ネバー・エンド・スーサイド

だらだらと まじまじと ゆっくりと
緑と白の風船を追いかける
まだ きみの感触を忘れないうちに

50の音でなにが分かる？
50の音でなにが伝わる？
たった ひとりの人間しかいないというのに

Volume: ♥♥♥♥♥♡♡♡

ぼくが代わりに背負ってあげる
きみの痛みも 辛さも 涙も苦しさもぜんぶぜんぶ
宇宙イチ真っ直ぐ歪んだ愛をあげる
きみの名前を呼ぶ また、ぼくはきみを好きになる

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ぼくは きみの書いた字がすきだ
ぼくは きみの服の匂いがすきだ

きみのことなんて
ぼくだけが独り占めするぐらいがちょうどいい