外れるので城前などの受けで置く際は注意。
・オブジェクトから跳ぶ手法も覚えておきたい。

則巻アラレ

・ベビーが普通に飛ぶようになっていた。
・デビルにアンチを持たれている。
・ケツ当てがある。
・プリンは飛びにくい。

ネズミ剣士

・ビートルガールをタイマンで処理しきれる数少ない進撃壁キャラ。なんならブラドも抜けたりする。
・小ノームには当てない方が賢明。
・キンタロウに当てる際は剣士で一度スキルを撃たせたい。
・砦殴り性能が低いので変にコスト勝ちを狙わずに取りたい砦へ向けて即出しした方が安定する。
・三砦で大砲二発を撃たせようとするとラビットやマミーが居た時やネズミミラーの時にノーチャンスになるので置いてしまっていい。
・4砦は第一を取って即ネズミが安定だと考えている。相手の思考をこちらの第二に向けさせたくない。

ノーム三兄弟

・次男は進撃。
・三男は迎撃。
・初動で使うテクニックが存在するが不安定。

レッドラガール

・相手の大型に後出しする形で周囲の中型から切って炎を作っていく。
・大型二体に青い炎を当てるのが理想だが、拘り過ぎても良くない。
・ぬるいレドガ出しで負ける試合多数なので落ち着いて切りどころを見極めたい。
・裏の中型の群れの処理に使うと負ける。簡単に体力を削られる。そもそも青い炎を出さないと中型の処理すらままならない。大型に青い炎を当てないと話にならない。
・レドガ本体の位置には炎が当たらない。
・処理の際は青い炎が終わった後を狙いたい。

アリンコ

・アヌビス2で置くと砦を取られる。
・女王アリは剣士で誘導できる。
・基本的に初動では使わない方が良い。
・大型と併せてのコスト/キャラ勝ちを狙いたい。

特殊部隊

・ミサイルは手前の敵を殴ると奥には届かない。

フランケン

・均等四砦の際、砦を直接削る位置に置かない方が良いことがある?
・キャラや砦を直接殴るのではなく、まずスキルを発動させたい。
・避雷針に大砲を撃った方が良いパターンが度々存在する。
・避雷針は回数性ではなく体力性。
・近接四砦初動は2マス後ろ辺りから砦に斜め入りする感じで置く。なんなら3を狙う形で置く。

トレントガール

・とにかく斜め。ポセの範囲外からも殴れる。
・足元の剣士は無視して良い。下がるから。
・とにかく先出し。火力が出るのが遅い。
・砦のみでなく砦の周囲にもキャラを流す。
・剣士での誘導が利く。
・当然砦裏での剣士ハメが有効。

レム

・爆むすは有効ではない。
・バットで固めることができる。

チビブラ

・カマキリに捕まれない。
・迎撃とアンチ以外は全て吸い寄せ。
・相手砦に向けて置いてキャラを切らせていきたい。

メタルドラゴン

・砦裏からの先出しが安定。
・剣士との組み合わせでスキルを撃たせてのコスト勝ちが基本だと思われる。
・無理に倒しに行くと無限にコスト負けするので注意。
・無難にプレーしていてふらっと前に来たところを倒すぐらいが丁度良い。
・ブチギレ状態のラビットは押し出さない。
・バーサーク状態のバサカは押し出さない。
・ケツ当てが存在する。

バルーンガール

・処理に困るキャラが二体以上流れてきたら自砦以外のラインから先出ししする。
・できる限り自陣の敵キャラを処理してから前進するイメージで召喚した方が良い。
・砦不利で最後に余っても弱い。
・砦有利時は相手の手札と時間次第で端に流すパターンも存在する。
・剣士でのラジコン兵誘導が存在する。

ワーウルフ

・怯ませで自キャラを残す使い方が存在する。
・対ペンギンの処理能力が高いのが偉い。
・城前や砦前で飛ぶと判定が外れる。
・前方索敵が薄いので7マス射程以上のキャラだと完全一方がとれる。
・カエルを処理する際は城前か砦前まで待った方が良い。基本寄られて損する。

