
どうでもいいと思う事と、大切だと思う事
「今の心を信じる」と書いて『信念』という
一生懸命やっていても
ふと「こんな事やって意味あるんだろうか」
と頭によぎることがある。
考えれば考えるほど
まあいっか。
とか
もういいや。
とかそんな思いが募るばかり
でもそれは顕在的な意識で
人の潜在的な意識はもっと深く
手応えのないところに純粋性はあると思う。
どうせ今考えても
考えが及ばない所に結果があるから
信じる
事が大切なんだと思う。
楽しい、と思って良い
悲しい、と思って良い
辛い、と思って良い
嫌い、と思って良い
嬉しい、と思って良い
助けたい、と思って良い
それが無駄なことかどうかって言うことは
俺にとってはどうでもよくて
純粋かどうかってところが
俺にとっては重要なのです。
ましてや正しいか間違ってるかなんて事は
誰かの都合でどっちにも転がるわけで
どうでも良い
そこに信念があるかどうかって事だけが
俺にとっては大切なのです。