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嫌な物事ほどナゼか引き寄せがうまかったかな?過去を振り返ってみる

「引き寄せの法則」ってありますよね。

過去の自分を色々と振り返ってみると、「こうなって欲しくないな~」「こうなったらどうしよう」

という物事に限って引き寄せがうまくできてしまう…

そう考えると、ネガティブなパワーってすごいんだなーって思う。


自分の過去を例に出すと、学校生活でいちお仲の良いグループに入っていて、気に入らない人をハブいていく…なんてことがあり、「次は自分かなー」って思ったら、やっぱりそうなった。

接客業をしていた時に「クレームになったらどうしよう」というのを考えすぎて、自分のお客様や自分が対応しなくとも、お店自体でクレームが発生したり…

若かりし頃は、スピリチュアルとか全然知らなくて、マイナスをよく引き寄せていたなー。

マイナスのこと以外には、好きな人の引き寄せは結構うまくいくというか、「こんな人がいいなー」は上手だったかなと。

ただ、自分の理想像の精度が甘くて、一部をフォーカスしすぎて、「しまった、この部分は抜けていたー!!」というのが結構ありました。


そういのを色々と振り返ってみると、常に顕在意識でも意識していて、潜在意識にきちんと刷り込まれているものが、現実になる法則ですよね。

良くも悪くも引き寄せ^^

あ、職場の引き寄せもいい感じで、だんだんと精度上げていったなーという感じです。


引き寄せの法則をうまく活用する方法は、やはり心と頭と行動を一致させること。

意外とチグハグになってたりしますよね。

引き寄せがうまくいったときってどうしたんだっけーと思ったら、自分の感情を吐き出す日記を書いていたな。

今自分はこう思っている、こうなりたいから〇〇する。とか

仕事に関していえば、何をやりたくなくて、何がしたいのか、どんなこと、雰囲気、自分がどんな気持ちで仕事しているか、など。

転職を考えた時に、思っていたことを思い出してみる。

・就職はなかなか決まらなかったので、バイト先で社員にならないか?と勧められたが、他の所で働きたかったので断った(後悔はしていないけど、今思えば、乗ってみても良かったなーと)

→この時は、アパレル系のバイトをしたかったのと、学生時代だったので学校・バイト先・家が同方向なことを希望。

・求人見てファッションビルのショップで社員募集していたのか忘れたけど、そこで就職。

→都心部でアパレルで働きたいと思っていたかな

・あまり好きなお店ではなかったので、店舗撤退するということで退職。

・次はブランド系がいいなと思い、百貨店とかで働きたかったので、そういうところに出している会社を面接。

・で、アパレル以外の仕事もしてみたかったので、デスクワークと満員電車の反対方向が良く、給料も上がる会社へ転職

・忙しすぎな会社で(今でいうブラック??)入ってすぐ辞めようと思ったけど、上の人にもったいないと言われてすぐには辞めずに2年くらいは働いていました。

・都会での仕事は未練もなくなり、東京にいる意味も見いだせなかったので、Uターン。

・田舎は事務系の仕事は不採用続きだったので、またアパレルへ戻る。

・しばらく専業主婦していたけど、ヒマなので週2,3~1日3時間くらいのバイトがあればーと思って探したらあったので、バイトする。

・子供3人生まれて、別居中というのもあったので、再就職のために職業訓練受けているときに、今のパート先に決まる。

かなりざっくりとまとめているので、わかりにくいかもしれませんが、今度はこういうところがいいなーって思ってると、意外とそんな情報が飛び込んできたり、タイミングよく掴めているかなと、

直感人間、太陽♈だからかもですが、行き当たりばったりの直感ではなく、こんな感じがいいなーを具体的に考えていて、探したりするとこれかなという情報に出会ったりしませんか。

で実際に面接に行ったり行動することで、会社の雰囲気とかでありかなしかを感じていたり。

直感て扱い方がまだまだ修行不足で、ピンときているはずなのに、いいとか違うとかね。

根拠のない直感なのでは?と思ったりしてしまうと最初と違う答えになってしまったり。

で、後になって「あの時の直感があってたんだー」が後から分かってくる…

ここを自信をもって、直感を信じてあげられる機会を増やしていきたいところ。

そのためには、思考の偏りをなくしてフラットな状態で物事や情報を見極めないとだなーって思います。


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