ディケイド

・スキルで判定が外れるので支援キャラで処理する際は注意。
・前張りで倒す時はケツ当てしないようにしたい。すり抜ける。
・逆に剣士で飛ばせるときはケツ当てしたい。キックのダメージ範囲が狭くなる。

ケットシー

・射程6。射角有り。
・幽助、ベビー、デビルなどの箱に入らないキャラを引くことが大切。

ブルドラガールズ

・射程6。
・先出しして敵中型を処理してから前線に到達するのが基本だと思われる。
・剣士での砦裏ハメは必須テクニック。先出し性能が跳ね上がる。
・相手に渦避けをさせないように脳のリソースを割かせるような戦法と相性が良いのかもしれない。城前を同時に見させるような。
・処理の際は剣士避けが重要。いつでも避けられるように左手の指を準備しておきたい。余裕が無そうなら事前に剣士を置いておいても良いレベル。

ポセイドーン

・ブルドラ、クラガ、パピ、ブルガなどにアンチ持ち。
・スキル中ダメ限持ちの攻防一体型。素の状態で遠距離から削るのが理想。
・サタガと同じスキル射角だと思われる。
・スキル前方射程はおそらく8マス。ホワガが死ぬ。

ネコムート

・ケツ当てがある。
・石化無効。
・クレフラに食べられやすい。

イフリート

・初動でも使える。ギリギリ砦を削らないラインから召喚することでダイナマイトの爆発で邪魔できる。
・クレフラに触らせてはいけない。
・リス、コング、ベビー、ブラド等が有効。
・マタンゴは別にダメ減を持っているわけでは無い。
・裏から二体置いて前線で爆発させるのが基本だと思われる。後ろ→前なのか同時出しなのかは不明。
・横列出しも強いらしい。詳細不明。

キメラガール

・大型戦の際は中型からボルテージを上げていくのが基本。
・射角が広い迎撃だが射程が4なので注意。ガオウ感覚で置くと一方を取られる。
・逆に処理の際は射程を取るとキャラの体力を残せる。
・可能ならばボルテージが乗っていないタイミングから処理したい。

浦飯幽助

・自陣砦前で使うのは弱い。
・相手キャラから少し離れたところに置いて霊丸を狙いたい。
・相手砦に向けて置くだけでコスト勝ちできる。
・1-2-1砦の砦戦で3-2置きをすると高確率で取れる。
・均等四砦の時は2-2で取れがち。

チビメタ

・大砲を撃ってしっかり落としたい。自分の砦のラインは。
・3体まで回復量が増えるので敵砦前に複数体キャラが召喚されたタイミングで置きたい。

グリーンドラゴン

・前方に種が蒔かれがちなので引き込めてかつ一方を取れるキャラが居ない場合はケツ当てを狙いたい。
・三体までスキル加速。
・一体につき一秒弱。
・対空性能はそこそこ高い。
・タイマンキャラでは無い。
・後から裏剣を置いても加速できる。全く性能が違う。

ロボガール

・リーダーで使う際は足が欲しい。
・砦不利時に攻めると負けがち。
・キンタロウ等が出てきた際は砦を削らせてしまっていいのでミサイルを全弾ぶち込むことに集中する。
・四砦時は砦裏1マス後ろぐらいにしているとグリガのスキル範囲に入って3で飛ばれる。
・三砦近い時でも砦裏ベタ付だとグリガに飛ばれる。
・召喚から進撃に切り替えるまで五秒ほどのクールタイムを要する。
・攻撃時より移動時の方がスキルクールタイムが短い。
・スキル中ダメ減持ちなので処理の際はスキル後を狙いたい。
・敵中型がスキル範囲に入ったタイミングで進撃に切り替えてミサイルを撃ってすぐ迎撃に戻すミニゲームと化す。ミスると死ぬ。
・近接四砦の際の戦い方の最適解が知りたい。

シマリス

・鬼ん子の圧に対して置くと飛んでコストを割く羽目になるので覚えておいた方が良い。砦が削り切られていないのならば択ではあるので状況次第。
・砦戦の邪魔が可能。
・4砦の砦戦の際は2砦前の邪魔に使いたい。
・ディケイドを処理しきれるかは運次第。

