5/26に中部選手権が終わったので今は比較的ゆったりと練習を進めていける時期です。 …が、やっぱり次々と大会が控えているので。 ついつい組手の技術が向上するようにと視点が向きます。 いや、それでいいじゃん!と思われるかもだけど、道場には今すぐ大会に出る子ばかりではないので。 その辺は常にバランスを考えないといけないなと思っています。 学校と違って同じ学年が一斉に入会するわけではなく、様々な年代がバラバラに入会してくれるので、そこは常に気を配っています。 自分の大事
先週の日曜日5/26は中部選手権大会でした。 ウチからは36人が参加してくれました。 みんな頑張りましたね。 今回もみんなカッコ良かった。 試合後は保護者の皆さんから試合の動画を送っていただいて、試合の翌日から時間さえあればずっと見ています。 動画からわかる仲間の応援の声がまた嬉しいです。 今回、当日は朝からずっと自分は役割があったので、道場生の試合を直接見ることはあまり出来なかったのですが。 少し空いたタイミングで会場をまわって見ることの出来た何人かの試合は、
ウチには指導員がいないとか何とかの何やかんやの続きです。 師匠の道場に及ばない部分はとにかくメチャクチャあるわけです。 それは羅列して現実を直視したら、ちょっとヤル気が失せちゃうような感じです。 …なんだけど。 自分はそこら辺が妙にポジティブで。 まずは1番目に留まる問題点からクリアしていくかと。 とりあえず指導員と呼べるような人は育てていない。 これはじゃあ一先ず置いておいて。 以前から思っていた、自分が号令してアドバイスしてって無理あるなと。 号令を誰か
昨日は1日忙しく。 まず午前中は息子の中学の友達のお父さんが空手の試合に出ると言うことで岡崎の中央総合運動公園体育館へ。 伝統派の試合を初めてみさせてもらいました。 凄く面白かったです。 息子の友達のお父さんは見事優勝! 技ありを何度か取っていて、自分的には結構余裕のある試合運びだったなと思って見ていました。 また見に行きたい。 そしてまた大三元(台湾料理屋さん)で飲み会を(^ ^) 奥さんと2人で見に行ったので帰りに昼ごはんを。 『おかざき商店』というラー
自分は空手道場を運営しています。 空手道場のイメージってどんなですか? 今でもちょっと怖いようなイメージってあるんですかね。 ウチは自分で言うのも何だけど割と楽しい感じを全面に押し出しているように思います。 自分が思ってるだけかも知れないけど。 そう思う大きな要因の一つにウチは練習に音楽を使っているってことがあるかもです。 この音楽というのは気に入った曲を流しながら練習をするって言うのとは少し違ってて。 ホントに練習用の音源を作って使っていると言うことです。
自分は18歳の時に高校の先輩の紹介で空手を始めました。 現在50歳。 今年の夏には51歳になるので33年目に突入です。 道場を持たせてもらって25年目だそうです。 (定かではない…) 最初に先輩の道場を受け継いだのが豊田市の梅坪小学校の体育館で行われていた梅坪支部。 そこから数年して高橋町の高橋スポーツクラブ クラブハウスで始めた高橋支部。 (現在は寺部小学校体育館) その次が大清水町の大清水区民会館 2階の多目的ホールで始めた大清水支部。 そして結婚して引っ越
初めまして。 愛知県豊田市で空手道場を運営している鈴木健一というものです。 日本空手道不動会という団体に所属しています。 道場は公共の施設をお借りして市内で5ヶ所運営しています。 まずはこんなところですね。 ぼちぼち書いていこうと思います。 よろしくお願いします。