エミリア

・コスト勝ちするためのキャラ。
・砦戦の邪魔、シンプルな火力支援、砦裏潰しなどが仕事。
・重複が大切。
・処理時にはケツ当てがある。
・三砦時、砦裏から相手砦前へ殴りに行けるレベルのスキル索敵範囲を持つ。
・ネコ、アヌビス、ラビットは二体出しでワンパンできる。虹ネコも可能。金アヌビスは無理。
・射角はウィッチレベルだが最大射角だとスキルが不発になる。リス射角ならば殴れる。

竜剣士レードラ

・兎に当てる際は剣士1を重ねる。
・削り切った砦に対して剣士を出して相手の剣士を召喚スキルで倒すムーブが存在している即出しよりも自分の剣士の攻撃タイミングを待った方がいいかもしれない。振りかぶりの時。
・近接四砦の際は極稀に砦戦で使える。

ホワドラガール

・ひたすらに砦ハメを狙う。
・ブラドラに対して壁を張って処理しようとすると死ぬ。
・四砦砦有利で砦を削れた時のみ先出ししても良い。

パピヨン

・しっかり時間をかけて成虫にしたい。性能が違う。
・砦前に召喚すると剣士が抜けがち。
・幼虫は対地8マス、対空7マス。
・成虫は4マス。
・スキルが痛いので可能ならばハメかケツ当てで処理したい。

MFバルキリー

・足元射程が無いので城前のダメ有り処理が現実的な択として存在する。

マミー

・スキル発動時に判定の抜けが発生する。
・チビドラのスキル避けに向いている。
・マタンゴレベルで寄る。

ゴーレムガール

・砦有利地時自陣中型の処理から入るパターンも存在している。

金木研

・最大三体まで回復量増加。可能な限りタイマンで処理しきりたい。

チビグリ

・倒し切ったらサボテンに大砲を撃つのも手。
・序盤から使っていきたい。

ピクシードラゴン

・攻撃は巻き込みだが指向性が存在しているので足下にキャラを置くと攻撃を分散させられる。雷槍も一本は根元に置いたりする。
・射程6と巻き込みの全体攻撃を活かしていきたい。
・スキル時のダメ減が大切なのでスキルを纏った状態で前線に到達するのが理想。

サタンガール

・ウィッチ射程でスキル範囲外から殴れる。
・ケツ当てを利用してスキルを狙えるタイプ。

パワードスーツ

・飛んできた剣士に先んじて剣士を置いておけに二度殴った状態でタイマンを行うのでお得。
・砦からはみ出ている相手足キャラを弾くことも可能。
・砲台時相互に支援し合うので二体出しも強烈。
・スキルダメージが大きいので可能な限り遠目からの攻撃を狙いたい。
・砲台になった時に砲台が生きる位置に置く。
・端流しはもったいない。中央流しが最も砲台が生きるライン。
・砲台の噛み合いを狙いたい。
・砲台含めての砦前での耐え性能は高いらしい。もう少し壁使いしても良いのかもしれない。

ゴーカイジャー

・重複が大切。ゴーカイクラッシュの威力に直結する。撃てて一発の大技なので完全体が必須。
・大型戦に絞って使ってあげるのがコツだと思っているが詳細は不明。
・通常時はやや斜め射程があるのですれ違いの処理や援護が可能。

竜魔導師ブルード

・泡は五回攻撃で割れる。
・相手の泡に対して大砲を撃った方が良いパターンも度々存在する。
・射程外から殴れる大型に対しては2体出しで中々の火力が出る。
・砦にめり込むように斜め出しするのがコツ。最大射角でのビタ置きを意識して相手の範囲スキルに巻き込まれないようにしてあげたい。
・フリースペースのキャラに対しても、うまく斜め出ししつつ泡で足止めしたい。
・東卍を処理する際は距離が肝要。やや遠めから出して丁度泡にスキルを撃たせるイメージだと処理が可能。
・ケツ当てが抜けるタイプ。

ブラドラガール

・射角が広いので前線に到達したブラガへの迎撃での一方は取れないものと思って良い。
・射程5なので4の迎撃での処理を狙う際は注意。
・剣士のみの際はケツ当てしない方が時間を稼げる。
・金バッジ持ちだとサンドラにタイマンで勝てる。

麻倉葉

・めり込んだ騎馬を見ることができる。ケツ当てすると抜ける。

バフォメット

・敵が倒しに来たら爆速で逃げる。
・魔法陣内には転位できない。
・再召喚で確定スキル。

ゴクウ

・壁にならないので支援枠と認識した方が賢明。
・騎馬へのケツ当てやウィッチの隕石、オークの裏技など安全にパワーアップできるタイミングを見逃さないことが大切。
・砦を犠牲に射程4のキャラを殴る際は砦に被せるイメージで置く。

クラーケンガール

・地空同時攻撃。

東京卍会

・重複が大切。
・アンチだがヘッジバサカには勝てない。
・四砦の際剣士3→取れた瞬間二体+剣士2で高確率で2まで取れるが剣士が二体通らないことが多い。
・二体あたりだとブッパは弱い。
・まず砦戦で二体出し。その後は一体敵砦に置いてみる。そんな使い方も存在する。
・重複の有り無しで強い使い方が異なる。
・重複が薄い時は残しても負け筋になるパターンが存在する。カマキリのようなイメージで、攻めでの先出しを意識して使ってあげたい。大型戦が始まったタイミングで全く関係ないラインに三、四体流すのも面白いかもしれない。

チビピク

・重複が大切。
・重複0だとカエル剣士を城前で処理しきれない。森羅も無理。

サンダードラゴン

・ポセ、パピヨン、サタンはハマる。というか射程5以下の大型は結構ハマる。
・一応雷槍でのハメも存在している。
・城前に雷槍を置くと縦移動迎撃が抜けることができない。
・雷槍にも召喚無敵がある。
・基本砦裏ちょい後ろから入ると強い。中型の群れを処理する際も引き込んだ処理を心がけたい。雷槍の下方が入ったので奥のキャラを倒そうとすると雷槍が割られて苦しくなる。
・中型戦でのコスト勝ちが強い。流れてきたキャラに対して入って盤面リセットして大型戦に入れるのが強い。この場合使っていい雷槍はまず一本。
・大型戦のみに使うのは少しもったいない気もする。
・召喚時スキルのダメージ判定は無敵時間を過ぎてから発生する。鬼ん子の豆を割ろうとすると大ダメージを受ける。

ビートルガール

・召喚無敵が長いので対クラーケンガール時に打ち上げと共に召喚すると最速で殴り始められる。この時他キャラもビトガのタイミングで置いてしまうことがあるので注意。
・相手のキャラ次第では流しもかなり有効。大型戦後両サイドに流すだけで決着がついたりもする。
・砦削りは弱いと思っているが、圧をかけて勝利に近づく可能性も当然ある。
・リーダービトガ流しもシャークで処理しきれる。ネズミだと無理。

森羅日下部

・四砦時は雑に開幕ブッパするだけでアドバンテージが得られることが多い。猛者に対しての安定感の無さや三砦時の強さが感覚の冴え次第なのが大きな弱点。四砦時も足と同時引きするとどう切るか非常に悩むことになる。
・処理時は遠目から剣士を流してスキルを発動させたい。
・ポン出しで砦を削りに行った方が強いタイプ。
・砦不利時終盤に残すと本当に弱い。
・大型戦に周囲の中型から2体入ってダメージを与えつつカウンターを行う手法が存在する。
・虹森羅を処理する際は剣士を一体重ねたい。

アカズキン

・どんな盤面からでも中央の少し引き気味から置く。

竜弓術士ワイラ

・召喚時12マス、通常時10マス。
・二の矢、流れてきたキャラの処理、大型戦等、使えるところを見つけてドンドン出していきたい。
・対空が薄い大型に二体出しすると普通に火力が出る。
・流すパターンもある。
・重複が大切そう。

メタドラガール

・射程6。
・大型に対して後出しでの連れ去りを狙うのが基本。周囲の中型や射程が買っている大型から目的の大型を連れ去りたい。

リムル=テンペスト

・特に黒稲妻の性能が優秀であり、積極的に支援キャラに当てていきたい。
・メギドを撃つためには剣士等を利用した魔素溜めが必須であり、うまくいけば一戦で二度撃つことができる。
・グラトニーの射程が優秀なので敵キャラに置く時は少し遠い位置から置いてあげると良い。
・砦戦の邪魔にも使える。
・はみ出ている敵足キャラに斜めから召喚してグラトニーによる妨害を行う手法が存在する。この際、リムル自身は砦を削る位置には出さない。
・魔素ゲージを把握しておくこともコツの一つ。削り切られている砦前で飛ばれると厳しい。
・魔素や拘束の入り方はアンチキャラに対しても変化が無いので触らせずに処理しきれるのならば関係無く魔素溜めを狙っていきたい。
・城にめり込んだ騎馬も、ケツ当てを狙わなければ処理可能。
・剣士4吸いでメギドを撃つ。
・黒稲妻は複数攻撃っぽい。少なくとも単体ではない。
・通常攻撃の射程は3。普通後方から出すので関係無いが、前線で召喚メギドを狙う場合は射程内で無いと飛べないで覚えておきたい。重ねの場合も同様。
・相手がリムル持ちの時に適当な裏技剣士を置くと死ぬ。

皇獣ガオウダーク

・射程5。キメラよりも射程が長いのでシンプルに一方。
・レドラも一方的に殴れる。斜めが広いタイプの迎撃。
・処理の際はガオウのスキルを打たせる場所(目の前、足下)を意識する。
・バッグステップを踏むと遠距離キャラでも歩いて攻撃範囲に入るので注意。
・前方にスキルを撃った際のスキル射程は7マス以上。詳細不明。
・チビピクやゴスなど、凍結を無視して着実にダメージを入れるタイプの中型を使うとかなりの体力を削ることができる。
・基本大型戦用だが、砦有利時の裏の複数中型キャラの処理から前線への攻めにも使える。
・双方跳ぶので分かりづらいがクラガには一方持ち。

アヌビス

・空キャラに対してスキルが思った通りの位置に出ないことが多々ある。石像が砦上に出なくなった修正が悪さをしていると推測している。
・対空射程は7マス。マイマイのイメージだが射角の詳細は不明。
・射程が短いキャラで処理する際は押し出しで攻撃範囲外へ出されないように根元を狙って召喚してあげたい。
・石像にタゲを吸われるので単体攻撃キャラでの処理は向いていない。
○近い3砦
・相手ネコ2→2マス下げネコ1orアヌビス2
・相手アヌビス2→城前ネコ1orアヌビス2
○遠い3砦
・相手ネコ2→ネコ1orアヌビス1
・相手アヌビス2→2マス下げネコ1orアヌビス1
○近接4砦
・相手がアヌビスを1-1で置いてきた際は三砦にアヌビス2で取れる。

サイクロスケルトン

・胴体はダメ有り処理が可能。
・流れてきた際はケツ当て処理が安定。
・分離時に処理するよりも再復活しないことにかけて復活させて処理しきった方が安定するパターンが多い。自陣城前で二度復活されたらほぼ負けなので城前でのみ各個撃破を狙った方が良い。
・遅いのでさっさと置いた方が良い。

坂田銀時

・ビートルは無駄。そもそも倒し切れないしスキルも撃たれる。
・クレフラは丸い。
・スライムもそこそこ有効。
・マタンゴも有効。
・ウルフも微妙。

竜将軍ブラド

・対地4マスに対して対空が6マスとやや長い。
・砦前以外の場所に迎撃を置く時は思い切って城前ベタ付けの方が良いパターンが多い。スキルでの回復があるので一体ずつ処理していくと思っているより残る。
・中途半端な位置に浮かせると。大型戦でまとめて処理されがち。
・大型戦の足止め性能も優秀だが火力はあまり出ない印象。
・カエルや森羅、バット、ゴクウ等のちょっとした流しキャラもほぼ確で止められる。
・トロールに出すときは援護が必要。
・状態異常解除/強化解除の能力を持っており、稀に役に立つ。
・カマキリの引っ掴みを解除できる。
・ケットシーの箱詰めは解除できない。
・マミーのノロイも解除できない。
・チビブラの吸い込み状態も解除できない。
・砦前に一マスだけ体を出す感覚で置くのがコツ。

スタードラゴン

・黄星が一番強い。まず黄星を出せるように、3溜めでの召喚が基本。
・大型のスキルを避けられるタイミングでも、一方を取れていれば飛ばなくても良い。その後の中型には全部撃つ。
・本当の本当に3飛びを狙う。相手スキルを避けられるタイミングでも3飛びを狙うべき。2は本当に弱い。
・黄星の斜め射程はすごい。かなり一方を取れる。
・召喚時の星から斜め入りできる。というかサイクロにも斜め射程で後出しできる。
・後方にはほぼ星を飛ばせない。
・ヴィーナスと対面した時は中型に星を撃った方が良い。

バクダンむすめ

・火力を出すのに時間がかかるので序盤からバシバシ使ってコスト勝ちを狙っていきたい。
・中央寄りの砦ならば二体出しもかなり強力。
・カエルやパワスー等の流しキャラに斜めから置けば普通に処理できる。トロールも二体で見れる。
・召喚から攻撃までにラグがあるため、流しキャラの処理の際は攻撃範囲から置くのではなく少し遠めから置いてあげるイメージの方が良い。
・スタドラを始めとした対斜め性能が低いキャラの削りにもかなり有効。
・引き込み切っての処理の際は根元にキャラを置きたい。バックステップを踏んでから殴るまでが早くなる。

キンタロウ

・目の前の敵を倒す能力は低い。遠くの敵にスキルでターゲットを取る状態が最も強い。
・砦戦での出し方にコツがあるのならば知りたい。大型戦に於いて重ねるべきなのかも知りたい。
・攻め置きした方が強い。一番強いのは敵の砦めがけてポン出しすること。剣士を受けてきた剣士に置くと先にスキルを撃ってしまい弱い。ノックバックにより相手は想定外のコスト出費を迫られることになる。次点で流し。アンチが少なく、タイマンで処理しきれるキャラは限られる。一番弱いのは砦前の受け。金太郎が奥のキャラへ向かうと目の前のキャラを処理できない。
・相手のキンタロウを処理する時は剣士を一体挟んでスキルを撃たせてあげたい。ビートルを当てる時等は必須のテクニック。
・ビートルガールはノックバック無効。
・遠くの敵を攻撃すると金太郎の攻撃時間が長い。遠距離大型の処理時は相手大型の射程に直接入れるのではなく、少し遠めから巻き込み攻撃を受ける形で最大火力を狙っていきたい。
・城上アーチャーにスキル索敵を取る。そのまま城ダメも入れる。
・分離中も熊は砦や城を殴る。
・二体出しすればズキンの本体を処理できる。
・熊処理後に流れていくキンタロウは時間で怒りが解除されるので待つのが賢明。完全体でも剣士三体で倒せる。

ドラゴン武リーダー

・スキル範囲はウィッチを巻き込める射角。
・斜め入り自体はリスレベルの射角でも可能。
・砦周りじゃないと本当に弱い。
・無条件で砦を削り切れるので先出し力は高い。
・逆に処理の際は砦から話した状態で行いたい。
・ケツ当てがあるが判定が抜けるタイプ。
・迎撃を置く際はケツ当てが基本。
・オークの裏技を置くと跳ねる玩具になる。

木之本桜

・取り敢えず砦裏から出しておくだけで相手は攻め手を失うことになる。
・単体で受けきれるキャラでも追加で桜を切ってBLAZEのゲージを溜めていった方が強いのかもしれない。
・スキル中の被ダメ減は非常に強力だが、スキルが二巡した際のアドバンテージがとても大きいので7マス射程を意識して壁を張っていきたい。
・ワイラに対して正面置きすると負けるので剣士で壁を張って斜め出しするるか大砲を撃つのが安定択。
・処理の際はスキルの無敵時間を使った耐えをしているかを見極めるのが大切。ミリ残りなら剣士一体で倒せる。

グリドラガール

・1度のクールタイムで倒せないと思った時は剣士で飛ばせて改めて大砲で落とすのも手。
・花の数通りに大砲を撃てば落ちる。
・スキル時ダメ減持ちなので注意。
・スキル射程7マス。
・オブジェクトに対しては一つしか花を作れない。
・地上時は斜めが貧弱。
・地上時はハメられる。5マスでハマる。
・地上時4マス、浮遊時6マス。
・桜のスキルで種にダメージが入らない。他にも向こうスキルが存在するかは不明。
・絶対に3飛びさせる。
・落ちた時にもう一度3飛び出来るように相手のキャラを誘いたい。

コマイヌ

・如何に3コスまで持っていくかのゲーム。序盤の1・2コスの状態が本当に弱いので、育成を目指す場合は花よりも蝶よりも丁重に扱う必要がある。
・スキル時軸ズレするので注意。マメやプリキャ等の状態異常キャラに対して育成しようとして土台に重ねると飛び出していって死ぬ。
・ブッパするにしても思い切って四体出ししたい?
・正直扱いが難しい印象。引いた試合はコマイヌを活かせるかで敗因にまでなる。
・安全に育成できるならば序盤から、出しどころが無さそうならば終盤ブッパ、などの割り切った使い方の方が安定性は出るのかもしれない。
・ジグザグ砦の場合は初手三体出しする猛者も居る。
・スキルを撃っても不発になる時があることを把握しておきたい。その意味でも、ブッパ以外で一体目を召喚する場合は慎重になった方が良い。
・とにかく射程が命。アヌビスの石像、ブラドラの隕石、オークの裏技サンドラの雷槍など、完全一方を狙えるオブジェクトには積極的に置いていきたい。他にはゴスやオークなどに射程を取ることも大切。
・デビルとマタンゴは有効ではない。アシュラはマシ。ベビーかクレフラを引きたい。
・重複が大切そう。それ以上にガチEXが大切らしい。
・完全体になった狛犬にベビーを当てても半分も削れないらしい。
・4コスに成れば大抵のキャラが吹き飛ぶので40とか関係ないらしい。
・35フル六当たり金バッジ四コス状態ならばチビクロ二本重ねても体力三割ほどしか削られなくて倒し切ったとのこと。
・一体目で2コスに成長させた後、2・3体目は重ねて育成させる手法も存在する。

妖怪ウォッチ

・角に置くとすり抜ける。
・推定射程3なので相手キャラを受ける際は直当てを意識したい。
・逆に妖怪ウォッチを処理する際は真正面にキャラを置くことがコツ。端置きするとスキルですり抜ける。
・角に来た時は剣士を置いてスキルを撃たせてすり抜けさせる技術が存在している。裏の迎撃で処理できるのならば有り。
・城前でのみケツ当てが存在する。
・序盤はバシバシ使って敵砦の耐久を0にするまで頑張りたい。削り切った後はネコのように隙を見て使っていくと強い。
・ガチEXを撃つかは運ゲなので砦前のビタ置き止めをしない方が砦の耐久が残りやすい。砦に触れさせなければ耐久は削れない。
・2コス内でのタイマン性能は高めなので、場合によっては流しも有効。

お米農家

・マタンゴやリス、カマキリが有効。
・ワイラもかなり良い。
・二体出しが強め。
・剣士でもおにぎりを拾うことが可能。

フリーレン

・アヌビスに弱し。
・詳細不明。
・寄せれば比較的楽に処理が可能。スキル感知範囲が広めなので無為にキャラを置いて遅延されることは避けたい。

ブルドラシャーク

・潜水中も判定は外れない?詳細不明。
・射程5、ケツ当て無しだと思われる。
・寄りはかなり強い。
・潜水は自分のスキルもキャンセルする。
・潜水の3コスは重い。よほどの必要性が無ければ封印した方が良い。
・潜水で状態異常解除。検証はしていないが、バットのスキル中は潜水が行えないと思われる。
・近接大型=サイロプスや天狗の後出しに対して潜水で躱せるか否かは距離に依存している。最大射程同士の殴り合いで潜水を行っても相手の攻撃範囲内に出現する。根元同士の殴り合いなら潜水ですり抜けを行える。
・もちろん遠距離大型や迎撃大型に対して索敵を取った場合はそちらを優先するので、3コスを払う価値があるかを見定めて潜水を狙っていきたい。


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